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のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

エクストラムの限定カラーのバーテープが再入荷しました  

エクストラムのカモ柄バーテープですが、
別件で問屋さんに電話したところ
まだ在庫があるということで 買わされ仕入れました。
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ピラミッドを組んだ場合 100段(※)の高さになる数です。

※2進数で表記した場合

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私の予想に反してカモ柄×ブルーが よく売れていて、
何人かのお客さんに「青は無くなった」と言ってしまいましたが
今ならあります。というか 全色あります。

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↑実際に巻くと こんな感じ

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エクストラムの限定カラーのバーテープが入荷しました  

エクストラムの限定カラーのバーテープが
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入荷しました。
あれ?エクストリームじゃないの?

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問屋さんいわく
「やっぱりエクストラムにした、これで最終決定だ」とのことです。
エクストリームだと 一般名詞のエクストリームが検索結果に混じるというのと
すでにエクストラムとして認知されているからというのが理由だそうですが、
だから前に私が 一般名詞と混ざるから
エクストリームはやめとけって 言ったやんけ。

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「カモ柄」というのが公称になっています。
ベースは3.0mm厚のタッキーライトの黒で、
バーエンド部分から15センチ程度 カモ柄になっているというデザインですが
以下 公称の色名で
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カモ柄×カメレオン

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カモ柄×ブラック

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カモ柄×ブルー

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カモ柄×レッド

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カモ柄×ピンク
の 5種類となっています。
カメレオンは 柄の一部が 見る角度によって色が変化する仕様となっており、
正直 これだけは多めに欲しかったのですが
仕入れる単位が5個1セットとなっているので
つまみ食い単品買いは無理でした
(もちろんですが お客さんは単品買いが可能です)。

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カメレオンとブラック以外の3色は
バーエンドの端から 名前の通りの色が続いていて、

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しばらくすると カモ柄×ブラックと同じになり、
やがて 黒1色になります。

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当初 1セットだけの注文を入れていましたが、
いただいた ご予約分に充当できなくなる可能性が出てきたので
あとから追加で けっこう仕入れました。

このカモ柄仕様については
「50セット限定生産で再入荷は決して無い!」
という言質を取っていますので
欲しいかたは お早めにお願いします。



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話は変わりますが、「ソウ」という映画について。
シリーズものになった結果 ソウ1~6と
7作目にあたる「ソウ 3D」まで続きましたが
ソウ 3Dの日本の配給会社が製作側に問い合わせて
今後一切 続編や外伝や前日譚を作らないという言質を取ったうえで
邦題を「ソウ ザ・ファイナル 3D」としました。
第1作のソウが2004年、ソウ ザ・ファイナル 3Dが2010年ですが
2017年にジグソウ(邦題 ジグソウ:ソウ・レガシー)という続編が出ています。

重大なネタバレ:
上の画像、部屋の真ん中で配慮さんが死んでいますが
実は死んだふりをしているだけです。
あと、関係ないですが
ブルース・ウィリス演じる小児精神科医は
実は話の初めから幽霊で、
レオナルド・ディカプリオ演じる連邦保安官は
本人がそういう身分だと思っているだけで
実は捜索先の島にある精神病院の患者で
最後にはロボトミー手術を受けることに同意します。

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コンチネンタルのレース28チューブが入荷しました  

コンチネンタルのレース28チューブが入荷しました!
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700×20~25C用、42mmバルブの
本当に「ふつうのチューブ」です。

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箱が やや大きいことからも分かるように
公称重量100gと とくに軽くもなく、新モデルというわけでもありません。
これとは別に レース28ライト(公称重量64g)というチューブもあります。

このチューブ、税別定価1200円で価格設定されていたのですが
レース28ライトが 税別定価1800円なのと比べると 割高感があり、
実際 問屋さんのほうでも 全然売れないということで
価格設定を大幅に安く 改めることになりました。
新価格は不明ですが(←確定後に追記します)
700~800円くらいになると思われます。
10月11日 追記:消費税10%で 税込700円設定となりました


このチューブを増税前に大量に買えば その分だけは
特価で攻められるお値打ち価格で販売できるということが判明したので
今回 200本仕入れました。
練習用チューブとしては かなりお買い得だと思います。
というか お買い得にするんだけどな!

