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のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

年末年始の営業について  

年末年始のお休みですが、
12月31日(月)~1月6日(日)にしようと思います。

去年の同じ記事(→こちら)で
記事用画像を撮っているのに
記事にしていないのを書きたいとありますが 無理でした。
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ポラールの話とか書きたいんだけどなー

今年もお世話になりました 来年もよろしくお願いします。

category: のむラボ日記

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のむラボホイール5号の後輪を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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のむラボホイール5号の後輪を組みました。

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FH-9000 28H 黒半チャンピヨンロク組み結線ありです。

category: のむラボホイール

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アクシウムさん  

お客さんから アクシウムをお預かりしました。
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まずは前輪から。

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かすかにセンターずれがあったので

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直しました。
振れ取りとセンター出しとは別に
私の判断でスポークテンションを張っています。
吊るしとしては明らかにヌルめでした。
アクシウムの年代と 見た目の使用感からして
経年使用でタレたとは考えにくいので 最初からそういう個体だったのでしょう。

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つづいて後輪。

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リムが反フリー側にずれている、いつもの傾向です。

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センターずれが減る方向で
ひと通り 横振れ取りをしました。
これで無くなるほど甘くは無いか・・・。

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なんとか フリー側の増し締め傾向でセンター出しができました。
前輪と違い こちらは やや張り気味の個体なので
フリー側の増し締めがキツイのです。

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アクシウムのスポークは だいたいどの年代も扁平スポークですが、
この後輪は フリー側のみ扁平スポークでした。
量ったわけではないですが、
どう見ても フリー側のほうがスポーク比重が大きいので
左右異径組みの理屈には適っています。

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リムに切削カスが入っていたので 除きました。

このアクシウムのお客さんですが、のむラボホイール5号持ちなのに
のむラボホイール5号が欲しいというので なぜか訊いたところ
「やむにやまれず手放した」ということでした。まあいいや。
で、少しあとに 後輪だけの注文(前輪キャンセル)にしてほしいと言われたので
その通りにしたのですが、理由はマヴィックのキシリウムUSTを買ったからだそうです。
で、さらに後日 やっぱり前後輪の注文にしてほしいと言われました。
キシリウムUSTを2回ほど使っただけで手放すことにしたからだそうです。
詳しくは訊いていませんが なんか アカンらしいです。

同じような話が 以前にもありましたが
あれは大阪のお客さんで 私のチームメイトでもあり、
チーム内で「もし気に入ったら売ったるで」と レンタルしたところ
レンタル先がことごとく のむラボホイール5号持ちだったので
悲しくも突っ返され ヤ○オクに流したという話でした。

今回のお客さんは他府県の方で 別件です。
で、キシリウムではなく
練習用ホイールのアクシウムを点検でお預かりした次第です。

キシリウムUSTより のむラボホイール5号のほうが走る、
と言いたいわけではありません 念のため。
私見ですが、あのロードUSTチューブレスタイヤは 乗り心地がいいだけで
走行性能でいうと・・・いくつかの他社のチューブドWOタイヤの
最上モデルのほうが 走るんじゃないかと思います。
つまり、USTチューブレスであることは置いておいて
タイヤを換えてみても いいんじゃないかと思うのですが、
今回の件と前回の件では「売れるうちに売ってしまえ」となったようです。

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アクシウム レースさん  

お客さんから アクシウムの前後輪をお預かりしました。
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厳密にいうと コンポ組み付けに際して お持ち込みされたホイールです。
ブレーキのセッティングで二度手間になるのが嫌なので
先に 振れとセンターを見ておきます。

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前輪は ほぼ ずれ無しです。
画像ではドンピシャになっていますが、横振れがあったので
わざわざ探せば 紙1枚くらいずれている位相が いくらか見つかるはずです。

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つづいて後輪。

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ずれていました。
マヴィックにしては珍しく リムがフリー側にずれています。

