のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

オープンプロの前輪を組み直しました  

今日もホイー(以下略)。
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650Cのオープンプロの組み直しの続きです。
後輪は すでに黒半コンペで組み換えましたが、
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前輪は5800ハブ32H黒レボリューションロクロクイタリアン組みから
9000ハブにして 組み方を同じで黒コンペにします。

全CX-RAYでも全コンペでも、うにょーん発生の閾値に突っ込むまでに
オープンプロの規定限界のほうが先に来るので
事実上 うにょーんが起こるのにビビる必要なくホイールが組めます。

レボリューションからコンペティションへ組み換えるので、
同じメーカーのスポークで価格・グレード・重量から見れば
一見デチューンのようですが、
組みあがったものの体感性能は 乗り手に「前より良くなった」と
思ってもらえる自信はあります。

ちなみに これ、先日の後輪の組み換え前の状態よりは
幾分 張れてはいますが もうちょっと頑張ったほうがいいかと思います。

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レボリューションは CX-RAYとほぼ同じスポーク比重ですが、
ねじ山側のバテッド始まりが早いので
スポークカッターで調整できる長さが ごく限られています。
左右同本組みの後輪で フリー側が反フリー側より2mm短い場合に
反フリー側から フリー側のスポークを切り出す、
というのがギリギリ出来るかどうかといったところです。
だからと言って

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あり合わせの長さでホイール組むんじゃねーよ。

黒スポークで 端面も黒いということは、
スポークカッターで作った長さではないので
間違ってカットし過ぎたというわけではなく
在庫で持っていた長さがこれだったか、
長さをしくじって発注したスポークで押し切ったかのどちらかです。

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組めました。

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1体では足りなかったようなので。

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全黒コンペロクロクイタリアン組みです。

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↑黒スポークをカットした端面

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キシリウム エグザリッド リミテッドさん  

お客さんから キシリウムをお預かりしました。
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まともなショップで買っているなら
販売前の点検はされているはずなので
当店に持ち込まれることは無いはずです
(セカンドオピニオン的な理由は別として)。

これが店舗販売であっても海外通販であっても
私には どーでもいいことです。
「箱から出したばっかりです」とか聞こえた気がしますが
気にしてはいけません。

前後とも うっすらとセンターずれがあったのですが、
振れ取りついでに消せるので むしろ助かりました。
触る前にセンタードンピシャであったなら
振れ取り後には ずれているという可能性が高いです。

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のむラボホイール5号の後輪を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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のむラボホイール5号の後輪を組みました。

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エボライトハブ24H 黒半コンペヨンロク組みです。
結線は あとでやります。

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先日組んだ金アルミニップルの前輪の相方です。

category: のむラボホイール

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明日はお休みです  

当店は、最終土曜日は定休日です。
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一応 たまには書いておこうかなと思いました。

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オープンプロの後輪を組み直しました  

キャプションの下にあるのは元画像の撮影時刻です。

先日組んだ オープンプロリムの後輪ですが、
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2/26 23:08
「全コンペで組まれていますが オーダーはチャンピ/コンペです」
という ご連絡をいただきました。
まさか、そんなはずは・・・

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2/26 23:09
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2/26 23:09
こいつ、半コンペで組んでやがるあっばばbっばばbbっばああっばあ

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2/26 23:11
フリー側のテンションを解放してからスポークを切りました。

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2/26 23:12
ここから フリー側のスポークをチャンピオンにします。

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2/26 23:36
組めました。スポークは カットして作っています。

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2/26 23:37
14番プレーンのチャンピオンです。
連絡をいただいたのが お渡し前で 本当に良かった。
出来ておりますので よろしくお願いします。

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コスミックSLRさん  

お客さんから コスミックSLRをお預かりしました。
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コスミックカーボンSLRではありません。
それはこれの前のモデルで、初代エクザリッド仕様ではなく
普通のブレーキゾーンです。

