のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

のむラボホイール5号を組み換えました  

今日もホイー(以下略)。
DSC04771amx3.jpg
お客さんから のむラボホイール5号の後輪をお預かりしました。
レコードの32Hハブを全コンペヨンパチ組みしているのですが、
フリー側のみチャンピオンにしてほしいとのことです。
フヒヒ、すばらしい。
左右異径組みを盛り込みたいという理由で
重量増になる仕様を あえて希望するとは・・・。

最近 試験的なホイール組みをする暇がないですが、
フリー側のスポークを変えて テンションを同じくしたときに
反フリー側がどれだけ より張れるのかというサンプルが1件
仕事のついでに採れるということです。

DSC04779amx3.jpg
組めました。
それにつづいて・・・

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DSC04776amx3.jpg
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DSC04778amx3.jpg
CULT化もご希望だったので やりました。
当初は こちらしか伺っていなかったので 本来の要件はこちらです。

DSC04780amx3.jpg
カンパニョーロの完組みホイールですが、
ボールレースの圧入が ホイール組みの後ということはありえません。
ハブを組み立てないと ホイールが組めないので。

また、ホイール組みによってハブフランジが引っ張られると
玉当たりが甘くなります(軽くなって ときにガタも出る)。
これがどの程度起こるかはベアリングの形式やフランジの形状、
あとはもちろんスポークテンションでも変わります。

ということは、CULT化はホイールをばらしたハブ単体の状態で
したほうがいいのかも知れませんが
今回はホイール組み後にやりました。

ハブ単体で「ガタの出ない範囲で ギリギリにゆるいところ」に
玉当たり調整すると、ホイール組み中にガタが出ます。
これではセンターゲージを当てるのに都合が悪いので
先にホイールを組んだ・・・というわけではありません。

圧入具合が変わるからか、
カンパニョーロのハブはボールレースを交換すると
ホイールセンターが かすかに変わる場合があるのです。

このホイールも実際にセンターがずれました。
もちろん あとから直しています。
ずれの量は微々たるものです
(といってもセンターゲージには検知できているわけですが)。

category: のむラボホイール

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