200本仕入れたというのを表現するため
5×40箱で「コンチタワー」を 建立しました。
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コンチネンタル

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コンチ
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ネンタル

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箱の上下と 積みの凹凸で 文字を表現

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設計図通りに組んだので 間違いはありません

追記:
「こっそりチンコネンタルタワーにしてほしい」というコメントをいただきました。
よく見ろ

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エクストラム(エクストリーム?)のバーテープが入荷しています  

エクストラムというバーテープのブランドを ご存じでしょうか?
といっても 現時点で知る人は非常に少ないと思います。
ブランドとしては新興ですが メーカーとしては以前から存在していて、
スパ〇ズや リザ〇ドスキン、最近のフィジ〇クのバーテープの
OEM元のメーカーが 自社で始めたブランドです。
スパ〇ズに関しては現在 製品全体のOEM元ではなく
最外層の生地だけを供給しているとのことです。
なぜかというと あの独特のネトい生地を作れるのが
ここだけだそうで・・・。

現在展開しているバーテープは
2.0 タッキー ライト
3.0 タッキー ライト
2.5 タッキー
2.0 タッキー ハイブリッド
の4つで、数字は厚み(mm)を意味します。

メーカーのホームページを見てみると
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2ヵ月ほど前から ずっと「近日公公開」となっています。
近日「公開」ではなく「公公開」としているのは
カミングスーンの綴り間違い(Mがひとつ多い)を
揶揄しているだけなので 気にしないでください。

ここで紹介されるまで この記事を上げないつもりでいましたが
もう待てないぜ。

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↑これが 2.0と3.0のタッキー ライトです。

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バーテープの厚みが違うので 箱の厚みも違います。

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リザ〇ドスキンみたい?そりゃそうだ 製造元なんだから。
この タッキー ライトですが、とくに2mm厚が よく売れます。

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このバーテープ、「そこそこの厚みがあって
バーテープの体を成しているバーテープ」としては 非常に軽いのです。
↑この表現で除外したバーテープは
キャットアイのシャイニーや スギノの紙バーテープなどです。
手に持つと「おっ!」と思う程度には軽く、
見た目の先入観と 手の軽さの感覚が噛み合いません。
上の画像のように 2.0のノーカットで片側25.8gですが、
公称重量は 左右ペア50gなので 正直です。
ちなみに3.0の公称重量は60gです。
どうやって軽くしているのかは不明(多孔質で気泡がある?)ですが
実際に巻いた際の厚みは2.0が リザ〇ドスキンの1.8、
3.0が リザ〇ドスキンの2.5に相当する感じになります。

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タッキー ライトは どちらの厚みも 全10色です。

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黒が2つあるように見えますが、
末尾BKが黒、GRがグレー、GR1がライトグレーということです。

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いや、写真うつりの問題ではなく
黒と 濃いグレーの違いが目視でも分かりません。

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黒は裏地が黒で、濃いグレーは白なのですが、
ここの色は 巻いた見た目に ほぼ影響しないので・・・
(横も この色なので、グレーのほうを巻くと
白い輪郭が出る感じにはなります)。

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バーエンドキャップですが、プラスチック製で

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エンドのロゴ部分は反射素材になっています。
これは日本の問屋さんの中の人が提案した仕様で、
このブランド自体 日本の問屋さんの主導によるところが大きいようです。

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エンドテープの質も悪くありません。
使ってもいいかと思うくらいには。
私は たいていのメーカーの ここのテープを使わず、
独自に使っているテープがあるのですが これは使ってもいい感じです。

必ず使うのは バーテープと同じ材質になっている スパ〇ズや リザ〇ドスキン、
幅が狭く 妙に硬くて ピラピラめくれてくる O〇Kや シ〇バは 絶対に使いません。
フィジ〇クは 最近の総モデルチェンジで このテープが安っぽくなりました。

つづいて2.5 タッキーを紹介したいのですが、
仕入れたことが無く 画像がありません。
タッキー ライトの あの軽さを持つと ちょっと厳しいかな・・・と思ったので。
展開している色は黒・グレー(黒とは明確に違うグレー)・赤の3色で
公称重量は90gです。