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直しました。

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メルキュリオ60さん  

お客さんから 3Tのメルキュリオ60の前輪をお預かりしました。
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ハブ側ニップル・リム側スポークヘッドという特殊構造のホイールです。
ホイールの上に他車がかぶさってくるような
えげつない集団落車で ホイールが振れたということで、
スポークが1~2本曲がっているとのことです。
本当に1本か2本くらいであれば 縦振れに影響はないので
チューブラータイヤを外さずに修理するところですが、
実際には もっとたくさんのスポークが曲がっていました。

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ニップルを回すのが非常に面倒なハブ側ニップルですが、
リヤハブのフリー側は もっと面倒です。

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↑こんな感じで曲がっているスポークが片側で6本ありました。
左右で18Hなので 片側9本のうち3分の2がダメということです。

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リム側の引っかけ部分を見ると
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スポークヘッド側にSAPIMとあるので メーカーはサピムで確定、
スポークのバテッド部分の寸法(スポーク比重)も CX-RAYと同じなので、
要はCX-RAYのストレート仕様です。
これが専用品であったりした場合 純正のスポークを手に入れるか
あるいは別のスポークでの全交換となるので、
当店に常備しているCX-RAYストレートで補修できるのは助かりました。

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6本メタメタに曲がっている側の反対側のスポークで、
スポークヘッド側に変形があるのが1本ありました。
要交換スポークは 計7本です。

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変形しているスポーク7本を抜きました。

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直しました。

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↑片側6本のスポーク
ハブ側で グチャっているのが1本ありますが、
それ以外は概ね真っ直ぐに見えて・・・
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リム側ではメタメタです。

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↑もう片側の1本

こんなことになっても カーボンリムの引っかけ部分が
だいばくはつしたりしないのは流石です。
メルキュリオのリムが リム高なりに軽いか
(ハイト/ウェイトレシオが優秀か)どうかは分かりませんが、
外周部にバルブ穴以外の穴が無く
スポークヘッドの引っかけ部分以外のリムの横っ腹が
指で軽く押すだけでペコペコと凹む(相当薄い)ので
たぶん そこそこに軽いのではないかと思います。
というか こんなクソややこしい構造にしておいて
リムが軽くないのであれば
別に普通のリムでいいじゃん、と なってしまいます。

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ボーラ ウルトラ ツーさん  

お客さんから ボーラの前輪をお預かりしました。
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ナローリム且つ内蔵ニップル仕様の年代のもので、
CULTベアリングが採用され始めたころのモデルでもあります。
目立つ横振れがありますが 原因はスポークの変形です。

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左右の判別のためにダストキャップを外しましたが(画像の側が右)、
変形したスポークを抜き取るのに どのみちハブシャフトを抜く必要があるので
ダストキャップを外すのは必須でした。

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↑曲がったスポーク

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ごく初期のCULTベアリングの玉押しで、
ボールレースではない箇所が(時計の文字盤でいうところの)
ギョーシェ加工のようになっているのを まれに見かけますが、

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反対側は そうなっていませんでした。

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直しました。

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↑交換したスポーク
クイックを取り付けた状態の前後輪を重ねるように置いていて、
そこから後輪を持ち上げたところ クイックが前輪のスポークに引っかかって
スポークが曲がってしまった、ということですが
これのお客さんは その話を前のオーナーから聞いただけであり
実際は どうだか分かりません。
スポークを この向きで局所的に曲げるには ものすごい衝撃荷重が必要なので
(躊躇なくハンマーで叩いたとしても ここまで曲げるのは難しい)。
前のオーナーがウソをついていると言うわけではありませんが、
ちょっとやそっとのことでは無かったのは確かです。

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のむラボホイール5号の前輪を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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のむラボホイール5号の前輪を組みました。

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HB-9000 24H 黒CX-RAYヨンヨンイタリアン組みで
銀アルミニップルです。

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50mm高カーボンリムでピストの前輪を組みました  

先日組んだ 88mm高リムのピストの後輪の
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相方の前輪を組みました。
こちらは50mm高カーボンチューブラーリムです。

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HB-7600 28H CX-RAY反ヌポークラジアル組みです。
36Hではないのでハブ胴にNJSの刻印がなく、
片切りのリヤハブでもないので ハブに左右の向きを決める要素がありません。