前輪は 振れほぼ無しで センターずれあり、
後輪は 暫定センターは ずれ無しで 横振れが少しありました。

category: のむラボ日記

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のむラボホイール5号を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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のむラボホイール5号を組みました。

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前輪はエボライトハブ20H 黒CX-RAY反ヌポークラジアル組みで
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赤アルミニップルと 金アルミニップルのものを1本ずつ組みました。

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赤アルミニップルのほうは後輪も組めました。

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エボライトハブ24H 黒半コンペヨンロク組みです。
結線は あとでやります。

category: のむラボホイール

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ST-5700をオーバーホールしました  

STIレバー単体の作業ではなく バイクのオーバーホイールの一環ですが、
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シクロクロスで使っていた5700系105のレバーの
ブレーキとシフトの感触がやたら「もそっ」としています。
見てみると、レバーの中に土が詰まっていました。
泥が乾燥したものなのでしょう。

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ブラケットとカバーの間にも 土が入りこんでいます。

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バネや歯車に かなりの量の土が噛みこんでいるので
感触が「もそっ」となるのも分かります。

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びふぉー
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あふたー
バネ周りの四角い穴に 土がぎっしり詰まっていました。

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7900系のSTIレバーは、比較的簡単に
ブレーキレバー部分とブラケット部分を分解できます。
比較的、と書いたのは7700系と7800系で
有線式フライトデッキの配線が内蔵されているグレードの場合、
レバーの脱着時の配線の扱いが非常に面倒だからです。
(ブレーキレバーのリターンスプリングを、専用の延長棒の形をした工具を使って
バネの力を効かせながらレバーをはめ込むのも 少し手間です)

7800系とそれ以前のSTIレバーは変速の機構がブレーキレバーの頭部分にあり
通称「アタマグミ」と呼ばれていましたが、
7900系以降は ブラケット部分に変速の機構があるので
ブレーキレバー部分は 組み付け時にシフトアップレバーと連動している以外は
単なるブレーキレバーなので掃除もしやすくなっています。

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ブレーキレバーの支点に入っているシャフトを固定しているのは
7900以前のコンポではイモネジですが、7900の場合はスナップリングです。
これの脱着は専用工具でなくとも不可能ではありませんが、
専用工具の出来がいいので おとなしく買ったほうがいいです。

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ブレーキレバーを外さないことには

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なかなか ここまでは洗えません。

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ブラケットカバーは交換してもよかったのですが、
すり減りがひどくなく 破れも無かったので 洗って使います。

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左のレバーは 右ほどには土汚れが無かったのですが
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同じようにレバーを外して洗浄します。
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洗ったでよ

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びふぉー
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あふたー
STIレバーの整備で一番難しいのは、洗浄うんぬんではなく
その後に 機械の部分にどういうグリスを差すかということです。
固すぎず、水で流れにくく 乳化もしづらいものがいいのですが、
それを ここに記すには余白が狭すぎる。




























































category: その他 機材の話

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ホンワカパッパ  

今日もホイー(以下略)。
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のむラボホイール3号の前輪を組みました。
そうです、記事のカテゴリーにもある通り
これは のむラボホイール3号のはずなのです。

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エボライトハブ20H 黒CX-RAY反ヌポークラジアル組みです。

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リムそのものは ネダのリムということになっているようです。
私には どういうことなのかさっぱり分かりませんが。

category: のむラボホイール

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のむラボホイール2号を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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のむラボホイール2号を組みました。
リムのステッカーは剥がさないでとのことです。

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前輪はエボライトハブ20H CX-RAY反ヌポークラジアル組み、

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後輪はエボライトハブ24H 半コンペヨンロク組み結線ありです。

category: のむラボホイール

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謎の組織から封筒が届きました  

先日、謎の組織から納品があったときに
商品とは別に 封筒が同梱されていました。
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サイクルモードのタダ券ご招待券です。
例年は「終わった後に」これを集めるのですが
手間が省けたかもしれません。

