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のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

GTのグラベルバイクのフォークのダボ穴を打ち直しました  

ドリルがうなる!
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お客さんが GTのグラベルバイクをお持ち込みされました。
フロントフォークの左右ブレードの横に 3つずつある
M5のダボ穴のうち 左右とも 真ん中と下のリベットナットが
カシメがゆるんでバカになっているので
何とかしてほしいとのことです。
これは少し前に 電話で問い合わせがあった件で
「たぶん直せます」と 返事はしましたが
まさか関東のS県から 輪行で来られるとは思っていませんでした。
近所のショップでは すべて断られたそうです。

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↑右の真ん中
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↑右の下
まずは交換ありきではなく、
元のリベットナットをカシメ直そうかとも思ったのですが、
論外なほどに変形しているので
新しいものに打ち直すことにしました。
その場合、リベットナットのツバの部分を
ペンチで握りつぶすか カシメが多少効いているのであれば
ドリルでツバの部分を削り飛ばすわけですが
それ以外の部分は フォークブレードの中に落ち込みます。
まずは コラム内のプレッシャーアンカーを外し
フォークブレードとフォーククラウンとフォークコラムが
つながっているかどうか、リベットナットのカスを
通せるくらいの空洞なのかどうかを調べました。
リベットナットの穴から 探査用のシフトワイヤーを入れると
クラウンに やや引っかかる突起があったものの
フォームコラムの穴からワイヤーを出せました。
つながっては います。
が、リベットナットのカスが通らない可能性があるので
お客さんに「最悪 フォークブレードに残るかも」
という了承を得たうえで作業を始めました。
結果としては全数 回収できています。

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↑左の真ん中
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↑左の下
左の下は カーボンが割れているように見えますが

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塗膜と ごく表層だけなので問題はありません。
擦り傷が目立つフレームセットでしたが
お客さんは すでにシュラフを積んでの
海外サイクリング旅行をしており
扱いが手荒というわけではありません。
使用条件がハードなだけです。
今度行く予定の国とルートを聞きましたが
政情不安な国を通過するので
それ大丈夫なのかと思いました。

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ドリルでツバを削り飛ばしました。

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ドリルの回転で供回りするほど ゆるいリベットナットは
少し外に引き出せるので
ツバの部分を ペンチ系の工具でつぶして

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残りの部分を 中に落とします。

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↑そもそも ほとんどカシメてないよね こいつ。

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↑右の真ん中と下
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↑左の真ん中と下
を打ち直しましたが、左右の上2つも
よく見ると リベットナットのツバが浮いてきていたので
結局6ヵ所 全てを打ち直しました。
お客さんがキャリアダボとして使っていたのは
真ん中と下だけだそうです。

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↑交換したパーツ

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↑削り飛ばしたか つぶした リベットナットのツバ

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↑リベットナットの残りの部分
ほとんど カシメていません。
GTのグラベルバイクでは
フォークのダボ穴は ファッション程度の認識であって
ガチ使用を想定してないのかも知れません、
と言われても仕方がない テキトーな仕事です。

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汚く ネッチョリと
エポキシ系の接着剤が塗布されていますが、

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これ、割ってやろうと思いましたが
指の力では びくともしないほど硬化していました。
新たに打ち込んだリベットナットにも
2液式のエポキシ系接着剤を保険で塗布していますが、
これは その保険だけで 当初 留まっていた感じです。

ちなみに これ以外の5つは
シートポストをつかんだ作業台で バイクを逆さにして
比較的容易に回収できたのですが
最後のこいつはフロントフォークを
フレームから抜いた状態にしないと
出てこず、大変な手間でした。
6つ目は 回収をあきらめようかと思ったくらいです。

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↑こういうのも フォークから出てきました。
作業は まず右の真ん中と下の2つから始めて
リベットナットのカスを回収しましたが、
これは すでにフォーク内に落ち込んでいたので
その2つの回収のときに ほぼ全数が出てきています。
これは何なのかというと、

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↑この組み合わせであったかどうかは不明ですが

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リベットナットのねじ山に接着剤が入り込まないように
丸いメタルシールでフタをしてから
接着剤を塗布しています。
お客さんは 上のダボ穴は ほぼ使っていないと言っていましたが、
右の上のダボ穴のみ ライトで照らすと
穴の奥が このシールでふさがっていました。
左の上は分かりませんが、それ以外の4カ所は
長いボルトで突いて シールがめくれ落ちたようです。

