のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

R-SYSさん  

お客さんから R-SYSの後輪をお預かりしました。
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フリー側のスポークが1本、曲がっているとのことです。

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↑ここですね。

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直りました。

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↑交換したスポーク
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うねうね
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スポークとニップルの間が固着していたので、
どうせ交換するからと バキッといきました。

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マヴィックの固着の話も いずれ書きたいのですが(画像は撮ってある)、
カンパニョーロ・フルクラムの固着よりも対処に困ります。

これ以外のニップルが回せない場合
細かい振れ取りをあきらめざるを得ないのですが、
固着していたのは なぜかこれだけでした。

うっすらセンターずれがあり それも直しましたが、
固着ニップルがあると センター出しができないことも まれにあります。

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レーシングゼロさん  

お客さんから レーシングゼロの後輪をお預かりしました。
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自転車部の備品だそうです。

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レース終了後に 横からおっちゃんが突っ込んできたということで、
スポークが曲がっています。

DSC05927amx6.jpg
DSC05928amx6.jpg
↑交換したスポーク
これとは別に もう1本、ほんのかすかにベコッていて
換えてもいいくらいのスポークがあり、
作業中は 印もつけていたのですが
交換無しでも 縦振れが現れなかったので
振れ取りだけで済ましました。

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ボーラ ウルトラ 50さんとボーラ ワン 35さん  

お客さんから ボーラウルトラ50とボーラワン35をお預かりしました。
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ボーラ ウルトラ 50
(後輪の全体画像 撮り忘れ)

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DSC05845amx6.jpg
ボーラ ワン 35
どちらも同じお客さんのもので、ダークラベルのチューブラー仕様です。

点検をご希望ですが、前輪はどちらもほぼ振れ無しのセンタードンピシャで
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ボーラウルトラの後輪は
リムが反フリー側に紙1枚ほどずれていました。
マヴィックのセンターずれに比べれば イチャモン程度のずれです。
パークツールのセンターゲージでは これは検出されません。

DSC05843amx6.jpg
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直りました。

画像は撮っていませんが、ボーラワンの後輪も 同程度のずれがあり
リムがフリー側に寄っていました。
新品にしては目立つ振れも1ヵ所ありましたが 大した問題ではありません。

リム内の異物(ねじ止め剤と思われる青いカス)をなるべく抜くのに
頑張っていたときに気付いたのですが、
バルブブッシュが ボーラウルトラは旧型の2つ爪型、
ボーラワンは新型のパイプ型でした。

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WH-RS81-C35さん  

お客さんから RS81のC35をお預かりしました。
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可能な限りスポークテンションを上げてほしいとのことです。
理由を伺ったところ、去年の11月に のむラボホイール5号を履いてから
こいつのほうがヌルいのが どうしても気になるということでした。
このホイールのほうがリム高があり、リム重量も重く、
前輪と 後輪の反フリー側のスポークに
スポーク比重が大きいものを使っているのに こっちのほうが確実にヌルい!
らしいです。フヒヒ。

幸いにも(?)、後輪にかすかなセンターずれがありましたが
それの修正程度では大きな増し締めにならないので、
リスクのない範囲でセンター出しや振れ取りとは 別の増し締めをしました。
といっても「締めました」という情報ありきの先入観込みで使っても
張っただけの違いが分かるかどうか微妙なところです。
センター出し後に フリー側のニップルを半周は締めたので
違うといえば全然違うのですが。

前輪は、センタードンピシャで 張りもそこそこだったので
振れ取り以上の増し締めは無理でした。すみません。

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エランα(アルファ)さん  

お客さんから ロルフプリマのエランαをお預かりしました。
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ホイールの点検は、大したことはありませんでした。
後輪のセンターが うっすらずれていた程度です。
前後ハブとも、ベアリングの状態が悪く
お客さんの希望もあり すべて交換しました。
リムにCERAMIC BEARINGとあるステッカーを貼っていましたが、
エンデューロ社のセラミックベアリングは寿命が異常に短い傾向があります。
フロントハブは一度ダメになったということで
エンデューロの鉄球ベアリングにわざわざ換えていましたが、
それもゴリゴリに傷んでいました。

DSC05860amx6.jpg
フリーボディの内側のベアリングを除いて 全て汎用サイズのベアリングだったので
国産メーカーの非接触式ベアリングに交換しています。

DSC05862amx6.jpg
フリーボディの内側のベアリングは、
6802と同じ内径・外径で 厚みが2倍というものでした。
これも傷んでいて、グリスアップでごまかせる程度を超えていたので

DSC05863amx6.jpg
6802を2連にして入れました。

DSC05864amx6.jpg
フリーボディの外側は、圧入の段付きに まずスペーサーを入れるようになっています。
このスペーサー、6802と同じ外径と厚みなので

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(元通りのセッティングにはしましたが)
外側ベアリングも6802を2連で入れるか
倍の厚みのベアリングに対応しているようです。

DSC04872amx6.jpg
ちなみに今回、ヴィガー〆(しめ)のようにボケず
表題をエランα(アルファ)としているのは

DSC05867amx6.jpg
ちゃんとアルファと書いてあったからです。

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