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私は「サイクルモードのタダ券コレクター」なのです。

category: 新手のスタンド使い

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ステム裏の台座を修理しました  

ドリルがうなる!
と書くと ウソになるのですが作業の性質上 こっちに入れておきます。
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お客さんが乗って来られたバイクに付いている
ステム一体型のカーボンハンドルバーですが、
ステム裏にあるメーター台座を固定するねじを締めた手応えが
明らかに おかしいということです。

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↑リベットナットが抜けてきています。
ドリルでチュイーンとぶち抜いてやろうと思ったのですが、その前に。

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フォークコラムに向かって空洞があるかどうかを確認しました。
ふさがっているということは、チュイーンしたリベットナットのカスが
ステム内に落ち込んだ場合 回収が面倒になるということです。

なので まずは引き抜きを試みようとしたところ
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あっさり抜けました。
というより 全然かしまっていません。

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↑穴の周りにギザ付きの段があるように見えますが、
これは瞬間接着剤が硬化しただけのものなので
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ナイフを当てると あっさり取れました。

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リベットナットを打ち直しました。
台座も取り付けましたが、ねじが締まる感触がちゃんとあります。

category: ドリルがうなる!

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初代R-SYSさん  

お客さんから 初代R-SYSをお預かりしました。
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厳密には、前輪はリコール対象の交換品です。

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↑スポークに入っている3本の線が、対策品のスポークだという印です。

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フロントハブのトラコンプリングは現行品と同じ
空転防止用の切り欠きが付いたものが入っています。

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後輪のフリー側のスポークが曲がっている気がするということですが、
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気のせいではありませんでした。

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リヤハブは旧トラコンプリングです。

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空転(横滑り)が起きていた場合、
スポークヘッドとの接触痕が横に伸びた形になります。
これはそれが起きていませんが、起きてもおかしくないくらい
スポークの張りがゆるかったので カッチリ目に張り直しました。
前輪は十分に張ってあったので 微細な振れ取り以外の
意識的な増し締めはしていません。

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新トラコンプリングでも多少は可能ですが、
旧トラコンプリングの場合 接触点をずらして圧入することが可能です。
実際に空転が起きるのは よほどノーメンテで使ったか
とんでもないハズレの吊るしを引いたときだけなので
私が思うには新トラコンプリングの気遣いは かえってうっとうしいのです。

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硬いグリスを間に塗り込んでいます。

これとは別件でもうひとつ 初代R-SYSをお預かりしていますが、
そちらは根深い問題が起きているので もう少しかかりそうです。
すみません。

category: のむラボ日記

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レーシング3さん  

お客さんから レーシング3をお預かりしました。
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ハブのオーバーホールを ご希望でしたが、
開けて見てみたところ 傷みが無いので
グリスアップだけにしました。

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フリーボディの回転がカサついている気がしたのですが
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ベアリングのもらい錆びなどもありません。
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爪起こしバネが かすかに歪んでいたので
「そんなに高いパーツではないので交換してもいいですか」と伺ったところ
爪の起き上がりが不均等で滑っているような感触が
すでにあるということなので 新品に交換しました。

点検ですが、ちょっと振れていた程度です。

category: のむラボ日記

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リーフハブの生き別れの兄弟で組まれたWOカーボンホイールさん  

というホイールを お客さんからお預かりしました。
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前後輪ともセンターずれあり、前輪は おそらく組まれたときからです。
振れについては 乗っていればこれくらいは、という程度で ほぼありませんでした。

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白いハブです。

これとは関係ないですが、ちょっと思い出したので。
DTのエアロライトの白または赤の塗装スポークについて
訊かれたことが何度かありますが、
黒とは違い 白と赤は”AVOID!”とか書いてある紙切れが入っていて
交差を編むなという指示があり、それが嫌なので使いたくないだけです。

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リヤハブの回転がゴリゴリしているということなので
フリーボディを外してみました。
それでハブシャフトを手で回すと まだゴリゴリしているので
傷んでいるベアリングはハブ体側です。