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最後に 2.0 タッキー ハイブリッドです。
色は黒ベースに グレー文字・赤文字(上の画像)・白文字の
3色展開で 公称重量115gです。
持つと ずっしりする感じがしますがこれが重いのではなく
タッキー ライトが軽すぎるだけです。

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グレー文字の現物です。
バーテープの半分がサワサワしたスエード調、
もう半分が ネトネトしたグリップのような風合いとなっており

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↑境目は こうなっています。

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実際に巻いた画像です。
問屋さんの言うところでも これを実際に使っている選手でも
サワサワ側をアップバーにするのがオススメだそうで、そうしました。

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ブラケット裏、最後の上への巻きの箇所で ちょうど切り替わるように・・・

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一旦 仮に巻いて
ハンドルバーエンド側の長さを調整して切っています。
あと、ブラケット付近のみ間隔を詰めて厚めに巻いているのは
ブラケットポジションがメインの人だと
バーテープが すぐにグローブで削れてくるからです。

このブランドの呼称ですが、
当初「エクストリーム」と 問屋さんの中の人も発音していたのに
少し前に渡された資料を見ると「エクストラム」となっており、
今日 問屋さんの中の人が来たので聞いてみたら
「まだ決まっていない」とか 言い出しました。

そこで私が、「「エクストリーム バーテープ」で検索すると
サドルブランドのアスチュートから出ている
エクストリームテープというのが引っかかったりするので、
ここは一般名詞でもある エクストリームは避けて
エクストラムで行ったほうがいいんじゃないの」と言ったら
「じゃあ、それで行こう!」と言われました。そんなんでええんか。
もし「エクストラム」に決まったら最後の一押しをしたのは 私ということになります。



怒られたら消すかもしれない おまけ
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私のシクロクロスには現在、3.0 タッキー ライトの
パイロット版というか試作品が巻いてあります。

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エンドテープとバーエンドのロゴが製品版と違います。

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あと、パッケージと
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バーテープの最外層の模様も違います。
さらに簡易なパッケージのバージョンもあり、
当店では けっこう前から 常連のお客さんに
これらを売っていたのですが(あえて店頭に並べていない)、
つい先日「エクストリームのバーテープありますか」と言って
来られた お客さんがおり、
2.0 タッキー ハイブリッドを買っていかれました。
なぜ エクストリームを知っているのか訊いたところ
SNSで知ったそうです。



もうひとつ おまけ
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↑これは記事用に撮った お客さんのバーテープで、
いずれも 旧フィジーク(←伏せ字にするのを 忘れたわけではない)の
マイクロテックス タッキー バーテープの 2mm厚のものです。
このバーテープが 私の知る限り
「素手で握っても手汗で滑らない最強のバーテープ」だったのですが、
廃版になってしまいました。
廃版というより フルモデルチェンジ(どうやらOEM元を変えたらしい(棒読み))に
伴って消えた感じです。
これが出る以前だと マイクロテックス ソフトタッチの
2mm厚(→こちら)を使っていました。こちらも廃版です。
ちょっと前に コカ・コーラのカンザス計画について触れましたが
これも同じようなもので、新製品を出す際に
従来品を安易に廃版にするのは良くないと思います。
でも コカ・コーラと違うのは自社内製じゃないってことだな。

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上の画像のバーテープ、気づいていない人も多いのですが
フィジークの「:k」のロゴが 延々と敷き詰めてある
エンボスの模様になっています。

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これは私のバイクに巻いてある
現行のフィジークの タッキー バーテープです。

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↑次の次の記事にも使い回せる画像

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2mm厚だと こういう最外層のパターンになっています。
ロゴを入れるところに 溝を切っていないところといい
ヴィットリアのコルサのタイヤそっくりです。
2mm厚とはいっても、
最も厚い中央部が2mmで端にいくほど薄くなる場合と、
中央部も端も2mm厚で四角い断面形状の場合がありますが、
旧フィジークは前者で これは後者です。
バーテープの端に段差ができるのは そのためで、
公称2mmはウソでは無いのですが やや厚く感じます。

