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のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

XYZのリムでホイールを組みました  

今日もホイー(以下略)。
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お客さんから XYZというブランドのリムをお預かりしました。
ディスクブレーキ専用カーボンチューブレスリムです。

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チューブレスレディ、ではなくチューブレスです。
外周側にバルブ穴以外の穴がありません。

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実測重量です。
超軽量リムですが、第2スポークテンションで
120kgfくらいに耐えられないようには見えないので
その程度で組むのがオススメです!

どっかのクソみたいな名前(チェコ語)のブランドは、
自社ブランドのリムについて 150kgf程度で組むのをオススメしていますが、
なぜ私がそこの吊るしのクソ(日本語)ホイールを
120kgf程度で組み直すと シュータッチが起きなくなり
かかりが良くなったと お客さんに評されるのでしょうか?
後者は主観が混じる可能性がありますが、前者は観測的事実です。

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前輪が組めました。

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クリスキングR45ディスクハブ 24H 半コンペロクヨンイタリアン組み結線ありです。
ハブについては ローター固定方式が6ボルト仕様のものもありますが、
これはセンターロック仕様です。
逆イタリアン組みでないのには理由がありますが、ここには書きません(書けません)。

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前輪だけでなく後輪もですが、青アルミニップルで組んでいます。
ニップルは1つ1つ バルブ穴から磁石で誘導する必要があり、
仮組みが非常に面倒です。ホイールの体を成すまでにかかる時間と、
振れ取り台にかけて調整する時間でいうと 後者のほうが短いくらいです。

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後輪も組めました。

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クリスキングR45ディスクハブ 24H 半コンペヨンロクJIS組み結線ありです。

category: のむラボ日記

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のむラボホイール5号の前輪を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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のむラボホイール5号の前輪を組みました。

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エボライトハブ20H CX-RAY反ヌポークラジアル組みです。

category: のむラボホイール

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レーシングゼロナイトさん  

お客さんから レーシングゼロナイトの後輪をお預かりしました。
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信号待ちで友人のバイクと絡んだ際に スポークが曲がったとのことです。

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スポークはお客さんのほうで外してありますが、
持参してくれていたので 刻印の確認がすぐにできました。 

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直しました。

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お持ち込みの時点では スポークが欠けているので
横振れが大きすぎて センターゲージを当てる(暫定センターを見る)
意味が無いので 見ていませんが、
まずは補填したスポークの箇所のニップルだけでの調整で
微細な横振れありの状態になり(これが理論上ぶつかる前の状態)、
そこから横振れ取りをしただけ(といってもほぼ振れ無しでしたが)の時点で
センターゲージを当てたのが 上の画像の状態です。
センターが出ています。出したわけじゃありません。
ということは この後輪、ぶつかる前の状態では
ほぼ振れ無しで センタードンピシャだったということです。

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リムの中にニップルが残っていたので取り出しました。
ナイロンのねじ止めが外周側の端についていますが、
スポークのねじ山の跡があります。

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ニップルの色は違いますが 同じものの新品です。
ナイロンにねじ山の跡がありません。
このゆるみ止め対策、私から見れば むしろ余計なことでして
ニップルの回転が重たくなるうえ、スポークとニップルの間に固着が起きるか
起き始めるかすると さらに回すのが困難になります。
これ以前のニップルだと 例のパリパリ系ねじ止め剤が
塗布されている場合もありますが、塗布されていない場合もあり、
塗布されていなくとも カンパニョーロとフルクラムのアルミスポークで
ニップルの極端なゆるみが発生したという例は皆無です。

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↑交換したスポーク

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よくよく調べましたが曲がっているスポークは他にありませんでした。
これ1本で全て受け止めたようです。

category: のむラボ日記

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ENVEの1-45リムで前輪を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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ENVEの1-45リムで前輪を組みました。

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エボライトハブ20H CX-RAY反ヌポークラジアル組みです。

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デックスシェルの防水ソックスを買いましたた  

以前に、私は雨中走行が確定しているときは
レインシューズカバーではなく 防水ソックスを履くと書きました。
浸水してこないシューズカバーというものが 未だに無いからです
(30分~1時間くらいであれば 一応はありますが)。
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で、シールスキンズの防水ソックス↑を持っているのですが
デックスシェルというブランドで同じような趣旨のものがあり、
そのなかの「ウルトラ シン」というモデルが
防水ソックスとしては異例に薄いので 買おうと思っていたのですが

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ウルトラ シンのLサイズが かなりの長期間 欠品しており、
私の推測ですがデックスシェルの問屋さんは
毎月 仕入れをするような感じではなく
1回こっきりのスポット入荷というわけでもないでしょうが
それほど頻繁には補充をしないようです。

仕方がないので 別のモデルの
ウルトラライト バイキング ソックスというのを買いました。

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パッケージによれば X軸が重量(厚み)、Y軸が長さのチャートになっていて
最も軽く短いのが このモデルということになっています。

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↑箱から出しました。

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容器に水を張り、ソックスに手を入れて
絞るように何度も握ったりしましたが 浸水は一切しませんでした。
この点では シールスキンズと性能差はありません。

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ただ、やはりバイクソックスとして見れば生地が厚く、
(シールスキンズのほうはバイク用とは明言していません)、
足首の部分の厚みも同じような感じです。

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私は もっと昔のシールスキンズも持っているのですが、

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これは足首の部分だけは薄くなっています。
新シールスキンズは、旧シールスキンズと比べて 防水性能は同等ですが
新しいほうは 蒸れを軽減する外への通気性があります。

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まだ はっきり試していませんが、デックスシェルも
パッケージでは その点を謳っていますので
単なる防水だけでなく 蒸れを逃がすようになっているようです。

と、ここまで記事の下書きをしていたのですが、
最近 問屋さんのサイトを見たところ デックスシェルの新製品である
ランニング ソックス(もちろん防水)というのが入荷しておりまして、
もしかしたら それ以外のモデルの補充もしているのではと思い
在庫を調べたところ

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ウルトラ シンが入荷していたので さっそく買いました。
記事の表題が買いましたた。になっているのは 2足買うことになったからです。

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同じように浸水テストをしましたが、一切 手は濡れませんでした。
普通のソックスの上に これを重ね履きして、
足を水に浸けて ジャブジャブしてから ウルトラ シンだけ脱いでみたら
下のソックスは一切 濡れていませんでした
(ウルトラ シンが 下のソックスを完全に覆う必要はあります)。
つまり、水没OKということです。

水没OKなシューズカバーというのはありません。

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厚みも、やや厚手のソックス並みです。
ウルトラライトも ウルトラ シンも税別定価2500円で、
防水という付加価値を考えれば それほど高いというわけではありません。
実際使うと 足が濡れないありがたみというのは すごいものがあるので、
1足持っておくのをオススメします。

ちなみに私は旧シールスキンズを店のほうに常備していて、
帰りが雨になる時は それに履き替えています。

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