リチウム系グリスが乳化したかのような汚れもあったので
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洗浄しました。

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(時系列がムチャクチャですが)
シャフトを抜いたところ反フリー側のベアリングが錆びており
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ハブ体側にもらい錆びがあったので
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きれいにしました。
ベアリングは交換しています。

この件でも役に立ちましたが、
鉄球ベアリングの6801、6802、6803、6901、6902、6903あたりは
当店で常備在庫を心がけるようにしました。

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404ファイアクレストさん  

お客さんから 404NotFoundをお預かりしました。
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点検をご希望です。
センターゲージにギリギリ反応する ごくわずかなセンターずれがありましたが
横振れを無理やり探して コチョコチョと直していたら消えました。
もしこれが私物なら たぶん なにも触らずそのまま使っています。

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後輪の反フリー側がヌルい気がする、と言われたのですが
フリー側のテンションが ほぼ袋小路でセンターも出ているので
この構造このスポークの選定という条件下では
事実上 最高に張っている状態です。
前輪のテンションが非常に高く組んであって(←個体差です)、
もし私が同じ材料で組むとしても ここまで張れるだろうかというくらい
カッチリ張ってあったので それと比べると余計に
反フリー側がヌルいと感じるのかも知れません。

ZIPPにハブですが、反フリー側ラジアル組み→フリー側ラジアル組みと経て
結局わりとふつーの組み方に落ち着きました。
私も 前モデルよりはこっちのほうがいいと思います。

category: のむラボ日記

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キシリウムSLSさん  

お客さんから キシリウムをお預かりしました。
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友人からゆずってもらったということなので 修理の履歴は不明ですが、
たぶん前輪は振れ取りをしています。
マヴィックの吊るしでも まず無いほどのセンターずれがあったので。
それ以外は非常にきれいに使っていて、振れも ほぼ無しでした。
きれいに使っているというか、モデルイヤーからすると
「ずっと使っていなかった」と言ったほうが正確かもしれません。

友人からゆずってもらった、という表現は
ネットオークションで買ったことに後ろめたさがある場合の
ちょっとしたウソであったりする場合もありますが、
これは本当に ある事情でお客さんが友人からゆずり受けたものです。
大事に使ってあげてください。

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WH-M535さん  

お客さんから WH-M535をお預かりしました。
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初期のシマノMTB完組みホイールの普及価格帯モデルです。
後輪に 振れている疑惑があるということですが・・・。

前後輪とも うっすらセンターずれがあった以外は
ほぼ問題無しでした。
横振れも全く無かったわけではないですが、
センター出しついでに消えるくらいの微々たる量です。

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このスポーク、リムに引っかけている
スポークヘッドの首の寸法が特殊なので
汎用スポークを改造しても 補修スポークを作ることが ほぼ出来ません。
↑ほぼ、というところに含みを残していますが
私も基本的にはやりませんので期待しないでください。
↑基本的には、というところに含みを残していますが
やらねーつってんだろーが。

ちなみに補修部品は とっくの昔に廃版です。

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最初期のシマノホイールは、
ロードのWH-7700も MTBのWH-M959も
スペアパーツの点数を少なくしようという合理化を図っていたので
後輪の左右のスポークの長さが同じです(品番も同じ)。
上記のホイールはどちらも 左右ともにクロス組み(←タンジェント組みというと
ちょっと違う気がするので こう書きました)ですが、
このM535は反フリー側がラジアル組みなのに
左右のスポークは同じ長さ、同じ品番です。
ハブはけっこうなハイローフランジですが、
その程度でスポークの長さが揃うわけもなく
見ての通り超絶ナローフランジとなっています。
お客さんが「後輪に振れがある」と思ったのは
日常の使用で シュータッチしていたからですが、
先ほども書いた通り 横振れは非常に軽微でした。
単に構造的に横剛性が無くて ヨレているだけです。
ホイールを見ただけなので 使用状態でのシューとリムの間隔は分かりませんが、
お客さんに訊いたところ 極端に詰めているわけではないそうです。

