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のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

のむラボホイール1号の後輪を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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のむラボホイール1号の後輪を組みました。

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エボライトハブ24H 半コンペヨンロク組み結線ありで

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バルブ穴両隣のみ 赤アルミニップルです。
結線は あとでやります。

category: のむラボホイール

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ボーラ ウルトラ ツーさん  

お客さんから ボーラウルトラツーをお預かりしました。
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ナローチューブラーリムで内蔵ニップル仕様の時代のボーラです。
点検とタイヤの取り付け、

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あと しわが寄っているのが目立つステッカーの貼り換えをご希望です。
現行のボーラはラベルがクリア塗装の下にありますが
この年代のボーラは剥がせる仕様で、交換も可能です。

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びふぉー
ステッカーを剥がしたあとの糊残りの処理が大変でした。
リム単体なら割りとやりやすいのですが・・・。
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あふたー
同じ箇所です念のため。

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前輪で1ヵ所、リム穴の部分に ふくらみがありました。
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角度を変えて撮りました。
厳密にいえば かすかなふくらみは他の部分にもあるのですが、
前輪では ここが最も顕著です。
後輪の場合は、G3だからなのか
どのリム穴も 前輪よりは顕著な ふくらみがあります。
これが起こる原因として、小判型(角丸長方形)のワッシャーを
前後方向ではなく左右方向にしたまま
ニップルを締めこんだというのが考えられますが
全数検査したところ ここも含めて
ワッシャーの向きが間違っている箇所はありませんでした。
この程度であれば問題はありません。

以前に レーシングスピードで
ここのワッシャーの向きを間違えたまま締めこんだ
某クソショップの修理ごっこを見たことがありますが
(リム内を照らして見て ワッシャーが完全に横向きなのを確認)、
あのふくらみは こんな程度ではありませんでした。
画像を撮っていないので記事にはしませんでしたが、
言及している記事はありました(→こちら)

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お客さんによれば ハブの回転がゴリゴリしているとのことで、
私が見ても ゾリゾリとした感触がありましたが
玉当たりが まだ こなれていないだけだと思われます。
CULTのワンは、ハブにガタがある状態で
かなり長期間使ったなどしないかぎりは ダメになることがまず無く、
お客さんは このホイールの最初のオーナーではないとのことですが
それほど使用感が無いことからも ベアリングの交換は不要だと思われるのですが
一応 中を見ました。とくに異常はありません。
もし仮にワンを交換するとなると、見ての通り スポークヘッドが邪魔しているので
ホイールの組み直しが必要になります。

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玉押しのほうも異常はありません。
きれいな摩耗痕は あります。

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びふぉー
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あふたー
ハブの回転に 砂を噛んでいるような感触があったので
洗浄して再組立てしたところ ゾリゾリした感触は かなり軽減されました。
このまま使っていると いずれスルスルになると思います。

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リムが右側(玉当たり調整ナットがある側の反対側)にずれていました。
振れも かすかにありましたが
センターずれのすき間の量を越えない程度なので
全般的に リムが右側にずれているのは確かです。

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直しました。

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前のオーナーは チューベラーテープ派だったようですが、
お客さんは リムセメントでのタイヤ張りを ご希望で
「剥がすときに苦労しない程度に、でも使っていて剥がれない程度に」
張ってほしいと言われました。
これ、リムセメント派には伝わる絶妙なニュアンスでして、
私も 仕事としてタイヤを張る際には
「出先でパンクしてタイヤ交換するときに
強力に張ってあって なかなか剥がれず
真夏の炎天下で汗だくになろうが
真冬にグローブを脱いで手がかじかもうが 知ったこっちゃないわ
悪いが とにかくビビり気味に 強めに張らせてもらう!」のですが
自分のタイヤは 自己責任で やや甘めに張ります。
とくにブレーキをかけない後輪のタイヤは 前輪よりも甘めです。

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できました。

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タイヤは パナレーサーのプラクティス デュアルです。
タイ製の表記があるのと フンドシにある青い数字のスタンプから
ライオンタイヤ製であることに疑いの余地はありません。

このプラクティスというタイヤは
レギュラーモデルが 黒一色のトレッドにアメサイドで、
末尾にデュアルが付くと 黒/黄のデュアルトレッドとなり、
パンク性能を高めたデュアルTG(ツアーガード)は
黒/赤のデュアルトレッドとなります。
つまり、ひとつの仕様に付き ひとつの色展開のみというわけです。
あと どーでもいいことですが、ソーヨーのチューブラータイヤでは
この手の2色トレッドをツイントレッドと呼んでいます。

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つづいて後輪。
ハブの回転は かなり こなれていました。
上の画像では スズメドリルのごとく
ハブシャフトを回転させています。ぎゅいーん

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暫定センタードンピシャ、
振れ取り後でもドンピシャでした。優秀です。

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タイヤも張りました。

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のむラボホイール6号の後輪を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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先日の続きです。SES4.5リムで組んだホイールから
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フィルウッドのハブを抜き取りますが
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新たに組むホイールにも これと同じ位置に
同じ処理でホイールマグネットを固定します。

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のむラボホイール6号の後輪を組みました。

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24H 半コンペヨンロク組み結線ありです。

category: のむラボホイール

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12mmスルーアクスルハブでホイールを組み直しましたたたた  

今日もホイー(以下略)。
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ENVEの1-45チューブラーリムでホイールを組みましたた。

元は このリムとクイック式のハブでホイールが組まれていましたが、
シクロクロスシーズン途中の
不可抗力によるフレームセットの変更(※)に伴い
前後12mmスルーアクスル用のハブで
組み直さないといけなくなり、
シーズンの残りを棒に振るわけにもいかないので
急遽 組むことになりました。

※フレームが ぶっこわれた→
最近のフレームは軒並みスルーアクスル仕様、という流れ

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前輪はレボディスクハブ24H(というか このハブは24H仕様のみ)
全CX-RAYロクヨン逆イタリアン組み結線ありです。

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後輪はレボディスクハブ24H(というか このハブは以下略)
半コンペヨンロクJIS組み結線ありです。

さらに もう1ペア、
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マヴィック リフレックスチューブラーリムでホイールを組みましたた。

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前輪は105 HB-R7070 32H
全CX-RAYロクヨン逆イタリアン組み結線ありで、

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後輪は105 FH-R7070 32H
半コンペヨンロク組み結線ありです。

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固着BBを外しました  

お客さんから キャノンデールのフレームをお預かりしました。
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みぎ
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ひだり

スクエアテーパーシャフトのBB小物が固着しており、
近所のショップでも ゆるめられなかったとのことですが、
左右の作業時間3分ほどで両側とも ゆるめられました。
工賃1000円なので 時給換算だと約20000円です。
上の画像は すでにゆるめた後で、手で外せるようにしてあります。
いえ~い 外せなかったショップ見てるぅ~(煽り)

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