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のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

ライトバイシクルのカーボンリムで前輪を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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昨日の続きです。
ライトバイシクルのカーボンチューブレスレディリムで 前輪を組みました。

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ハブは プライムの
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R020 フロントハブで、これもノヴァテックの291SLのOEM品で
Tniのエボライトハブと基本的には同じものです。

20H 黒CX-RAY反ヌポークラジアル組みにしました。

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後輪と同じく バルブ穴の対岸の位相のニップルを
アルカンシエルにしています。

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ライトバイシクルのカーボンリムで後輪を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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お客さんから ライトバイシクルのカーボンリムをお預かりしました。

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45.3mm高(実測)のチューブレスレディリムです。

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バルブ穴の隣のリム穴に
「スポークを こっち向きで組め」というステッカーがありますが、
これに従うと 正リム扱いとなり、
それは別として リム穴にある穴振りに従っても
やはり正リムとなります。

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ハブも お預かりしています。
プライムのR020(上の画像 右)というモデルで、
同社のロードディスクハブに RD020という品番のものがあるので
D無し品番のこれは ディスク台座無しのリムブレーキ用となります。

上の画像 左は エボライトハブですが、
どちらも ノヴァテックの482系のハブで
フリーボディの仕様や ハブ体の仕上げなどの違い以外は同じものです。

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フランジの肉抜きや、24Hを意味する数字の打刻の
かすれ具合まで そっくりです。

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リムの外周部には「フリー側(右側)を こちらにして組め」というステッカーが
貼ってありますが、このリムは前後とも左右非対称形状ではなく
リム穴の位置がオフセットしているわけでもありません。

ちなみに、リム形状のみ左右非対称で
リム穴の位置は(穴振りを除けば)中央というリムも存在します(→こちら)。

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このステッカー、丸い形をしているうえ
リムの前後方向に きっちり直交した向きを指し示すように
貼っているわけでもないので

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厳密に指示に従うべく
仮組みの低テンション時に ハブの向きをひねってみました。
テンションをかけると(ホイールを組み終えると)ハブ軸の向きが
リムの前後方向と直交してしまいます。
冗談は別としても、この手のステッカーは長方形にしたほうが
万が一の間違いが避けられると思うのですが。

オフセットリムでもなく、リム穴の角度(指向性)に
左右差を設けているようにも見えない このリムに
この手の指示があるのには 別の理由があります。

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↑右側
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↑左側
このリム、ブレーキゾーンに加工があり
その溝の形に 左右の属性があるのです。
それだけならいいのですが、この加工の形状は
ZIPPのリムの「ショー ストッパー(→こちら)」そっくりなので
バレたら怒られると思うのですが 大丈夫なんでしょうか。

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組めました。

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R020ハブ24H 黒半コンペヨンロク組みで

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ニップルは基本的に銀色、

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バルブの対岸の位相にアルカンシエルです。
結線は あとでやります。

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レーシング3 2WAY-FITさん  

お客さん(一応)から レーシング3をお預かりしました。
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なんで 2WAY-FITのステッカーだけ 残すねん。
まあいいや。

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フリーボディにガタがあるとのことです。

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←←←

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→→→
スプロケットを持って左右にゆすると
フリーボディごとガタつきがあります。
これはよくあるフリーボディのベアリング摩耗、または破損ですが

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外側のベアリング、グリスをぬぐうと

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シールがありません。
外輪に対して 内輪が回転方向以外に動きすぎるので 外れたようです。

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ベアリングを抜こうとしたら 内輪だけが外れました。
こういう場合、保持器(リテーナーリング)が潰れることで
鋼球が外輪から抜けるのですが、今回は違いました(後述)。

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フリーボディの中に鋼球が いくつか落ちていました。
このベアリング、サイズそのものは規格品ですが
シールが片側のみの仕様なので なにか異常があった場合
鋼球の脱落が起きやすい気がします。
それ以前に片側シールなので
両側シールよりも 異常そのものが起きやすい気もしますが。

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フリーボディが偏心して動いていたので
ハブ体側と擦った跡がありました。

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外側のベアリングの外輪がフリーボディ側に残りましたが

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外側であれば回収は容易です。

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内側であれば ほぼ無理で、リューターで外輪を削って回収したことが
無いではないですが 基本的にはフリーボディそのものの交換となります。
カンパニョーロ・フルクラムのフリーボディのベアリングは
外側のほうが傷みやすく、
交換の際は外側のみか 両方ともの場合がほとんどで
そのうち外側のみで済む場合が多く、
内側のみ交換というのは 非常に珍しいです。
さらに、内側ベアリングの外輪がフリーボディに残るほど
中身が傷んでいるというのは 更にレアケースとなります。

上の画像では 内側のベアリングもすでに抜いていますが、
今回は 外側と内側の両方とも交換を要しました。

DSC01970amx12.jpg
ついでに ハブのオーバーホールもして

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フリーボディを組み付けて 振れ取りもしました。

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↑外した外側のベアリング
カートリッジベアリング式のヘッドパーツでも そうですが、
鋼球がボロボロと こぼれ落ちるのは
保持器の破損が原因であることが多いです。

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が、今回は見ての通り 保持器に変形はありませんでした。
鋼球が異常に摩耗しただけで
他の鋼球が保持器から落ちるとは考えにくいので、
今回は 割れた鋼球があったのかもしれません。

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クロノ20リムで後輪を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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先日の続きです。元フロントリムの
アンブロージオ・フォーミュラクロノ20リムで 後輪を組みました。

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ハブは600ではなく 現行レコードのリヤハブで
32H半コンペヨンロク組み結線ありです。

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ブレーキゾーンに凹みというか 傷があり
ブレーキシューが引っかかって カスが尾を引いていましたが
(上の画像は アセトンで拭いたあとなので 多少マシになっています)
ホイール組みに影響がない程度だったので リムは そのまま使いました。

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リムを振ると カラカラと音がしていましたが、
ハトメありのリムなので バルブ穴以外に出口が無く、
切削カスの長径が バルブ穴径以上だったりしたので
回収に手間取りました。

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のむラボホイール1号の後輪を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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のむラボホイール1号の後輪を組みました。

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エボライトハブ24H 半コンペヨンロク組みです。
結線は あとでやります。

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