私が重視する素手での握り心地も
バーテープ全体の中では 良いほうではあるのですが、
旧フィジークの タッキーとは全く違う感触です。

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バーテープの両側に ロゴがエンボスで入っており、
片側は黒いまま、片側は白になっているので
白を隠すように巻けば 真っ黒にな見た目に、
出すように巻けば このように ちらほら見える感じになります。

最後に。
タッキーバーテープというのは 各社が出していますが、
対義語に当たると思われる 翼バーテープというのは見たことがありません。

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コンチネンタルコンペティションの限定モデルが入荷しましたが完売しました  

コンチネンタルのコンペティション チューブラーの限定モデル、
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TdF LTD(ツールドフランス リミテッド)が入荷しました。

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公式ライセンス商品とあります。
今年のツールドフランスの総走行距離3640kmにちなんで
3640本限定生産ということですが、
日本の問屋さんへの入荷数は たった100本ということです。
日本は世界的に見ても チューブラータイヤが売れる国だと思うのですが、
100本は少ないですね。2本で1ペア、100本で50ペアを
各都道府県に1ペアずつ分けると ほぼ無くなる計算です。
昔 シマノから デュラエース25周年記念という
7700をベースにしたコンポセットが限定発売されていましたが、
あれは当時のプロ選手が 実戦でバンバン使っていました。
このタイヤも 3640本のうち プロ用への割り当てがあるのかも知れません。

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25C幅のみの仕様です。
これより一段階細い22Cなら 私も買っていたのですが。
あっ、すいません。当店入荷分は すでに完売しております。
なので「売りたいから」記事を上げる理由はありません。

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トレッドパターンは通常モデルと同じですが、
TPIが通常モデルが180であるところ TdF LTDでは200となっており、
それもあって 重量も通常品の25Cが280gであるところ
250gと軽くなっています。

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TPIとはスレッド パー インチ、1インチあたりの糸の本数のことで、
上の図では 7TPIとなります。
TPIが高いほど タイヤのケーシングの部分の糸が細くなるので
結果 タイヤが薄くなり 乗り心地が良くなり
コーナリングの限界性能も高くなる傾向にありますが、

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↑こんな感じ(実際はケーシングは数枚の繊維を斜めに交互に重ねています)
TPIだけで タイヤの性能が決まるわけではありません。
ヴィットリアのロード用タイヤでは
モデルによってTPIを26、60、150、220、290、320と作り分けていますが
ヴィットリアの320と コンチネンタルの180では
数字の大きな前者が優秀、と簡単に決まるわけではありません。
が、同じメーカーでTPIが違っていれば
高いほうのタイヤが単純に良いという判断材料にはなります。

今回の TdF LTDですが、TPIが20違う程度では説明できないほど
通常品に比べて サイドがしなやかで、全くの別物といっていい感じでした。
限定モデルではありますが 通常品から定価で500円高いだけという
良心的な価格設定(14500円→15000円)となっており、
正直1本20000円設定でも 買う人は買うと思います。
あっ、当店入荷分は完売したんですけどね(2回目)。


おまけ
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お客さんからコンチネンタルの
コンペティション PRO LTD(プロ リミテッド)の28Cをお預かりしました。
コンチネンタルのチューブラータイヤは
内径がやたらと小さくて リムに はめにくいものがあり、
個体差というよりは 19Cのタイヤが とくに小さい傾向があります。
ポディウムTTとコンペティションの19Cは
「これくらいの径でタイヤを作るか」というサイズが
他の幅のタイヤと明らかに違う感じで、
コンペティションの22Cや25Cは
初心者には リムに はめるのがキツい部類のタイヤだと思いますが、
私の場合は ストレッチャーY(上の画像のタイヤ伸ばし機)にかけずとも
装着は可能です。
この傾向でいくと さらに太い28Cのコンペティション
(市販されていない別バージョンではありますが)は
どちらかというと リムに はめやすいはず・・・と思いきや
なぜか(19Cほどではないにしろ)内径が小さく、
さらに個体差もあり 2本あるうちの1本が とくに小さく私でも非常に苦労しました。
というわけで、お客さんから伸ばしてほしいと お預かりしたのが
上の画像です。
市販品でない(日本の問屋さんに扱いが無く 本国サイトにも載っていない)
タイヤがここにあるのは プロチームの払い下げ品だからで、
お客さんは これをフランスで買っています。
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コンペティション PRO LTDというタイヤは
ラベルの年代(これは最新)や トレッドパターンが 何種類か存在します。

