のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

オープンプロリムをダイナモハブで組みました  

今日もホイー(以下略)。
DSC04245e.jpg
オープンプロリムで前輪を組みました。
リムはオープンプロの650C、
ハブはシャッタープレシジョンのPV-8というモデルです。

シャッタープレシジョンは現在 東京サンエスが日本での代理店ですが
以前はトライスポーツでした。
トライスポーツのホームページの取り扱いブランド一覧の最下段に
「その他ブランド」という項目がありますが、
これは過去に扱ったブランドで 何らかの旧在庫を持っているものを載せており
そこでは「世界最軽量 ハブダイナモ」という ざっくりとした商品名となっています。

DSC04248e.jpg
組み方は32H 全コンペロクロクイタリアン組みにしました。
ハブ胴に646~716mmとあるのは指定リムサイズで、
要するに 700Cか650Cのリムで組めということです。
というのも、ハブダイナモで小径ホイールを組んだ場合
ある速度あたりのハブの回転数が 大径ホイールより大きくなるので
発電機構の負担に関して 設計上無理のある場合があるからです。

別のダイナモハブメーカーのシュミットなどでは、小径ホイール用のハブに
「BD-1適合」「ブロンプトン適合」などと保証している例がありますが
これは回転数とは別に 小径車の前輪の場合
オーバーロックナット寸法が100mm未満のサイズ(74mmなど)があるので
それの適合も兼ねています。

DSC04252e.jpg
↑これは700Cのオープンプロですが、
マヴィックの特許である 穴数インジケーターを兼ねた
ステッカーが貼ってあります。

DSC04253e.jpg
↑このようにステッカーの切り欠きにリム穴を合わせると、
DSC04254e.jpg
隣の穴で リムの穴数が読み取れるというアイデアです。

DSC04247e.jpg
ところが、650Cの場合 黒アルマイトの32Hしか存在しないので
このステッカーに あまり意味はありません。
リムの名前にOPENPRO 650という表記をわざわざしてあることと、
650Cの32Hと700Cの32Hはリム穴の間隔が違うのに
インジケーターを作っているところが 芸が細かいです。

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