のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

オープンプロリムのホイールをばらして のむラボホイール5号を組みました  

今日もホイー(以下略)。
DSC06777amx3.jpg
お客さんからオープンプロリムを7700ハブで組んだ後輪をお預かりしました。
当初は 点検とスポーク交換だけのはずだったのですが・・・。

DSC06778amx3.jpg
作業前によく見ると 内周側のハトメが抜けている箇所があったので
リム交換をすることになりました。
外周側のハトメが抜けただけなら
引き続き使うことも一応は可能だったのですが、
内周側は無理です。

内周側だけのハトメを片ハトメ(シングルアイレット)、
内周・外周ともにカシメてあるのを両ハトメ(ダブルアイレット)と呼びますが
両ハトメは そもそもはマヴィックの特許です。

オープンプロや コスモスホイールのリムで、
リムテープを交換するときに 両ハトメが割れて
外周側のハトメだけがポロポロ落ちることが
よくありますが(といっても相当使わないとならないですが)、
そのときに内周側の片ハトメだけ きれいに残れば
一応は継続使用が可能です。

DSC06779amx3.jpg
内周側が外れるのは珍しいです。

DSC06780amx3.jpg
よく見るとリムにクラックが入っていました。
横振れがあったのですが この位相と合致しているので
振れの原因でもあります。

スポークの使い回しを重視して、再カット可能で組み直せるリム内径の
キンリンXR200で後輪を組むことになりました。

DSC06782amx3.jpg
組み換え前は 28H全CX-RAYロクロク組みです。
元からイタリアン組みなので これを組み直しても
世界のホイールのパワーバランス(イタリアン組み派の割合)は
変わりません。

DSC06783amx3.jpg
フリー側のヌポークが チェーン落ちによって傷ついていますが、
お客さんは これを事前に知っていて
このホイールを組んだときに余ったCX-RAYを 持ち込みされています。
フリー側のヌポークスポークが4本と、
ばらしたときに反フリー側で 曲がったスポークが1本見つかったので
計5本を交換することになりました。
まだ数本余っていますが、左右ロクロク組みで長さが近いので
組み終わり後のホイールの左右とものスペアにできます。

DSC06846amx3.jpg
リムテープを外すと 外周側のハトメがポロっと落ちました。
1ヵ所だけです。

DSC06848amx3.jpg
↑これって実質 片ハトメ状態じゃないの?というのが
さっき書いたことです。

DSC06851amx3.jpg
組めました。

DSC06853amx3.jpg
DSC06854amx3.jpg
全CX-RAYロクロク組み結線ありです。
スポークの使い回し重視だったので
久しぶりに「普通のホイール」を組みましたが、
やっぱり反フリー側がややヌルいですね。
といっても結線なしの時点で 組み換え前よりカッチリはしていますが。
これは私としては「結線必須」の後輪です。

DSC06855amx3.jpg
お客さんの希望で 赤アルミニップルにしました。

最後に私信。
ヘッドパーツ入荷しています。

category: のむラボホイール

tb: 0   cm: 2

コメント

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

# | 
2015/01/13 10:19 | edit

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

# | 
2015/01/13 11:36 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://pass13.blog.fc2.com/tb.php/1656-6201d70e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

検索フォーム

最新記事

最新コメント

カテゴリ

月別アーカイブ

リンク

カウンター