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のむラボホイール4号のニップルとハブのエンドを交換しました  

今日もホイー(以下略)。に関係ない件なので
ここに載せなくてもいいのですが、
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お客さんから のむラボホイール4号の後輪をお預かりしました。
ニップルにクラックが入っているものがあるということで
全交換することにしたのですが、上の画像は すでに作業後です。

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全てのニップルを十分にゆるめ、ひとつずつ新品に交換していったので
ほぼホイール組みですが リムのお引っ越しと同じく
私が勝手に決めたルールでは
今日もホイー(以下略)。の条件を満たしません。
今日は すでに ひとつ前の記事でホイールを組んでいますし、
それと別に もう1本組んでいますが(次の記事)。

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クラックの有無にかかわらず、ニップルをゆるめると
電位差腐食の錆びがポロポロと湧いてきたのと、

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あと 実はハブの両エンドも新品に交換しているのですが

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圧入してある ギザの部分が異常に錆びて さらに左エンドは割れております。
ここのギザに多少の錆びが浮くことはありますが、
普通は ここまでの状態にはなりません。
(後輪なので)3本ローラーを使っていて 恒常的に汗がかかるか
あとは塩害くらいしか考えられませんが、
チューブラーリムなので たとえ3本ローラーであっても
ローラー専用の後輪にするとも考えにくいです。

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のむラボホイールを買うと 1ペアに付き3枚ほど付いてくるらしい
ステッカーがハブ胴に貼ってありました。
ちなみに私のほうで手ずから これをハブやリムに貼ることはありません。
ホイールに貼らず トイレのドアノブや 傘の柄などに貼ってもらっても かまいません。

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のむラボホイール5号の後輪を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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のむラボホイール5号の後輪を組みました。

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エボライトハブ24H 半コンペヨンロク組み結線ありです。

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のむラボホイール5号の前輪を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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のむラボホイール5号の前輪を組みました。

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エボライトハブ20H 黒CX-RAY反ヌポークラジアル組みです。

category: のむラボホイール

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のむラボホイール5号の前輪を組みましたた  

今日は昨日のピストの後輪の相方の前輪を組む予定でしたが、
必要な長さのスポークが足りなかったので出来ませんでした。
問屋さんに在庫があり年内には入るので 年内には組めます。たぶん。

今日もホイー(以下略)。
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のむラボホイール5号の前輪を組みましたた。

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エボライトハブ20H CX-RAY反ヌポークラジアル組みですす。

category: のむラボホイール

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レーシングゼロさん  

お客さんから 初代レーシングゼロの後輪をお預かりしました。
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厳密な意味での 初代レーシングゼロは ハブとリムも赤いモデルを指しますが、
これは あとから出た黒ハブ黒リムの色違いなだけで
スペック自体は 真っ赤な初代と同一です。

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曲がっているスポークが1本あり、打痕もあります。
初代なので ネクタイスポークです。

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直しました。

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↑交換したスポーク
フルクラムのアルミスポークは
「フロントとリヤ左が同じ品番なので リヤ右と合わせて2種類」だったり、
「そこからハブ寸法が変わったので 全部違う品番で3種類」だったりしますが
初代のネクタイスポークは リヤの左右が同じなので
フロントと リヤ左右の2種類となっています。
スペアパーツの種類を なるべく絞るために
ハブの寸法を調整したのでしょう。

赤ネクタイスポークですが、未だによく使います。
油断すると本数が減っていますが 常備在庫を努めています。

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しかし このスポークの包装、空気を運び過ぎじゃないでしょうか。

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あっ、画像を間違えました こっちです。

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前輪16本セットや後輪21本セットというのもありますが、
アルミスポーク1本や スチールスポーク4本入りも同じ箱です。

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DTのスポークも同じような感じです。
画像の袋に10本入りですが、4本入りでの注文も可能で
その場合でも 同じ袋に入っています。