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フロントフォークですが、ハブ軸の位置を
2ヵ所から選べるようになっていました。
現状 後ろを選択していますが
理屈上では 前にしたほうがいいのでは、
と お客さんに言ったところ
前にすると いま付けている
ディスクローターが使えなくなるとのことでした。
そのサイズは140mmで、
すでに160mmローターを買ってあるので
それに付け替えるときに ハブ軸の位置も変えるそうです。
それはいいとして、ブレーキパッドが死ねるほど(比喩ではない)
減っていたので 交換しました。
リヤブレーキも まあまあ減っていたので
ついでに交換しています。

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↑交換したブレーキパッド
画像上がフロント、
下がリヤブレーキに付いていたものです。

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リヤブレーキパッドは まだ使えますが、

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フロントのパッドは死ぬほど減っています。
リターンスプリングの厚みとツライチになっていました。
それはいいとして(←いや良くは無いんですが)、

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フロントフォークのセッティングが後ろで
140mmローターの場合、
ブレーキパッドがディスクローターに対して
適正に当たる設計になっていません。
完成車の状態では 年度やグレードによりますが
(この車種のモデル名が「グレード」なので ややこしいですが
コンポのグレードという意味です念のため)、
ディスクローターは 前後とも160mmか
前後で160/140mmという仕様なので、
そもそもハブ軸を後ろに選択しても
140mmローターが使えない可能性があります。
で、調べてみたらフラットマウントの台座位置が
アダプターが 160mm表記のときに
ローターが180mm対応、
140mm表記のときに ローターが160mm対応、
という仕様なので やはり140mmローターは非対応でした。
同じ仕様のものを 今もそうかどうかは知りませんが
キャノンデールのトップストーンで見たことがあります。


これは また別の話ですが、
リヤブレーキキャリパーとフレームの間に
アルミのスペーサーを座布団のように噛ませると
160mmローターに対応、
スペーサー無しだと140mmローターに対応・・・
という仕様ではなく
フレームの左チェーンステーの台座の高さが
そもそもスペーサーありと同じになっているので
ブレーキキャリパー直付けで160mmに対応、
そして140mmには 非対応というフレームがあります。

私の知り合いが フォーカスのフレームに乗っていて
フロントに140mmローター、リヤに160mmローターという
奇特なことをしているので 理由を聞いたところ、
まず リヤは140mmに出来ないから160mmなだけで、
フロントが140mmなのは
初期のシマノのロード用ディスクローターが
160mmだとシャリシャリと擦りまくるのが うっとうしいので
140mmを選択、かつ放熱の膜がロードほど大きくない
MTB用のローターにしているということでした。

当店のお客さんで メリダのシクロクロスフレームを買ってから
リヤブレーキが140mm非対応なのを知ったという人もいますが、
フレームセットや完成車の
対応ローター径は もっと分かりやすく書いてほしいものです。
前後で160/160mmの完成車だとカタログに載っていても
リヤが140mmに出来るかどうかは はっきり書いていないとか、
あるいは 160/140mmの完成車で
フロントも140mmに出来るかどうかを
わかりやすく明記していない例が多いです。

スペシャライズドのエートスは
フロントフォークのブレーキ取付穴の間隔が
コンポメーカーが出しているアダプターより広いので、
エートスのフォーク専用のアダプターを使う必要がありますが、
それは140mm非対応です。
軽量フレームという車種の特性からして
フロントを140mmにしたがる人が多いと予想されるのに
メーカーのほうで 別のコダワリがあって
それが出来る仕様になっていません。
専用のアダプターであることについては
ロヴァールのホイール並みに しょーもない一家言がありますが、
ここで問題なのは フロント140mmローターの取り付けが
改造を除いて不可能だと分かりやすく周知していない点です。
実際、エートスを買ってから そのことを知った人がいます。

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スピナジー ゼロライトの後輪のリムを交換しました  

ドリルがうなる!そして 今日もホイー(以下略)。
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お客さんから スピナジーのゼロライトホイールの
後輪を お預かりしました。

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テンションがかかっていない状態だと ひも状の
ザイロンという繊維スポークで組まれたホイールで、
XとAEROで やや強引ながらゼロと読ませています。

点検で お預かりしたものですが、
その時点で 相当に いぢくられており
大きな縦振れがあったものの、
どうも リムが反っているようで
調整による修正は無理でした。
締める必要のある箇所が すでにキンキンに張られており、
ゆるめざるを得ない箇所が すでにテンションがほぼ抜けていて
それ以上 ゆるめられなくなっていたりといった状態です。
お客さんに訊いたところ
リムの入手もできないということだったので、
ゼロライトと別のリムで組み直すことになりました。

