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のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

AL22W DBリムでホイールを組みました(後編)  

今日もホイー(以下略)。
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AL22W DBリムで後輪を組みました。

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FH-M975 32H チャンピ/コンペヨンロクJIS組み結線無しです。
前輪のときに「前後ハブとも新品」と書きましたが
リヤハブは かすかに フランジに組み痕と
フリーボディのスプラインにスプロケットの組み付け痕がありました。

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RR411dbリムで後輪を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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DTのRR411dbリムで後輪を組みました。

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レボディスクハブ 24H 半コンペヨンロクJIS組み結線ありで

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お客さんの希望で スポークにマグネットを熱収縮チューブで取り付けています。
これの入荷待ちのせいで 前輪と同じタイミングで組めませんでした。

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後輪の実測重量です。

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先日組んだ前輪も結線しており、

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実測重量を量りました。
結線無し、マグネットありの状態で事前に測ったのと
前後輪とも1gも変わっていないので、
結線は1g未満ということになります
(少なくとも24Hの片側のみ6ヵ所では)。

お客さんから「できれば1600g以内にしてほしい」と言われており、
実際は1503gになったわけですが
私は リムの単体重量と それをいかに硬く組むか以外に興味はないので、
のむラボホイール5号の前後輪の平均重量すら覚えてはいません。
後輪を半コンペではなく全CX-RAYにすれば 1400g台になっていますが、
そちらのほうが優秀なホイール・・・ではないと断言できます。

前後輪のクイック無し(リムテープの有無は場合による)の重量といった情報は
リム重量が不確かなので あまり意味のあるものではありません。
実業団選手で 車重6.8kgを切らないために知りたいという人はいるのでは?
と言われそうですが、そういう動機で訊かれたことは一度も無いです。
5kg未満の超軽量バイクを組む場合であれば
全体重量も気にするくらいでしょうか。

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↑これは以前に組んだLWCの25mm高カーボンリムの重量で、

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↑後輪として組んだ重量がこれですが、
こちらは私にとっては どーでもいいことです。

この後輪も半コンペヨンロク組みですが、
これを全CX-RAYヨンヨン組みにすれば
フリー側は番手違いで約19.5g、
反フリー側は長さ違いで2.5g軽くなりますが
それをすると「ふつーのホイール」になってしまいます。

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↑これはEDGEの初期型25リムの前輪ですが、
ホイールの重量を教えられても リムの重量が分からないとなると
何か モヤモヤしませんでしょうか?
しかし、メーカーが発表しているのは
多くの場合 この状態の重量の大本営発表だけです。
これに関しては蟹光線は出てきません悪しからず。

あと、こういう話については過去に書いてました(→こちら

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AL22W DBリムでホイールを組みました(前編)  

今日もホイー(以下略)。
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AL22Wのディスクブレーキ用リム(ブレーキゾーン仕上げが無い)で
前輪を組みました。

お客さんから 970系XTRのクイック仕様ディスクハブを 前後ともと、
とあるメーカーの650Bリムを2本 お預かりしていたのですが
リムの方は700Cにしたくなったとのことで
AL22W DBを取り寄せました。

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HB-M975 32H 全コンペロクヨン逆イタリアン組み結線無しです。

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最近は クイック仕様のMTBハブ、というかディスクハブで
廉価グレードではないものが 入手しづらくなっていますが、
今回のハブは前後とも 新品でした。

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ヌクレオンのハブとニュートロンウルトラのリムで前輪を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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ようやく届きました。

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2019年の10月8日に注文していた
WH-9000-C50のスポークですが、
入荷予定日直前に 延期を たびたび繰り返し
最後には2020年7月8日となっていましたが
7月6日に全て入荷しました。

今回はシマノホイールの補修に使うわけではありませんが、
シマノホイールを使う場合は
こういう目に遭うことも覚悟しておいた方がいいでしょう。
仮に、本当にWH-9000-C50のスポーク折れで
ホイールが使えなくて困っている人が 当店に来られたら、
近いスポーク比重のもので姑息的処置をして
スポークの入荷まで使えるようにはします。

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なんという過剰な包装。

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ニュートロンウルトラのリムと

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ニュークリオン(ヌクレオン)のハブで 前輪を組みました。
22Hハブ ラジアル組みです。
22Hというのは誤植ではなく、
カンパニョーロのニュークリオン、エレクトロン、プロトン、
ニュートロン、ハイペロンと
フルクラムのレーシングライトの前輪は 22H仕様となっています。
マヴィックのヘリウムの前輪の26Hと並ぶ ユニークな本数です。
これらは奇数の2倍の偶数なので、タンジェント組みができません。

WH-9000のスポークはハブ側が黒で、
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途中で 阪和線の車体の横のステッカーのような(ローカルなネタ)
ドットグラデーションが入り、

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リム側では銀となっています。
赤アルミニップルで組みました。

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長さも合っています(カットしています)。
このリムは内蔵ニップル仕様だったはずですが、気にしてはいけません。

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ニュークリオンのハブにしたのは、

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ストレートスポーク用のフランジが「引っかけ」式だからです。

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私も 同じような趣旨の前輪を 私物で持っていますが、

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こちらはニュートロンウルトラのハブで「通し」式なので
あまりに幅広または太いスポークは通りません。
この前輪は 純正の状態ではCX-RAY相当の黒スポークですが、
銀CX-RAYで組み直しています。

今日組んだほうの前輪は、
私物っぽい雰囲気ですが 私物ではありません。

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私物も 今日組んだほうも、
本当は この初代レーシング3のスポークで組みたかったのですが
ニュートロンウルトラのハブだとスポークが通らず、
ニュークリオンのハブだと リムを汎用ニップル仕様に改造しても
スポーク長さが足りませんでした。
なかなかどうして レーシング3は そこそこのリム高があるということです。

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WH-9000-C50-CLのリヤ右スポーク289mmは
29本で180.4g、スポーク比重は0.83568・・・なので約83.5%、
見た目に反して コンペよりは軽かったです
(CXスプリントよりは重いですが)。

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スピード 40 DBさん(没記事)  

ある お客さんへの私信です。
没になった記事用の画像ですが、
これだけやったというのは 載せておきまする。
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USBのワンを抜きました。

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スポークテンションは関係ない、ということを証明するために
ラジアル側のスポークを一旦 全て抜きました。

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組み直しましたが、問題は解決しませんでした。
申し訳ございません。

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