のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

オープンプロをクリスキングのハブで組みました  

今日もホイー(以下略)。
DSC03119amx3.jpg
お客さんからクリスキングのハブをお預かりしました。
ピンクアルマイトカラーで前後とも32Hです。
これとマヴィックのオープンプロ CD仕様でホイールを組みます。

DSC03124amx3.jpg
前輪が組めました。
(画像間違ってたので直しました。
ご指摘ありがとうございます)

DSC03128amx3.jpg
全コンペ反ヌポークラジアル組みです。

DSC03122amx3.jpg
↑これはまだ仮組みの状態ですが、
スポークの首折れがフランジにカッキリと食いつく感じになります。
これは フランジ穴が小さいか フランジが厚い場合に起こります。
今回はコンペで組んでいますが、CX-RAYが通らないわけではないので
フランジ穴は少なくとも2.3mmくらいのはずです。
なのに これが起こるということはフランジが厚いということです。
デュラエースのハブでも 同じようになります。
こういうハブは理論上 スポークの首折れが起こりにくくなります。

DSC03130amx3.jpg
オープンプロのCD(ハードアルマイト仕上げ)は
ブレーキゾーンもCDになっています。
上の画像はリムの継ぎ目ですが、オープンプロの縦振れを追い込むと
継ぎ目の外周部にある ほんのかすかな縦振れ1ヶ所だけとなります。
リム1周にわたって この継ぎ目の部分より 大きな縦振れが無いところまで
取らせてくれるわけですが、この精度に関して
オープンプロ以上のリムを 私は知りません。
角型の硬いリムなので スポークテンションによる
内周部へのリム自体の変形も少ないと思われます。
縦振れを追い込んでいけばリムの変形の部分的なバラツキが
妥協点を決めることも多々あるので。
非常に組みやすいリムです。

DSC03131amx3.jpg
後輪も組めました。

DSC03133amx3.jpg
全コンペヨンパチ組み結線ありです。
このハブ、右フランジ幅が18mm台なので ちょっとオチョコがきついです。
しかも左右同径フランジで 全コンペ(左右同径スポーク)なので
ヨンパチ組み結線なしの状態で 反フリー側がどこまで張るのか少し不安でした。
思っていたよりは 近しく張れたと思います。
そのあと結線していますが、結線前後のスポークの変形量の差は
お客さんに見てもらいました。

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2014/07/20 07:33 | edit

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