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内周側の穴は6mm径で、
スポークの伸長方向の逆側で リム穴の余りが多くなっています。
フリー側と反フリー側のオチョコによる左右方向の振りと
タンジェント組みによる前後方向の振りにより、
リム穴の余りかたは4種類の類型があります。

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↑これは 反っているリムを
なんとか修正しようとしたからでもありますが、
スポークのアルミ部分の出しろが 位相によって異なっています。
ここまでではないものの ゼロライトホイールは
この部分の個体差が大きいホイールです。
スポークのザイロン部分の長さのバラツキが大きく
スポーク長さ自体が わりとテキトーだからです。

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内蔵ニップルをゆるめきって リム外に出したスポークに
再び 手で回して取り付けました。
ひとつ前のHUNTのカーボンスポークと同じく、
スポークについている金属部分の つかみしろは
内蔵ニップルを回したときに発生する ねじれを
スポークに伝えないための供回り止めであって、
ニップルに見えているからと回してはいけません。

このスポークですが、ねじ山部分の長さが長く
非常に冗長性があるので 対応するリム高が広いです。
なので 元のリムより 多少リム高が違っても
ハブとスポークを使い回せます。

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↑このホイールは2クロスですが、
リムから外して だらんと垂れたスポークの
第2交差(最終交差)の接触点を見ると
平たくつぶれた癖が付いています。

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ハブフランジに ほど近い第1交差も
編んでいる部分は丸断面では ありません。
このことから、リムの交換は
全バラししてから 組むのではなく
スポークのあやどり(←編まれた交差のこと)を保存しつつ
リムを移せる お引っ越しでやることにしました。

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↑ニップルの端面から見たスポークの端面が
リム穴によって異なりますが、
これは 先ほども書いたように
反っているリムで振れ取り調整を
試みたからというのもあります。
それはいいとして、
ホイールの1/3ほどのスポークのテンションを抜くと
繊維スポークだからか 以後 極端に
残りのニップルとリムとの接触圧が抜けて、
スポーク側の押さえは 工具でなく 指でつまんでいるだけで

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外周側を軽く回して 簡単にバラせるようになりました。

RIMG5966amx15.jpg
リムのお引っ越し中・・・。

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組めました。
リムはTniのAL22Wです。
ステッカーを剥がしていないのは
そっちのほうが絵面的に面白いからです。
お客さんの希望に任せますが おそらくは剥がされるでしょう。

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元のホイールは
テンションというか変形量の左右差が大きかったので
オフセットリムにしています。
ちなみに、テンションメーターで
第1スポークテンションを採ることができたので
元のホイールのフリー側12本の
バラツキの中の最大値を根拠に組んでいます。

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RIMG5973amx15.jpg
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外周側は工具を入れる都合があるので
元のリムと同じく10mm径の穴をあけました。
あと、ニップルの端面とスポークの端面の関係は
おおよそ揃っています。

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元のリムの内周側の穴径は6mmでしたが、
穴振りが無いことが スポークとのすき間の
偏りの原因でもあるので

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AL22Wリムは 元からある穴振りを
スポークの指向性に できるだけ合わせて拡張しました。
上の画像、穴の周りの銀色は
外側からドリリングした「バリ」です。
あとで きれいに取っています念のため。

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内周側に大きな穴をあけたくないので
指向性を意識した 5.5mm穴にしました。
元のホイールと比べると だいぶマシだと思います。

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バントライン・スペシャル  

ドリルがうなる!
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先日、とあるフレームに
9070の電動コンポを組み付ける作業をしたのですが
シマノ電動コンポに関してのお膳立てがある
フレームのはずだと思っていたら
そのフレームの初期型だったので
穴などがあいておらず 加工をしました。
上の画像は 右チェーンステーに
EW-SD50を通した状態です。
最近のフレームは BB穴の周りは
チェーンステー・シートチューブ・ダウンチューブが
つながっている空洞であることが多いですが、
このフレームは 密閉されたアルミの筒を通したBB穴で、
右チェーンステーとシートチューブの間にも壁があったので
BBの後ろと上に それぞれ穴を設けました。
それが 先日ミニルーターのモーターを焼いた一因でもありますが。

