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のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

ボーラ ウルトラ ツーさん  

お客さんから ボーラウルトラツーをお預かりしました。
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ナローチューブラーリムで内蔵ニップル仕様の時代のボーラです。
点検とタイヤの取り付け、

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あと しわが寄っているのが目立つステッカーの貼り換えをご希望です。
現行のボーラはラベルがクリア塗装の下にありますが
この年代のボーラは剥がせる仕様で、交換も可能です。

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びふぉー
ステッカーを剥がしたあとの糊残りの処理が大変でした。
リム単体なら割りとやりやすいのですが・・・。
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あふたー
同じ箇所です念のため。

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前輪で1ヵ所、リム穴の部分に ふくらみがありました。
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角度を変えて撮りました。
厳密にいえば かすかなふくらみは他の部分にもあるのですが、
前輪では ここが最も顕著です。
後輪の場合は、G3だからなのか
どのリム穴も 前輪よりは顕著な ふくらみがあります。
これが起こる原因として、小判型(角丸長方形)のワッシャーを
前後方向ではなく左右方向にしたまま
ニップルを締めこんだというのが考えられますが
全数検査したところ ここも含めて
ワッシャーの向きが間違っている箇所はありませんでした。
この程度であれば問題はありません。

以前に レーシングスピードで
ここのワッシャーの向きを間違えたまま締めこんだ
某クソショップの修理ごっこを見たことがありますが
(リム内を照らして見て ワッシャーが完全に横向きなのを確認)、
あのふくらみは こんな程度ではありませんでした。
画像を撮っていないので記事にはしませんでしたが、
言及している記事はありました(→こちら)

DSC05380amx12.jpg
お客さんによれば ハブの回転がゴリゴリしているとのことで、
私が見ても ゾリゾリとした感触がありましたが
玉当たりが まだ こなれていないだけだと思われます。
CULTのワンは、ハブにガタがある状態で
かなり長期間使ったなどしないかぎりは ダメになることがまず無く、
お客さんは このホイールの最初のオーナーではないとのことですが
それほど使用感が無いことからも ベアリングの交換は不要だと思われるのですが
一応 中を見ました。とくに異常はありません。
もし仮にワンを交換するとなると、見ての通り スポークヘッドが邪魔しているので
ホイールの組み直しが必要になります。

DSC05381amx12.jpg
玉押しのほうも異常はありません。
きれいな摩耗痕は あります。

DSC05379amx12.jpg
びふぉー
DSC05384amx12.jpg
あふたー
ハブの回転に 砂を噛んでいるような感触があったので
洗浄して再組立てしたところ ゾリゾリした感触は かなり軽減されました。
このまま使っていると いずれスルスルになると思います。

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リムが右側(玉当たり調整ナットがある側の反対側)にずれていました。
振れも かすかにありましたが
センターずれのすき間の量を越えない程度なので
全般的に リムが右側にずれているのは確かです。

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直しました。

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前のオーナーは チューベラーテープ派だったようですが、
お客さんは リムセメントでのタイヤ張りを ご希望で
「剥がすときに苦労しない程度に、でも使っていて剥がれない程度に」
張ってほしいと言われました。
これ、リムセメント派には伝わる絶妙なニュアンスでして、
私も 仕事としてタイヤを張る際には
「出先でパンクしてタイヤ交換するときに
強力に張ってあって なかなか剥がれず
真夏の炎天下で汗だくになろうが
真冬にグローブを脱いで手がかじかもうが 知ったこっちゃないわ
悪いが とにかくビビり気味に 強めに張らせてもらう!」のですが
自分のタイヤは 自己責任で やや甘めに張ります。
とくにブレーキをかけない後輪のタイヤは 前輪よりも甘めです。

DSC05390amx12.jpg
できました。

DSC05392amx12.jpg
タイヤは パナレーサーのプラクティス デュアルです。
タイ製の表記があるのと フンドシにある青い数字のスタンプから
ライオンタイヤ製であることに疑いの余地はありません。