ちなみに シマノホイールで反フリー側がラジアル組みになっているのは
オプトバルを除いては 非常に珍しいことです。

category: のむラボ日記

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アイオロスの後輪を組み換えました  

今日もホイー(以下略)。
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お客さんから ボントレガーのアイオロスの後輪をお預かりしました。
元は点検で持って来られたものだったのですが・・・。

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ボントレガーの
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アイオロス名目ですが
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リムはHED製です。
アルミリム+カーボンフードの構造ですが、
カーボン部分は非常に薄く 光にかざすと 編み込みが透けて見える・・・
というタイプではなく 発泡ウレタンのようなものが充填されているので
リムサイドを指で押しても ペコペコと凹みません。

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スポークが1本ありませんが、これは私が作業中にニップルを割ってしまったからです。
「ニップルが腐食していて ひねり切れそうな感触がある」と
お客さんに言いかけた最中に「パキッ」と ひねり切れてしまいました。
おそらく全てのニップルが腐食しているので
ニップルの全交換をするのですが、
ついでに スポークも黒半コンペにすることになりました。

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↑これがニップルです(見りゃ分かる)。

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両ハトメの穴に埋まるように六角ニップルが入っていますが、
ねじ山をロックする青い樹脂にスポークが到達していません。
この場合はこれが正解です。
スポークの長さを ニップル端面とツライチにすると
そこからの増し締めでリムテープを突き破るからです。

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このニップル、リムテープを張る面より 少し出ているのですが
リムテープを張れば 問題はありません。

ニップルのつかみ部分が六角形の場合、対辺のサイズは
4.76mm(3/16インチ)、5mm、5.5mm、6mmの 4つがあります。
これは5.5mmで コスミックカーボンと同じサイズでもあります。

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これはコスミックカーボンの専用ニップル回しですが、
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両ハトメの穴の側面に擦った跡があります。
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コスミックカーボンSL以降のコスミックカーボンは
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片ハトメになっているので
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工具の周りに多少の余裕があります。

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パークツールの5.5mm穴用ドライバー型ニップル回しの場合、
工具の頭が大きく 両ハトメの穴には入りません。
そのため私は両ハトメ用に削ったものを ひとつ作っています。

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ニップルをゆるめていきます。
歯周ポケットに詰まった 塩のような錆びがボロボロと こぼれてきます。

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うわー錆びとる。

ホイール半周分ほどゆるめて テンションを解放してからは
スポークを切って解体します。

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すごい腐り方をしていました。
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↑画像下のニップルは クラックが入っています。

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このニップルは、スポークごと外に押すと破断しました。
あるいは すでにそうなっていたかもしれません。
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↑残りはリムに詰まったままですが、
内周側からポンチで押すと
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バラバラになりました。
外周側から押していたら リムの中に落ちていたところです。
アブネー。

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組めました。

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フリー側ですが、16Hの後輪なので14番プレーンにしました。
よってコンペティションではありません。
候補はDTのチャンピオン、サピムのリーダー、ホイールスミスのSS14などが
ありましたが 今回はリーダーにしています。

全反ヌポーク通しの2本組みにしたのは
万が一にも リヤメカとの干渉を避けるためです。
「立ちこぎしたら当たる」「もがいたら当たる」などの症例が出て
ホイールの組み直しになるのは嫌なので。

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反フリー側は全ヌポーク通しの2本組みです。

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交差の「襟の合わせ」にも 理論上の微細な良し悪しというのはありますが、
今回は「ヤマアラシさん方向のスポークが内側」にしました。
なぜかというと、こうするとイタリアン組みの
反フリー側と同じ襟の合わせになるからです。
イタリアン組みとJIS組みはフリー側が同じ、
反フリー側は鏡映しになるという関係ですが
結線ハンダ付けの鋼線の結束は襟の合わせによって
巻く方向も 鏡映しに逆になります。
私の場合、イタリアン組みの反フリー側の結束は
手が覚えているので 問題ないのですが
JIS組みの後輪だと全ての所作が逆になり
イタリアン組みの3倍以上の時間がかかります。
右利きの人が左手で箸を使うような ぎこちなさと言えばいいでしょうか。
なので私はディスクブレーキハブの反フリー側の結線(の作業)が嫌いです。
今回は最終交差(といっても ひとつ目)がハブフランジに近いので
結線をする意味が薄く たぶんやりませんが、
一応 結線をやりやすい襟の合わせにした次第です。

