のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

レーシングゼロ コンペティションさん  

お客さんからCULT仕様の限定版レーシングゼロをお預かりしました。
DSC06599amx3.jpg
過去に当店で振れ取りとセンター出ししたものです。
今回は、落車に巻き込まれて
スポークが曲がったということで 後輪だけを持って来られました。
他店で応急処置はしたらしいですが、
そこに交換用スポークの在庫が無かったので
当店に持って来られています。

曲がったスポークというのは、
「く」の字の両端を最短で結ぶ線になりますから
一般に スポークが短くなった、または
それのニップルを増し締めしたときに出るような 振れ方をします。
なので 単純に考えると曲がったスポークの隣両側の
ニップルを締めるわけですが、そうするとその3本のスポークは
全てリムの縦振れを内周側に寄せる形になります。
(これは左右同数ホイールの場合で、
2:1スポークの場合はそうとも言い切れません)

いずれにしても、スポークを交換するなら
「応急処置で 曲がったスポークなりに調整した手順」を戻さないといけませんが
その応急処置が他人の手によるものであった場合 多少面倒です。
↑余計なことするんじゃねーよと言っているわけではありません。
スポークが入手できるまではそれが最善手なので致し方ありませんから。

DSC06600amx3.jpg
↑スポークの見た目では分かりにくいですが ここですね。

DSC06603amx3.jpg
テンションから解放してやると
これくらい曲がっていました。
ちなみに曲がったスポークの位置でガッツリ振れていたので、
応急処置とやらは ほぼやっていない程度でした。
なので むしろ助かります。
ほんのかすかに曲がったスポークを すぐに特定できたのは
1ヵ所 派手な横振れがあったからです。

DSC06601amx3.jpg
話は変わりますが、最近 トルクスT10のドライバーを買いました。

DSC06602amx3.jpg
↑ここのねじを外す機会が多いからです。
短いL字型アーレンキーで ちまちま回すのが面倒だったので
かなり はかどります。
強く締め付けるような部分ではないことと
ねじのサイズが小さいことから ドライバー状の工具で十分に事足ります。

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