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コンチネンタルのタイヤは モデル名のラベルがバルブ直下の位相にあり、
その対岸の(180°向こうの)位相に
コンチネンタルや ドイツ製ハンドメイドという表記がありますが

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このタイヤでは120°位相で 3か所にラベルがあります。

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トレッドパターンは通常品と同じですが
プロチームでは センタースリックやオールスリックのパターンもあるようです。
これより前の年代のコンペティション PRO LTDでは
センタースリックが標準仕様でした。
ちょうど前後専用タイヤの「アタック コンプ」フロントタイヤと
「フォース コンプ」リヤタイヤが 同じようなパターンになっています。

念のため書いておきますが、アタック&フォースは
WOとチューブラーで トレッドパターンが全くの別物です。
WOの場合はサイドに水切りありのスリックタイヤで
前後タイヤで水切りのパターンが違い、
チューブラーの場合は センタースリックで サイドがヤスリ目で
前後タイヤのパターンは同じです。
そして WOもチューブラーも、フロントタイヤのほうが細い幅になっています。

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↑これがアタック コンプ チューブラーです。

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センタースリックで ヤスリ目サイド、これと全く同じではないですが
一世代前のコンペティション PRO LTDは こんな感じのパターンです。

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サイドのヤスリ目ですが、
コンペティションは楕円の粒が並んでいるのに対して
こちらは菱形の粒になっています。
爪でひっかいた時の音が違う程度には 違いがあり、
憶測ですが かつてのコンペティション PRO LTDの
ヤスリ目サイドは 楕円の粒だったと思われます。

コンチネンタルの日本の問屋さんは、
コンチネンタルの市販品を全て 常備取り扱い品にしているわけではありません。
たとえば700C用WOタイヤのチューブは
「レース28(28インチ≒700C)」という シリーズになりますが、
かなり厚ぼったく箱も大きい レース28、
それより薄く軽いレース28ライト
(これでヴィットリアのウルトラライトと同じくらいの厚みと重量)、
25~32C用のレース28ワイドの3種類は取り扱っているものの
超軽量チューブのレース28スーパーソニックの取り扱いはありません。
(同名の超軽量WOタイヤの グランプリ スーパーソニックの取り扱いはあります)。
スーパーソニックのチューブは、今は改善しているのかも知れませんが
バルブが根本で外れるというトラブルが非常に多く、
タイヤ装着時に リムに噛み込んでパンクしやすくもあったので
どうも それが理由で問屋さんが取り扱いをしていないようです。

タイヤでいうと グランプリGTや ゲーターハードシェル、
ゾンダークラッセIIなども取り扱いがありません。
前者2つのWOタイヤは
キャラクターがかぶるモデルが他にあるからだと思われます。
ゾンダークラッセIIは 6日間レース用のタイヤなので
日本で売れるとは考えにくいです。

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グランプリ4000SIIのサイドに反射テープを付けた
「グランプリ4000SII リフレックス」というモデルもありましたが、
これも日本の問屋さんでの取り扱いは無かったはずです。

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話は変わりますが、ビリヤードボールを模した
フレンチバルブキャップがあったので買ってみました。

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問屋さんに在庫があったのが 1・2・3・5・8の5種類だけです。
かつては ほかの数字もあったのかも知れません。
1つだけ売れるとするなら 9(ナインボール)になると思うので
かつてあったものの完売した、のかも知れません。
1・2・3が残っていたのは 助かりました。
これによって

DSC03190amx12.jpg
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各バルブに番号を振ることができます。