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ちなみに組み換え前は
フリー側が逆イタリアン・逆JIS相当の編みで
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反フリー側は(見切れていますが)組み換え後と襟の合わせが逆の
全ヌポーク通しでした。

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組み換え後のニップルですが、
今後の作業のしやすさを考えて
DSC07749amx5.jpg
対辺5mmのものにしました。
スポークが白い樹脂に達していない理由は組み換え前と同じです。

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ニップルの端面は組み換え前より0.5mmほど
さらに飛び出しているので ヴィットリアのリムテープを張って確かめましたが、

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↑問題なさそうです。

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あと、ちょっと確かめたいことがあったので
タイヤを履いて少し乗らせてもらいました。

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完成車に付属の29ホイールさん  

お客さんから 某メーカーの完成車に付属しているホイールをお預かりしました。
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前輪の縦振れがひどい、ということですが
お客さんに自己申告されるだけあって 確かに異常にひどかったです。
振れ取り台にかけずとも 回転しているホイールを見ただけで
脈打っているのがわかります。

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あと、前後輪ともセンターずれが これくらいありました。
振れもそこそこあり、完成車の付属品とはいえ ちょっとテキトーすぎます。

が、落ち着いて振れを取っていくと ちゃんと直りました。
センターずれが皆無になったのも お客さんに確認してもらっています。

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リムはWTB、
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ハブはフォーミュラです。

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ハブのフォーミュラと ディスクブレーキのフォーミュラは
全く関係のない 別の会社です。
(画像のローターはマグラです念のため)

ディスクブレーキのフォーミュラは、ローターが4ボルト留めの自社規格で
160mmではなく165mmローターだったりして 何かとややこしかったのですが
ブレーキフルードはDOT4だったので 入手が容易でした。
現行モデルでは6ボルトの140・160・180・203mmローターとなったので
昔のフォーミュラのブレーキを使い続けることが難しくなっています。

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ところで このホイール、
ディスクブレーキ用の手組みホイールとしては珍しく
前後輪ともイタリアン組みです。

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EC90SLさん  

お客さんから EC90SLをお預かりしました。
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リヤハブの回転がゴリゴリしている、ということですが
リヤハブはグリスアップで何とかなりそうです。
むしろフロントハブのほうがゴリゴリしていてベアリング交換が必要です。
R4SLハブなのでセラミックベアリング仕様ですが、
交換するベアリングは 鉄球とセラミック球と どちらがいいか伺ったところ
セラミックをご希望なので そうします。

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ベアリングを抜きました。
傷みに左右差はありますが、マシなほうでも 少しゴリゴリするので
より傷んでいるほうだけの交換よりは 左右同時に換えた方がすっきりします。

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Tniのセラミックベアリングにしました。

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リヤハブを洗浄しました。

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↑右がフリー側、左が反フリー側のベアリングのシールをめくった内側です。
反フリー側はグリスがきれいですが、フリー側は汚れています。
どちらも中身を洗浄したあと セラミックベアリング用のグリスを差しました。

点検ですが、センタードンピシャで 振れもほぼ無しです。
振れ取りだけでお預かりしていたなら ほとんど何もせずに済んでいました。

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のむラボホイール1号を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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オープンプロの続きもありますが、
スポークの本数が少ないので 一旦中断して
のむラボホイール1号を組みました。

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前輪はエボライトハブ20H 黒CX-RAY反ヌポークラジアル組み、

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後輪はエボライトハブ24H 黒半コンペヨンロク組みです。
結線はあとでやります。