このフレーム、エンド周りの形状が独特なうえ
チェーンステーの やや奥のほうまで
元々ある穴の径を拡張しなければならなかったので
通常の長さのドリル刃では ドリル本体の回転部分が
フレームに接触してしまいます。

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というわけで 私が バントライン・スペシャルと呼んでいる
特に長いドリル刃をつけた状態の これを使いました。
今回のために用意したものではなく、
昔 電動コンポに非対応だったころの
ニールプライドのアリーゼの チェーンステーの中ほどに
竹の節のような内壁があったのを ぶち抜くために買ったものです。

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アルミのエモンダのボトルケージ台座を打ち直しました  

ドリルがうなる!
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↑フレームが何だったか忘れないようにするための画像

お客さんから トレックのアルミのエモンダをお預かりしました。
これは お預かりした本題では無かったのですが、
ダウンチューブのボトルケージが 抜けかけの歯のように
左右にグラグラと揺れていました。
ボトルケージの取り付けボルトの締め付けが
ゆるんでいるわけではないことは すぐに分かりました。
リベットナットのカシメ自体がゆるんでいます。

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フレームが割れているわけではありません。
割れているのは リベットナット周辺の塗膜だけです。
拭き取ってしまいましたが、ボトルケージの陰に隠れる部分に
リベットナットがガタガタと動き続けたことによる
アルミが削れた粉の垂れた汚れがありました。

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↑見ての通り、リベットナットがクルクルと回ります。

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ぎゅいーん!
ドリルの刃で リベットナットのツバを薄く削いでから曲げて
フレームの中に落としました。

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新しいリベットナットを打ち直しました。

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経年のガタガタにより 下穴の径が広がっており
リベットナットのカシメられる面積が少なくなっているので
かなり強く カシメています。
これらはダウンチューブのボトルケージ穴ですが、

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シートチューブの上の穴も カシメがゆるんでいました。
ただ、リベットナットが無限に回転するほどではなく
ある角度の範囲で回転方向に動くといった感じで
このリベットナットのまま 工具をかけてカシメたところ
ガタツキが治まったので 今回は打ち替えまではしていません。

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↑元のリベットナットです。
シートポストを抜いた状態で
フレームを逆さにしたりして振っても
出てこなかったので、
フォークを一旦外して回収しました。

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MOSTのステム一体型ハンドルバーにステー用の台座を設けました  

ドリルがうなる!
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お客さんからピナレロのパーツブランド、
MOST(モスト)のステム一体型
カーボンハンドルバーを お預かりしました。

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レックマウントのサイクルコンピュータ台座付きステーが
タイラップと両面テープで留めてあります。
実際に これで使用していた期間があるとのことです。
ステーが かなり前に出ている気がしますが、
地図も見れるような大きなサイコンなのか
実際の機種を訊きました。ここには書きませんが。
このステム部分の裏に M5ボルト用のリベットナットを
打ち込んでほしいというのが お客さんの希望です。

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裏から見ると こんな感じ

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ステーを これ以上 後ろにすると、
フレームと干渉しそうになるとのことです。

RIMG1823amx15.jpg
というわけで 元のステーの後端の位置として
目印のテープを貼りました。

RIMG1824amx15.jpg
これはそれとは別の目印のテープで、
2つある長穴のうち 前の長穴の後端に貼りました。

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ステム部分の底が 前のほうで上に向かって反っていて、
前の長穴を利用できる位置に
リベットナットを打ち込めそうにありません。

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というわけで いろいろ考えて この位置にしました。

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まず、元の位置と同じで
後ろの長穴を使いつつ かすかに前後移動もできる位置です。
これを以後 Aの位置と呼ぶことにします。

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ほとんど調整幅は無いですが
前後の長穴を またげるようにしています。
これを以後 Bの位置と呼ぶことにします。

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前の長穴を使う位置です。
これを以後 Cの位置と呼ぶことにします。
BとCの位置にするときは ステーを適宜ぶった切ってください。

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↑Aの位置

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↑Bの位置

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↑Cの位置

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これはBの位置の撮影時の裏側ですが、
ステーがステム本体に干渉したので
固定ボルトは最後まで締めていません。

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ワッシャーとボルトはサービスで付けておきます。
このボルトの頭の形状は キャップスクリューというものですが、
トラスという半球状の低頭ボルトにすれば
見た目は すっきりします。が、その場合
使用するアーレンキーが4mmでなく 3mmになるので
しっかり締めこみたいというのがあり
あえて このボルトにしました。

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RIMG1843amx15.jpg
できました。元と同じ Aの位置です。

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