のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

サーカスモンキーのハブで のむラボホイール5号を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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サーカスモンキーのディスクハブで のむラボホイール5号を組みました。

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前輪は HDW2ハブ24H 全黒コンペロクヨン逆イタリアン組みです。

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けっこうなハイローハブです。
フランジの切り欠きは 軽量化かデザインか応力逃がしか 意図は分かりませんが、
ロー側フランジに ヌポークのスポークを通すときに これが無いと
スポークを(もちろん弾性変形の範囲で)曲げる必要があるので、
ホイール組み時の作業性という点だけでも助かります。

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後輪も組めました。

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HDW2+ハブ24H 全黒コンペヨンロクJIS組みです。
結線は あとでやります。

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ハイローフランジに見えませんが、かすかにハイローフランジです。
直径での差で3.5mmですが、
メーカーの公称値が60/56.5mmなところ
私が必要とする寸法では59.5/56mmとなりました。

この数値は、常にメーカーの公称値と違うといったものではありません。
シマノ基準というわけではないですが、
シマノのハブだと0.1mmも変わりません。

公称値と私の採用値でそれぞれスポーク長さを調べたところ、
フリー側で約0.1mm、反フリー側で約0.3mm違いました。
一応、ニップルのねじ山で吸収できる範囲です。
フランジ幅についても公称値を信用せずに 直に採ったので
その差も関係しています。
リヤハブのオーバーロックナット寸法は公称135mmですが、
かすかに 下回っていました。
何が言いたいのかというと、公称値を信用してはいけないということです。
DTのリムのステッカーに書いてあるリム内径などは とくにいい加減です。
あれを信用したらスポークが一式 無駄になります。

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扁平スポーク用のスリットが斜めに切ってあるので、
リム内径や組み方によっては スリット方向にスポークを引く可能性もありそうです。
が、実際にそうなるのは真の最接線組みをした場合に限られそうなので
それが出来ない24Hのハブでは まず問題はありません。
画像の穴では スポークの方向とスリットが ほぼ180°
背を向けた格好になっていますが、
このスポークと最終交差している相方のスポークでは

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↑こうなっています。

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のむラボホイール3号の前輪を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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のむラボホイール3号の前輪を組みました。

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エボライトハブ20H 黒CX-RAY反ヌポークラジアル組みです。

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コリマの47mmカーボンリムで前輪を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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コリマの47mm高チューブラーリムで前輪を組みました。

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レコードハブ32H CX-RAYヨンヨンイタリアン組みです。
この32Hのハブを使いたいというのが動機で、
コリマのリムにしたのは 32Hの仕様があったからです。

(しばしば禁を破りますが)レコードのハブはラジアル組みが禁止されています。
今回4本組みにしたのは どちらかというと私の意向で、
ラジアル組みよりハブを拭きやすく
6本組みほど見た目にうるさくないという理由で 4本組みにしました。

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12Kカーボンの 最近のコリマのリムの実測重量を
参考にすることになるであろう記事を近々書くことになると思われるので
蟹光線を通さずに 私自身がここに挙げておきます。


出番ハ アリマセンデシタ!!> (V) ○ ○ (V)

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Xカーボリムのホイールを組み換えました(前輪だけど後編)  

今日もホイー(以下略)。
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相方の後輪(→こちら)に遅れること約1ヵ月、前輪も組みました。
このホイールの お客さんは、非常に多忙な方なので
年に数回程度しか 当店に来ることができません。
以前は8月末、次回(予定)は10月末です。
8月末の時点でパーツが揃っていれば 前後輪ともに組んだのですが、
前輪が間に合わなかったので ホイールを組むのをゆっくりにさせてもらいました。

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PMPハブ28H CX反ヌポークラジアル組みです。
この時期のコリマのリムは逆穴振りなのですが、
このリムはアンブロージオからの外注品だからなのか
正穴振りでした。ラジアル組みをするぶんには あまり問題にはなりませんが。

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スポークをCXにしたのは、スリット穴のハブだったからです。
このホイールを組むのに 266mmのCXを加工していますが、
在庫本数が足りなかったので注文したところ、

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CX-RAYが届きました。
問屋さんのサイト上での注文なので、ポチり間違えたようです。
CX-RAYの266mmも よく使う長さなので誤発注によるダメージはありません。
こういう失敗を繰り返さないよう よくよく注意して再度発注したところ、






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CX-RAYが届きました。
あっばばあっばbっばばばばばbっばばっばbっ

おいおいまさか「CXの266mmをポチったら
CX-RAYの266mmを注文したことになるシステム上のミス」ってことは
無いだろうな!と思い 再度 気を付けて注文したところ、

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CXが届きました。
というわけで 前回も前々回も私のミスでした。

今回は誤発注ですが、
アルミニップル(→こちら)や ジャンクションB(→こちら)など
普通じゃない量を買うこともあり、
もしこれらが誤発注だった場合 エライことになります。

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CX22リムで後輪を組みました   

今日もホイー(以下略)。
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CX22チューブラーリムで後輪を組みました。後輪のみの ご注文品です。
ワイドリムで この季節、これもシクロクロス用です。

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エボライトハブ28H半コンペヨンロク組みです。
結線は あとでやります。

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以前に 全く同じスペックのホイールを組んでいますが、
これを見て「同じのでいいや」という感じで ご注文をいただきました。
当店では「吊るしの のむラボホイール」というのは無いのですが、
店内にある お渡し前の完成品を見て 注文をいただくことは よくあります。
飲食店でいうと「隣の席の人が食ってるやつ おいしそうなので同じのひとつ!」
みたいな感じなのかもしれませんが。


すでにスプロケットが取り付けてあるほうは、タイヤのお待ち込み持ちです。











・・・ここに至るまでに、
おもちこみまち(お持ち込み待ち)ではなく
おまちこみもち(お待ち込み持ち)と
わざと誤表記していたことに気付いた方のみ、
この記事に拍手してください。

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