このプラクティスというタイヤは
レギュラーモデルが 黒一色のトレッドにアメサイドで、
末尾にデュアルが付くと 黒/黄のデュアルトレッドとなり、
パンク性能を高めたデュアルTG(ツアーガード)は
黒/赤のデュアルトレッドとなります。
つまり、ひとつの仕様に付き ひとつの色展開のみというわけです。
あと どーでもいいことですが、ソーヨーのチューブラータイヤでは
この手の2色トレッドをツイントレッドと呼んでいます。

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つづいて後輪。
ハブの回転は かなり こなれていました。
上の画像では スズメドリルのごとく
ハブシャフトを回転させています。ぎゅいーん

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暫定センタードンピシャ、
振れ取り後でもドンピシャでした。優秀です。

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タイヤも張りました。

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12mmスルーアクスルハブでホイールを組み直しましたたたた  

今日もホイー(以下略)。
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ENVEの1-45チューブラーリムでホイールを組みましたた。

元は このリムとクイック式のハブでホイールが組まれていましたが、
シクロクロスシーズン途中の
不可抗力によるフレームセットの変更(※)に伴い
前後12mmスルーアクスル用のハブで
組み直さないといけなくなり、
シーズンの残りを棒に振るわけにもいかないので
急遽 組むことになりました。

※フレームが ぶっこわれた→
最近のフレームは軒並みスルーアクスル仕様、という流れ

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前輪はレボディスクハブ24H(というか このハブは24H仕様のみ)
全CX-RAYロクヨン逆イタリアン組み結線ありです。

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後輪はレボディスクハブ24H(というか このハブは以下略)
半コンペヨンロクJIS組み結線ありです。

さらに もう1ペア、
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マヴィック リフレックスチューブラーリムでホイールを組みましたた。

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前輪は105 HB-R7070 32H
全CX-RAYロクヨン逆イタリアン組み結線ありで、

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後輪は105 FH-R7070 32H
半コンペヨンロク組み結線ありです。

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固着BBを外しました  

お客さんから キャノンデールのフレームをお預かりしました。
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みぎ
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ひだり

スクエアテーパーシャフトのBB小物が固着しており、
近所のショップでも ゆるめられなかったとのことですが、
左右の作業時間3分ほどで両側とも ゆるめられました。
工賃1000円なので 時給換算だと約20000円です。
上の画像は すでにゆるめた後で、手で外せるようにしてあります。
いえ~い 外せなかったショップ見てるぅ~(煽り)

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SES4.5リムで前輪を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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のむラボホイール6号を組むためのハブを抜いた
SES4.5リムで前輪を組みました。

DSC05360amx12.jpg
クリスキングR45ハブ マットスレートカラー 20H
黒CX-RAY反ヌポークラジアル組みです。
お客さんからは「効率を優先してください、
スポークを使い回さなくてもいいです」と言われていますが、
効率を優先すると(使い回しが可能な場合は)
使い回すほうが 効率が良かったりします。

前回に組んでからの時間や 使用感などから、
たとえ使い回せても 使い回さないほうがいいと
私が判断すれば別ですが、今回は スポークを使い回しました。
フィルウッドとクリスキングでは ハブ寸法が異なりますが
使い回しが可能な範囲でした。
後輪は 左右とも新規スポークになるはずです。

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明日お休みをいただきます  

明日1月17日(金)ですが、
のっぴきならない用事のため お休みをいただきます。
申し訳ありませんが よろしくお願いいたします。

つづいて18日(土)と19日(日)ですが、
それぞれ別件で長時間(3~4時間)の
一貫した作業の予約がありますので
ホイールの点検を 飛び込みで持ってきていただいても
見れない、または すぐにお伺いできない可能性があります。
はっきり書くと たぶん無理です。

~業務連絡~
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チタン インゴット

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チタン ハンガーシェル(BSC)

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チタン フォーククラウン

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チタン 正爪エンド

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チタン ストドロエンド

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DSC05357amx12.jpg
DSC05358amx12.jpg
チタノザウルス(チタン製)
以上を 持ってきました。

チタノザウルスについては映画「メカゴジラの逆襲」に
同名の怪獣が出てきますが 語源が同じなだけであり
これとは無関係です。

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