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今回の入荷は前後5本ずつ、すでに当店にある在庫と合わせれば
たぶん 欠品はしません。
スポークの総張り替えには足りませんが、
フルクラムでスポークの総張り替えを要する修理というのは
私でも未だにありません。
リヤメカを巻き込んで フリー側6本を交換とか、多くても その程度です。
たぶん一番ひどかったのは(→こちら)です。

何度か書いていますが、とくによく聞く話として
「リム交換の際にはスポークの総交換が必要」などという事実は無く、
そういうことをほざくショップの店員は2流以下のカスなので信用してはいけません。
もちろん、リム交換の際に1本か2本くらいは
交換を要するスポークを見つけることはあります。
ただ、とにかく全交換が必須というのはウソです。

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レーシングゼロコンペティツィオーネの文字入り赤スポークですが、
スポークヘッドの刻印はフロントが「斜線3本」、リヤ左が「斜線2本」です。
同じ側に使う黒スポークも当然 同じ刻印です。
この赤スポーク、前輪16本セットや後輪21本セットで買うと単価が安いのですが
単品で買うと高くなります。
純粋に補修で使うだけならセットで買って
たまたま赤スポークが曲がっていたので使った、という感じで
単品で買うことは あまり無いのでしょうが
当店ではおしゃれ泥棒で使うことのほうが多いので
どうしても単品で仕入れざるを得ません。
ちなみにフロントスポークは黒/赤で それぞれ税別定価が1893/3324円、
リヤ左スポークだと 1954/2862円となります。
この価格差はなんなんだ、どうしてリヤ左のほうが価格差が小さいのか、
赤のフロントとリヤ左で 作る手間が違うようには思えない、など
色々ツッコミどころはありますが そういう価格設定になっているのは事実です。

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あと、今回入荷した 赤フロント5本のうち
4本の刻印が「69」になっていました。
「斜線3本」と 長さは全く同じです。

category: のむラボ日記

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CO2ボンベのフォームラバーの単品販売をしています  

パークツールのVP1パッチキットの箱ですが、
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たいへん有用です。

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このパッチキット、ブリスターパックでの個別売りは
どこの問屋さんでも すぐにあるのですが
1箱36個入りのほうは 本国取り寄せ扱いになります。
これは問屋さん(販売元)の意向ではなく、
パークツールの輸入元である
ホーザンのほうで 常備を努める対象ではないということなのでしょう。

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↑磁石式カード立て
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1個486円が200円!とありますが
486円はブリスターパック版の定価です。
なので厳密にはウソです。このあたりのことについては(→こちら)をどうぞ。

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で、この空き箱ですが

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CO2ボンベのフォームラバーを入れるのに重宝します。
ラバーと言いつつ 材質はウレタンスポンジになると思うのですが、
Tniブランドだと そういう商品名になっています。
別のブランドだと 凍傷防止スポンジという やや物騒な名前になっています。

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CO2ボンベを使うときに 気化熱でボンベが冷えるので
それから手を保護するためのカバーです。
ボンベアダプターとのセットで買うと 付属のボンベに付いていることもありますが
単品販売は無いのかと 何人かのお客さんに言われたので
仕入れてみたら 実際 そこそこ売れています。

ボンベ使用時に冷えることを知っていれば
グローブ越しに持つか ボンベアダプターの部分だけに触れて使うかすれば
このカバーは不要なのですが、
ツール缶に入れたときにガタつくのを抑えるために
かぶせておいたほうがいい、というのも お客さんに言われました。

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汚れを呼びそうな質感なので、
当店のほうで わざわざポリ袋に個別包装しています。
それを100円で売ってるので正直 利益はありません。

category: 新着情報!