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が、1個11gもあるので 使わないかもしれません。
話を戻しますが(トリプルバルブに付いては一切 説明無し)、
私は WOホイールに履くタイヤは少し前だと
フロントがアタックII、リヤがグランプリ4000SIIの23Cでした。
アタックIIはフロント専用の22C、フォースIIはリヤ専用の24Cでしたが
アタック/フォースは現在 IIIとなっており
フロントが23C、リヤが25Cと 1Cずつ太くなりました。
そしてグランプリ4000SIIは廃版です。
なので 現在では フロントはグランプリ5000の23C、
リヤはグランプリTTの23Cか ゲータースキンの23Cを履いていて
リヤタイヤのみ状況によって変えています。
グランプリTTは 23Cで実測177g(公称180g/23C)と軽く、
グランプリスーパーソニック(公称150g/23C)に
耐パンクベルトを入れただけのような仕様となっています。
グランプリTTがセンタースリック+サイドに薄いヤスリ目で
スーパーソニックが完全スリックなので トレッドパターンは やや違いますが。

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これは先ほどの画像の 先代のグランプリTTですが、
サイドのケーシングに ほつれがあり

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トレッドにもプツプツと穴があり

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タイヤの頂点に 糸が見え始めています。
私はタイヤを早めに交換するほうですが、気づいたら こうなっていました。
2000kmちょっとぐらいしか使っていないはずです。
あまり ビビらずに常用できるタイヤの中では軽いので
後輪に履くのに 気に入ってはいるのですが。

DSC03206amx12.jpg
耐久性重視で使っているのが このゲータースキンです。
トレッドの下からタイヤサイドにまで
ポリエックスブレーカーという耐パンクベルトが配されており、
実際 パンクやタイヤカットに非常に強いモデルです。
コンチネンタルのタイヤは かつて
グランプリ3000
スプリンター2000
スポーツ1000
という 3モデルを中心に展開していたことがあり、
スポーツ1000は、現在のウルトラスポーツIIに相当します。
グランプリは、3000→4000→4000S→4000SII→5000だけでなく
現在 派生モデルが多すぎという展開です。
スプリンターは、チューブラータイヤにモデル名が残っていますが
それのゲータースキン版に スプリンター ゲータースキンというモデルがあるので
WO版のゲータースキンもスプリンターに相当するグレードなのかもしれません。
メーカーでは 固定ギヤ、メッセンジャー、街乗りサイクリスト向けとしていますが
公称220g/23C(実測227g)と それほど重たくないので
ロードバイクの練習用タイヤとして問題なく使えます。

これより上位グレードの グランプリのゲータースキン版が
グランプリ 4シーズンですが、
重量が 公称値でゲータースキン比10g増となります。
トレッドがグランプリ相当なので
グリップ性能などは 4シーズンのほうが上のはずです。

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ゲータースキンも グランプリ4シーズンも、
ポリエックスブレーカーの色が茶色になっていますが
これが嫌だという人が それなりにいるようです。
私は気にしませんが。

DSC01885amx12.jpg
グランプリ 4シーズンの限定モデルとして
ブラックエディションというのがあります。
これはかつて北米限定で売られていたモデルで、
日本にも 少数限定で特別入荷したことがありますが(→こちら
現在では北米限定というわけではないようです。
ただ本国サイトには載っていないので 限定仕様である点は変わっていません。
少し前に日本の問屋さんから買えと言われて仕入れたぶんですが、
とくに宣伝しないでも普通に売れていくので ここには上げていませんでした。

DSC01887amx12.jpg
タイヤサイドが茶色ではなく 黒なのはいいのですが、25C仕様しかありません。
よって 私が使うことはありません。
リンク先の記事にも書いていますが、
ポリエックスブレーカーのタイヤは
空気圧で横幅が太る現象が 起きにくくなっています。
それとは別に、新品のゲータースキンの23Cを
DTのXR331リムに取り付けて7気圧ほど入れると
(XR331は本来29インチのMTBリムで、公称の限界空気圧は6.8気圧です)
ややワイドリムなので 引っ張りタイヤとなり
実測の幅が ほぼ25Cとなります。
なので グランプリ 4シーズンの25Cと ゲータースキンの23Cは
取り付けるリムによっては
実際のタイヤ幅は それほど変わらないのかも知れません。
タイヤの高さや重量は違いますが。

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