のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

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先ほどの記事について、
「エクセルで色々やってから「このあたりではないかと思われます。」とか言ってないで
現物から当たりをつけたらいいじゃないですか。
何となく分度器を当てるとか、リム側の穴の距離を測るとか。
記事が冗長ですよ。」
というコメントをいただきました。

記事が冗長なのは 今に始まったことではないのでいいとして、
現物から当たりをつけてしまうと「そのホイールの場合」の
スポーク配列しか分からないので、あまり意味がないのです。
現に、私が見たこともない(画像では見たことがありますが)
トッポリーノの30Hホイールの場合の展開図も、
コリマのVIVA Sの展開図の描き方を確立したことで
3:2スポークの位相の配列の公式を得たようなものですから、
今後もしトッポリーノの現物を見たとしても分度器を当てたりせずに済みますし、
初めてのときほど あれこれ考えずに展開図も描けます。

位相ずらし角がプラスマイナス10°くらいだというのは
そもそも ぱっと見で見当が付いていましたが、
わざわざ7.5°と15°で「うわー、位相が重なっちゃたよ~」という
冗長な過程を書いているのは、
実際のずらし角度が7.5°から15°という 狭い範囲に
確実に存在するという根拠として必要だったからです。


画像を撮った時点では 分度器や巻尺を当てていないので、
記事を書いた時点では現物は無く、角度や長さを測れませんでした。
コメントにある「分度器を当てる」というのは度数法的な考えですが、
「リム側の穴の距離を測る」というのは弧度法的な考えになります。
後者は まさに「ラジアン感覚」です。
補足すると、測るのはもちろんリム穴の外周部のほうです。
700Cのチューブラーリムは、リム高に関係なく
外周長さが1975mmほどなので 5.48mmで1°になります。
こっちは使いにくそうなのでリム外周1mmあたりの角度を求めると
約0.1822°となります。


いま、
「700Cのチューブラーリムは、リム高に関係なく
外周長さが1975mmほどなので」
と書きましたが、
ここの「リム高に関係なく」という表現は本来 不要ですね。
冗長です。
オッカムの剃刀で まずバッサリ切っていいところです。
ただ、強調したい事柄であったり
構造をイメージするための一助になればと思ったり
誤解をされないために必要だと思われるならば
仮定や修飾の類が文章に付くのは 必ずしも無駄ではないと思います。

ということで今後も冗長な表現が多々 目につくかと思いますが
ご容赦くださいませ。
コメントありがとうございました。

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