のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

ホワイトのハブでコリマのリムを組みました  

今日もホイー(以下略)。
の前に 2点ほど。

1点目ですが、
私のエクセルのスポーク計算式の列が この件で3000列を超えました。
私以外には どーでもいいことですが 記念です。

私のスポーク計算式は、1種類のスポーク長さで1列を使います。
なので 基本的には
オチョコの無いホイール(通常の前輪や 両ねじ切りのトラックハブ)なら 1列、
オチョコのあるホイール(通常の後輪や ディスクブレーキハブの前輪)なら
2列 使うことになります。

スポーク長さを そらで覚えているような のむラボホイール各種や
既知のハブ+オープンプロリム、既知のリム+パワータップG3ハブの場合は
計算式を使いませんので これらのホイールで列が増えることはありません。


つづいて2点目。
昨日組んだ のむラボホイール2.6号ですが、
完成したことを私が連絡したり
お客さん自身が このブログを見たりする前に
お客さんの知人の方から「あれ多分 君のホイールやで」と
報せが入ったと、今日 お引き渡しのときに言われました。
個人を特定できそうなホイールで
個人を特定できそうな情報を 書きすぎたかもしれません。
このことで怒られたりしたわけではないですが、
今後は気を付けようかと思います。

DSC01839amx4.jpg
学習塾で英語の先生をしておられる お客さんから
前輪を2つ お預かりしました。
こちらの前輪は ハブがホワイトインダストリーのH2、
リムがZTRアルファ340で、珍しいことに18Hです。

DSC01841amx03.jpg
ALPHAのロゴが小さいステッカーなので、
リム内周側の穴が薄い(よって重量が軽い)初期型です。
初期型でなくとも、このリムの振れ取りなどを お願いされた際には
リム穴をくまなくガン見しないといけません。
リム穴の前後方向に クラックが入っていることが多いからです。
それに気付かずに触ってしまうと、
私が触ったために割れたかもしれない可能性を否定できなくなります。
今回は問題無しでしたが、どのみちリムは もう要らないそうです。

DSC01840amx03.jpg
スポークが2本無いですが、どのような経緯でこうなったのかは
訊いていないので 知りません。

DSC01843amx4.jpg
もうひとつの前輪はコリマのエアロです。
ニコイチで組み換える以上 当然こちらも18Hです。
エアロというのはエアロリムという一般名詞ではなくて
「AERO」という製品名のことです。

これとは関係ない話ですが、
先日 あるお客さんが セイコーの革ベルトの
めっちゃ渋いドレスウォッチ(SARB065)をしておられまして、
「プレサージュですか?」と訊いたところ
「メカニカルです」と言われました。
機械式(メカニカル)なのは 一見して分かるので、
「プレサージュ」とか「ブライツ」とかのグレードについて
訊いたつもりだったのですが 話が噛み合わないなあと思っていたら
「メカニカル」という名前のグレードのことでした。
一瞬で分からなかった私が悪いのですが、ややこしいですね。
一般名詞っぽい製品名にするなという話です。
SARB065はムーブメントが4R系ではなく 6R系の6R15で、
価格とグレードが上の ブライツSDGM001と中身が一緒、
文字盤もよく似ているので非常にお買い得なモデルです(ステマ)

ホイールを組み換える理由について、
単にホワイトのハブにしたかっただけであって
コリマのハブに瑕疵があったわけではないのだと思っていたのですが
DSC01848amx03.jpg
↑ありゃー・・・

DSC01845amx03.jpg
い、いかん 話題を逸らさなくては。
コリマのリムは、穴振りが このブログでいうところの
「逆リム」であることが多いですが このリムは「正リム」でした。

DSC01846amx03.jpg
穴振りが強烈で、しかもリム内部に発泡ウレタン(多分)が充填されていて
ニップルの通る道も 非常に限定的なので、
穴振りを間違えて組むこと自体ができません。
なので このリムは正穴振りで間違いありません。

18Hだと片側9Hなので、
余程ひねくれた組み方をしない限りは ラジアル組み一択となり
ラジアル組みなら 仮組み時の右落とし左落としを間違うことはないので
穴振りにさえ気を付ければ大丈夫です。

DSC01849amx4.jpg
組めました。

DSC01851amx03.jpg
コリマの元のスポークはCXで、ハブフランジが「通し」ではなく「引っかけ」なので
扁平エアロスポークが使えました。
このCXをスポークカッターで加工すれば おそらくはH2ハブで組む場合の長さが
得られたと思いますが、H2ハブにCXは通りません。

ZTRホイールの元のスポークはCX-RAYですが、
これを流用してH2ハブでエアロのリム用に加工するには
長さが違いすぎます。

つまり いずれにしてもスポークの使い回しはできません。
ということで18H 新品のCX-RAY反ヌポークラジアル組みとなりました。

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