のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

レーシングZERO コンペティションさん  

お客さんからレーシングZEROをお預かりしました。
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これはCULTベアリング仕様の限定モデルです。
フルクラムとカンパニョーロは一応 別会社なわけですが、
カンパニョーロにはない フルクラムだけの方針として
「1つの国につき 1つの代理店」という販売戦略がありまして、
最近の話ですが 日本代理店が1つだけとなってしまいました。

代理店が2つあったときは
あんまり売れないだろうと思われるREDWIND80や105、
あとMTBのホイールなどで常時在庫を努めるモデルが
この2つの代理店で少し違っていたので
たいへん助かったのですが、唯一の代理店になってからは
受注発注になるものが増えたので 多少不便になりました。
例えば現在の唯一の代理店ではREDWIND105を常時在庫していません。
「すぐ手に入るなら欲しいけれど、待たないといけないなら いらない」
という機会損失は やはりあるのです。
こんなことを書いていますが「じゃあロードホイールだけでも いいから
フルクラムの全モデルを1つずつ店頭在庫してみろよ」と言われれば
当店では無理なので、小売店と輸入代理店で事情が違うとはいえ
当店で出来ないことを声高に求めるのはいけません。
そしてお客さんにポチられるのであった。
↑大文字にしてから横線を入れるという斬新なスタイル

ただ、代理店が1つだと スポークの色やベアリングの仕様などを
日本限定仕様にして売り出す「限定品商法」がしやすくなります。
グローバルモデルに対して仕様を変えると
「一目で海外通販経由のものではないと分かる」というのも
ある人たちにとっては非常に便利です。

などと書いていますが このレーシングZEROコンペティションは
代理店が2つあったころの、日本限定ではないグローバルな仕様なのですが。

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ニップルの中で折れるという 珍しい折れ方をしていました。
当店には これを直すのに必要なスポークとニップルがたまたまありましたが、
このホイールの持ち主の方が 近くのショップに持っていったところ
スポークなどの在庫がなかったそうです。
それは仕方がないことなのですが、
スポークの取り寄せも含めて直してほしいと言ったら
「完組みは元通りには直らない」など(←こんなん初耳です)
「出来ない理由」を念仏のようにグチグチと言うだけだったので
お客さんが「じゃあいいです大阪市内の店に持っていきます」と言ったら
「のむラボですか」と言われたので「そうです」といったら
「あそこなら ちゃんとしてくれますよ」と言われたそうです。

いや何か間違ってませんか それ。

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