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お客さんの希望で 赤アルミニップルにしました。

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オープンプロリムの後輪を組み直しました  

今日もホイー(以下略)。
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お客さんからオープンプロで組まれたホイールをお預かりしました。
「リムメーカーのステッカー」は剥がされていますが オープンプロで間違いないです。
ちなみに650Cです。

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5800ハブ32H 黒レボリューションロクロク組みで組まれていますが、
異常にヌルいということで 組み直しをご希望です。
スポーク比重65%の丸断面スポークで左右同径同本組みとなると
あとは スポークテンションの多寡(フリー側をなるべく張る)だけが
ホイールの性質を決めますが

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反フリー側が
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うにゃうにゃです。
(テープの位置は同じです念のため)

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実はフリー側も
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けっこう うにゃうにゃです。
このスポークは張りすぎると うにょーん(伸張方向の塑性変形)が出ますが、
フリー側はその閾値より かなり下なので まだ張れます。

このホイールの組み手は「俺が組めば うにょーんは起きないんだ」とか
言ってた気がしますが、このホイールのように
閾値以下で組めば起きないのは当たり前です。

閾値以上で組んでも起きない、
と言ってるのであれば物理法則を超越したことになりますが。

全然関係ない話ですが、先日 お客さんが当店の秤で
なにかのパーツの重さを測ったところ、
「マイナス5g」という結果が出ました。
質量がマイナスの反物質が生成された!と思っていたら
ゼロ調整が出来ていなかっただけでした。
追記:反物質の重量は正です、というコメントをいただきました。
ご指摘ありがとうございます。

昨日、コーラスハブで組んだオープンプロのホイールは
実は私が以前組んだ後輪のハブ交換でした。
組み換えるのが面倒なので 後輪のハブに組み換え希望のハブを押し付ければ
トンネル効果により ハブが すげかわるかもなどと妄想したのですが
何十億年もの時間をかけて それを試みるよりも
数十分で組み換えたほうが早いので あきらめました。

物理法則を超越するのは無理ってことです。

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組めました。

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9000ハブ32H 黒半コンペヨンパチ組み結線ありです。
ニップルは お客さんの希望で 銀アルミです。

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オープンプロリムでホイールを組みました  

今日もホイー(以下略)。
DSC07628amx5.jpg
オープンプロで後輪を組みました。

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ハブはシマノ11Sフリーボディに換装したコーラスの32Hで
半コンペヨンロク組み結線ありにしました。

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ステッカーは初代のものです。
↑ステッカーになってからは これが初代という意味で、
これ以前にレーザー刻印でOPEN PROと表記されているものが存在するので
仕様としては2代目です。

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フリーボディのベアリングを純正のものから交換してほしいということで
同サイズのベアリングをお預かりしました。

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純正品は片側シールですが、こちらは両側シールです。
スチール製フリーボディの内側は 錆びが浮きやすいので
防錆目的にグリスを塗っておいてほしい、ということなので
ベアリングの交換ついでにやりました。

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右エンドナットは旧型のものです。
ナットの部分とスペーサーの部分が 現行品では別体ですが
これは一体になっています。
逆ねじなのは 同様なので現行品と互換性があります。
ねじ山が少し深いからか、旧タイプのほうが
よくある例のゆるみが起きにくい気がします。

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フリーボディのラチェットは、お客さんのほうで
塗りたいグリスがあるということなので
何もしていません。

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オープンプロリムでホイールを組みました  

今日もホイー(以下略)。
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オペンペロ組みの続きです。
対外的には休みということにしてホイール組みに専従した場合と比べると
あまり はかどりませんが仕方ありません。

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前輪は5800ハブ32Hで全コンペロクロク組みです。
リムは前後とも黒アルマイトのもので、
ステッカーが ひとつ前のバージョンです。

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後輪は5800ハブ32Hで全コンペヨンパチ組み結線ありです。

