のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

キシリウムSLSの前輪を K10のリムで組み換えました  

今日もホイー(以下略)。
DSC03786amx4.jpg
キシリウムSLSの前輪です。
先日の後輪の相方です。

落車でリムのビードフックが曲がってしまったので
何とかならないかということなのですが・・・。

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↑ここです。
かなり曲がっています。

リムの中の白い点は 修正液で付けた目印です。

DSC03660e.jpg
DSC03662e.jpg
↑困ったことに、リムの両側とも曲がっています。

DSC03666e.jpg
DSC03665e.jpg
↑可能な限り 修正しました。
作業中に触ってしまって 目印がかすれましたが 同じ箇所です。
これだけなら恐らく 振れを追い込めば
違和感なく使えるところまで 直せたと思うのですが、
座屈で この箇所自体が内周側に凹んでいたので
結局 リムがダメということが分かりました。

リムの交換を要するわけですが、
キシリウムK10のフロントリムに交換することになりました。

DSC03787e.jpg
DSC03788e.jpg
キシリウムは、数量限定の記念モデルを出した翌年以降に
記念モデルを一般化した数量限定ではない通常モデルを出すという
売り方を 何度も繰り返しています。

2006年のキシリウムESは フロントハブのフランジ形状が変わり
ハブ胴がカーボンになり 赤いコスメチックスポークになりましたが、
2007年のキシリウムSLは 名前以外ほぼ同じものです。

2014年に出たキシリウム125も、
「2015年には一般化したキシリウム126がきっと出ます」と
ここに書いたことがありますが、2015年のキシリウムSLRは
キシリウム125から 黄色いコスメチックスポークが
無くなっただけといっていい仕様です。

同様に、キシリウムK10とSLSも
「記念モデルと その翌年の通常モデル」という関係になっていて、
これ以前のキシリウムとの違いはリムサイドの切削です。

DSC03790e.jpg
DSC03791e.jpg
↑バルブ穴の隣のリム穴で、ドットが1つ打ってある部分があります。
ドットが打ってあるのは 右見なしの側から見て
バルブ穴から時計回りに隣となり、
ドットが1つならフロントリム、2つならリヤリムとなります。
フロントリムは正リム扱いさえすれば左右逆に組んでも問題ないですが、
リヤリムはオフセットリムで スポークの軌道に合わせた強烈な穴振りがあるので
「普通は どう考えても」間違えて組むことができません。
これを知らずして 無理にニップルのねじ山をリムに回し当てて
リムそのものをダメにした奴がいましたが。


DSC03795amx4.jpg
組めました。
キシリウムK10と SLSのリムが、
「切削とアルマイトの処理の順番が 多少違うだけで同じもの」
というのであれば リムの実測重量も
個体差レベルの違いしかないはずです。
もちろん確かめました。
具体的な結果は教えてやる義務などないのでここには書きませんが。
↑うわこいつかんじわるい
一応 K10については リンクは貼っておいてやる(→こっちだ
↑うわこいつかんじわるい











DSC03809e.jpg
オ待タセシマシタ!
ミンナ大好キ(※)蟹光線デス!

※(蟹光線調ベ・2015)

DSC03794e.jpg
DSC03793e.jpg
コチラノ画像ヲ ゴ覧クダサイ!
↑やーめーろー!

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