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デックスシェルのウルトラライトを買い増しました  

デックスシェルの防水ソックス中 最も薄い「ウルトラライト」ですが
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黒だけでなくグレーもあります。
画像にある黒は お客さんの注文品です。

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黒では あまり目立たないのですが、
ソックスを横向きにたたんだ状態の輪郭に当たる部分に
溶着したような跡があり、
履いたときの足の甲と裏の真ん中に それが出ます。

別件で お客さんから聞いた話ですが、
シクロクロスで使うと 泥の水分が浸みてこないので いいらしいです。

あと全然関係ない話ですが、コリマの黒フライトの問屋さん在庫が完売しました。
これで本国の在庫も尽きていて 補充が不可能ということになれば、
マッドマックス2 における石油のような扱いとなり
次の仕掛け(具体的には秘密)に移行できます。
このために買い増しと買い煽りをしたんじゃあああああ

category: のむラボ日記

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88mm高カーボンリムでピストの後輪を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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お客さんからお預かりした88mm高カーボンチューブラーリムで
ピストの後輪を組みました。

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HB-7600 36H 全チャンピ(14番)ハチハチ組みですが、

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片切りハブ仕様なので 左右を変えて使うことが無いことから
イタリアン組みしてもいいのですが
お客さんと相談してJIS組みにしました。

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バルブ穴から覗いたハブ胴の位相は NJSの打刻に合わせています。

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左右の最終交差18ヵ所すべてを結線しました。指が死ぬ。
スポークの番手と本数に因るところも大きいですが、
スポークドホイールで可能な限り完全剛体に近い
暴力的剛性を得られました。フヒヒ。

category: のむラボ日記

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パワータップの内製ホイールさん  

お客さんから パワータップ内製のホイールをお預かりしました。
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リムはDTのR460です。

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パワータップ内製だと断定しているのは
お客さんから そう聞いたからですが、
逆イタリアン組みであることが すでに それっぽいです。
左右同径同本組みで反フリー側がヌルいという
前時代的な手組みホイールを組むのは
頭が悪いだけなので 仕方がないとして、
このホイールには ちょっと許しがたいというか気持ち悪い点がありました(後述)。

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リムテープは パワータップブランドのもので、
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リムのステッカーも DTのステッカーとダブルネームっぽい
パワータップのものを貼ってありますが
DSC08341msn2.jpg
DTに作ってもらっているわけではなく
それっぽいものを隣に貼ってあるだけです。

DSC08342msn2.jpg
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センターずれあり、振れも少しありでしたが

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DSC08346msn2.jpg
直しました。

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DSC08344msn2.jpg
で、気持ち悪いことというのは このホイール、
12mmと14mmのしんちゅうニップルが混在しているのです。
例えば、バランス取りのために バルブ穴近辺の位相6つだけ長いとか
何かしらの意図を感じる配列であればいいのですが、
そういうわけでもありません。ちょっとこれはテキトー過ぎるだろ。

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前輪も点検しました。
センターずれなし、かすかに振れありでした。

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前輪も 長さが違うニップルが混在していたので
どうやらこれは パワータップ内製ホイールの標準仕様のようです。

12mmしんちゅうニップルの箇所に目印のテープを貼り
バルブ穴に工具を挿しました。
とくに規則性は無さそうです。

category: のむラボ日記

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XR331リムで後輪を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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XR331リムで後輪を組みました。

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FH-RS770 28H 半コンペヨンロク組みです。
結線は あとでやります。

category: のむラボ日記

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のむラボホイール1号のリムを交換しました  

お客さんから のむラボホイール1号の後輪をお預かりしました。
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峠の下りでグレーチングのフタ、ではなく フタ同士のすき間に
後輪を落としてリムをつぶしたとのことです。

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ブラッックハブ24H 半エアロSBIIヨンロク組みです。

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↑座屈したところ

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リムのお引っ越し中・・・

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タイヤがバーストしたあと 少し走ったようで、
先ほどの座屈とは別に ビードフックが
ソルティドッグのグラスのフチみたいになっている箇所があり
これだけでも 交換する理由にはなります。
リムが凹んでいないなら ブレーキゾーン上端のカエリを削って
ブレーキシューの位置設定をかすかに下げれば 使えなくもなさそうですが。

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組めました。リム以外に 赤アルミニップルも新調しています。

category: のむラボホイール

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XR331リムで前輪を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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XR331リムで前輪を組みました。

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HB-RS770 28H 半コンペロクヨン組み結線ありです。

category: のむラボ日記

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のむラボホイール5号の後輪を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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のむラボホイール5号の後輪を組みました。