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フロントハブですが、フランジが絶壁なので
全ヌポーク通しの ラジアル組みや2本組みには不向きな形状です。
今回の件には関係ないですが。

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オペンペロ  

今日もホイー(以下略)。
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OPENPROが溜まっているので 一気に組みました。
実は ここまで半分くらいですが。

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ハブはクリスキングR45の32H(色はターコイズ)で
前輪が全コンペロクロク組み、後輪が全コンペヨンパチ組みです。

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ハブは9000の32Hで
前輪がCX-RAYラジアル組み、後輪が半コンペヨンロク組みです。

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ハブはデイトナの36Hで
前輪が全コンペロクロク組み、後輪が全コンペヨンパチ組みです。

結線は あとでまとめてやります。

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ステッカーの形状は同じなんですが、
マヴィックのロゴが新しいものを見かけるようになってきました。

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明日お休みをいただきます  

のっぴきならない理由、ではありませんが
明日お休みをいただきます。
オペンペロが溜まっているので 何とかしたいのです。
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のむラボホイール5号を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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のむラボホイール5号を組みました。
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前輪はエボライトハブ20H CX-RAYヨンヨンイタリアン組み、

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後輪はエボライトハブ24H 半コンペヨンロク組みです。
結線は あとでやります。

今回 前輪を4本組みにしたのは お客さんの希望ですが、
ラジアル組みにする場合のスポーク長さを得られる
最短のCX-RAYの問屋さん在庫が 銀・黒ともに欠品中です。
黒だけは当店にまだ少しあります。
銀については+2mmのものから切り出して対処しています。
銀・黒ともに欠品している原因は私が買い占めたからなので 文句は言いません。

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リフレックスリムのホイールを組み換えました  

今日もホイー(以下略)。ではありません。
昨日組んだのですが 記事にする時間が無かっただけです。
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お客さんから マヴィックのリフレックスリムで組まれたホイールをお預かりしました。
ハブは105の32H、スポークはコンペティションで

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前後輪ともロクロクイタリアン組みです。
カッチリと張ってはいませんが、異常にヌルいというわけでもありません。
いかにも普通に組んだという感じです。
これをトラディツィオーネのハブで組み換えてほしいということなのですが、
105のリヤハブが 変にバラされた状態だったので

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ハブフランジにスポークテンションがかかっているうちに
再組み立てと 玉当たり調整をしておきました。

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前輪が組めました。

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32H CX-RAYロクロクイタリアン組みにしました。
この銀ハブを使う理由というのは たいてい「趣き重視」なので
お客さんのフレームが何か伺ったところ、
やはり細身のスチールフレームだったので
タンジェント組みにしています。

銀リム銀スポーク銀ニップル銀ハブでホイールを組もう、と思った場合
なかなか良いものが無いのです。
予算が許すなら クリスキングなどもいいですが。

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ハブのロゴは控えめですが、
ちゃんと書いてあるので要注意です。
要注意な理由は バルブ穴から覗いたハブの位相をここに持ってきたいから、
なので 乗り手ではなく組み手の話ですが。

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後輪も組めました。

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半コンペヨンロク組み結線ありです。
もし昨日の時点で記事にしていれば
「結線はあとでやります」と書いていたはずです。

左右同径フランジで 反フリー側のフランジ径がそこそこ大きいので
スポークの重なりにビビらず8本組みが出来る、と思ったのですが
リム高がそこそこ低いので スポーク長さが取れず無理でした。

category: のむラボ日記

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のむラボホイール5号の前輪(良心回路仕様)を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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名前は伏せますが FJTと名乗るお客さんのホイールを組みました。
シマノのC24がぶっ壊れた代品としての前輪だそうです。

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エボライト・・・ではなくウイングハブ20H CX-RAY反ヌポークラジアル組みです。

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ニップルは 赤と青を交互に、ということでしたが
赤と青を半周ずつのほうが 日光のもとで走ると見栄えがするから
こっちにしておけ!という 私の提案でこうなりました。

category: のむラボホイール

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