のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

パワータップハブで のむラボホイール1号を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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お客さんから パワータップの32Hハブで組まれた後輪をお預かりしました。

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リムですが、この継ぎ目の処理は間違いなくマヴィックです。
高さ、形状、ハトメ無しの仕様などからして CXP23です。
通常は ここにステッカーを貼って上手くごまかしていますが、
剥がしてしまえば こうなっています。

「剥がしてしまえば」と書いたのは
マヴィックのリムのステッカーは 自然にはまず剥がれないこと、
そしてこのホイールの持ち主が
おおっぴらに「マヴィックを使っていること」が知られてはいけない
立場の方だから 剥がしたのかなと思ったからです。

DSC07030amx3.jpg
全コンペロクロクイタリアン組みになっています。
フリー側のヌポークがチェーン落ちで傷ついていること、
リムのブレーキゾーンが かなり磨耗していることなどから
ハブ以外を一新して組み換えることになりました。
リムは なんでもよかったのですが、
「かかりのよさ重視」「重量はあまり気にしない」とのことなので
のむラボホイール5号にせず1号で組むことになりました。

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ハブは ベアリングのシールをめくりグリスアップ、
あと洗浄もしています。
フリーボディはシマノ用が付いていますが
たぶんカンパニョーロ用に換えるとのことです。

パワータップハブは フリーボディの交換でセンターがずれないので
とくに問題はありません。

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組めました。

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半コンペヨンパチ組み結線ありです。
結線は要らないかも?というくらい反フリー側が張れましたが
一応やりました。

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↑ラージフランジの最接線組みなので
最終交差が かなり外周になります。
なので結線の効果は非常に大きくなります。

例えば2本組みの場合 最終交差(1クロス目です)は
かなりフランジに近い位置になるので
交差より外周部のスポークの変形をあまり減らせません。
今回のホイールは それの逆です。
最終交差より内周側が ほぼ不動になるので
スポークの変形だけでいうなら
超ラージフランジになったような状態になります。

category: のむラボホイール

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