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エボライトハブ24H 黒半コンペヨンロク組みです。
結線は あとでやります。

category: のむラボホイール

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のむラボホイール5号の前輪を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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のむラボホイール5号の前輪を組みました。

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エボライトハブ20H 黒CX-RAY反ヌポークラジアル組みです。

category: のむラボホイール

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パワータップハブで のむラボホイール1号を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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お客さんから パワータップハブの後輪をお預かりしました。
リムも パワータップブランドのもので、

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全黒コンペロクロク組みはいいとして 逆イタリアン組みなので
メーカー内製の吊るしホイールだと思われます。
ヌポーク(反ヤマアラシさん方向)に チェーン落ちの痕がありますが、
逆イタリアン組みは チェーン落ちの際に
スポークとチェーンが絡みにくいようです。

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お客さんの希望で のむラボホイール1号のリムで組み換えました。
組み換え後は 銀スポークでいいとのことです。

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G3ハブ32H 半コンペヨンロクイタリアン組みです。
結線は あとでやります。

category: のむラボホイール

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シャマルウルトラ チタングレーさん  

お客さんから シャマルウルトラの後輪をお預かりしました。
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スポークが突然 折れたということです。

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カンパニョーロ/フルクラムのアルミスポークですが、
疲労でプツンと切れることはありません。
「正統派の」首とびを見たのは 私ですら1回だけです。
それ以外は 落車したとか ぶつかられたとか
リヤメカや買い物袋を巻き込んだとか
外的な要因が必ずあります。

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折れた断面ですが、
色がくすんでいるところは 折れる直前までクラックが進行していて、
きれいなところが一気に折れたときの跡です。
この手のスポークとびは、走行中ではなく 停止状態からの発進で
ペダルを踏み込んだ瞬間に起きたというのを よく聞きます(今回もそうです)。
なにかスポークに負担がかかる瞬間なのかもしれません。

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直りました。

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↑交換したスポーク

category: のむラボ日記

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R-SYS SLRさん  

お客さんから R-SYS SLRをお預かりしました。
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前輪は
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紙1枚ほどのセンターずれがありましたが
センターゲージによっては判別できないほどの量です。

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後輪は
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DSC08305amx9.jpg
この画像ではセンタードンピシャですが
振れがあったので 当てる位相によっては
かすかにずれが検知されるはずです。
どちらも 直しました。
それより驚いたのが・・・

DSC08302amx9.jpg
DSC08306amx9.jpg
今回の R-SYS SLRも、前後ハブとも
QRM-SLのポン当てエンドの溝が1本だけでした。
先日のR-SYS SLR(→こちら)とは別件です 念のため。
年代が違うので リム片側のMAVICのステッカーが
今日のは2ヵ所、先日のは3ヵ所になっています。

今日のR-SYS SLRも 使用歴が ほとんど無い感じで、
お客さんのほうが QRM-SLエンドの件を知っているはずも無いので
当然 溝1本は最初からです。
メーカーが 出荷時にガタが無くなるところまで
エンドを付け替えて試しているのでしょうが、
溝4本以外で出荷すること自体が どう考えてもおかしいと思います。

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のむラボホイール5号の前輪を組みました  

今日もホイー(以下略)。
DSC08307amx9.jpg
のむラボホイール5号の前輪を組みました。

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エボライトハブ20H CX-RAY反ヌポークラジアル組みで
赤アルミニップルです。

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のむラボホイール5号の後輪を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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お客さんから のむラボホイール5号の前輪をお預かりしました。

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HB-RS400 28H 銀黒交互CX-RAYヌポークラジアル組みで

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ニップルとスポークの色を反転させています。

DSC08293amx9.jpg
で、ちょっと分かりにくいのですが
座屈で リムがふくらんでいる箇所があり 要交換です。

DSC08294amx9.jpg
リムのお引っ越し中・・・

DSC08295amx9.jpg
組めました。
ところがこれは今日もホイー(以下略)。とは無関係です。



今度こそ 今日もホイー(以下略。)
DSC08297amx9.jpg
のむラボホイール5号の後輪を組みました。

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エボライトハブ24H 半コンペヨンロク組み結線ありで
赤アルミニップルです。

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フライトカーボンが届きました  

先日、某問屋さんにパーツを注文したところ
DSC08109amx9.jpg
納品の中に 注文とは関係がないサドルとお菓子が入っていたので
電話で訊いたところ、

DSC08110amx9.jpg
ホームパイのみみは関西未発売なので送った、
サドルは 私がフライトを好きということなので送った、とのことでした。
両方とも ありがたくいただきます。

DSC08111amx9.jpg
フライトといっても、カーボンレールのフライトカーボンです。

DSC08117amx9.jpg
通常のフライトより さらにレールとベースが近く、
シートポストのヤグラと干渉する場合も多いです。

DSC08113amx9.jpg
1994年の6月製でしたが、アンコに多少ヘタリがある以外
非常に良い状態でした。

DSC08114amx9.jpg
別件ですが、いま コンポの組み換えでお預かりしている
お客さんのバイクにもフライトが付いており、

DSC08115amx9.jpg
こちらはサドル後部をカットしてある
フライトアルプスという派生モデルで
一応はMTB向け仕様ということになっています。

DSC08116amx9.jpg
レールとベースの近さは元祖フライトチタンと同じです。
当たり前ですが。

そう言えばコリマのフライトサドル(→こちら)ですが、
少なくとも2年間は在庫が ほぼ不動であったのに
私が買い占めたところ(リンク先のリンク先の時点)
補充されたので 再度買い占めたところ(リンク先の時点)
また補充されました(現在時点)。
在庫数を追っていますが 黒が12個ほどであったのが
いま現在 残り5個です。
2001年製のフライトが無限に湧いてくるわけは無いので
どこかで打ち止めになるわけですが、おそらく今回が最後です。
残り5個、この瞬間に 全て かっさらってもいいのですが
私が必要な分は すでに確保しているので 静観しておきます。
欲しいという方は まだギリギリ間に合いますので
コリマを取り扱っている近所のショップで注文をオススメします。
また、最初の買い占めの時点から
黄色のフライトの在庫は無かったのですが
ついに注文欄から消えてしまいました。
本社に在庫が無いのを 日本の問屋さんが確認したのでしょう。

先日書いた デックスシェルの防水ソックスも コリマと同じ問屋さんですが、
ウルトラシンの再入荷後の在庫数を注視していたところ
順調に減っておるな フフフ・・・と思っていたら
なんと この短期間で さらに補充されていました。
私の知る限り 年に数回も補充が無いブランドなのですが・・・。
当ブログのステマ行為に そのような影響力はありませんので きっと偶然です。

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XR331リムで後輪を組みました   

先日の続きです。
DSC08282amx9.jpg
XR331リムで後輪を組みました。

DSC08283amx9.jpg
FH-RS770 28H 黒半コンペヨンロクJIS組み結線ありですが、
ロクロク組みでも良かったかもしれません。

DSC08280amx9.jpg
DSC08281amx9.jpg
キャノンデールのAI(アシンメトリックインテグレーション)フレーム用の後輪なので
センターをずらして組む必要があり、オチョコが ほとんど無いからです。
センターをずらしている量は6mmですが、
右エンドで採った寸法を左エンドに当てたときに出来る
すき間の寸法は12mmにするのが 正しいです。
以前にAI用の後輪を組んだときに6mmずらした(→こちら)とありますが、
こちらは計算間違いでして、後日 直しています。

DSC08284amx9.jpg
シーラントが効いているかどうか調べたいので タイヤも取り付けました。

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のむラボホイール4号の前輪を組みました  

今日もホイー(以下略)。
DSC08278amx9.jpg
のむラボホイール4号の前輪を組みました。
ホイール単体の画像を撮る前に リムセメントを塗っちゃったので
タイヤを履いてから撮っています。

DSC08279amx9.jpg
HB-RS400 28H 全コンペヨンヨンイタリアン組みです。

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