のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

謎のカーボンホイールを のむラボホイール2号に組み換えました  

今日もホイー(以下略)。
DSC05242amx5.jpg
お客さんから カーボンリムの前輪をお預かりしました。

DSC05244amx5.jpg
↑画像左のほう、ブレーキゾーンが ピリッときています。
座屈で変形したようです。

リムの交換をご希望ですが、
同じくらいのリム高の のむラボホイール2号に組み換えることになりました。
外出しニップルから内蔵ニップルに組み換えるので、
スポークの長さは かえって長くなり 使い回しはできません。
(45mm高くらいの内蔵ニップル式リムであれば可能ですが)

DSC05334amx5.jpg
組み換えました。

DSC05335amx5.jpg
スポークは新品ですが 組み換え前と同じ黒CX-RAY、
ハブはTniウイングハブを使い回して
20H 反ヌポークラジアル組みです。

DSC05339amx5.jpg
DSC05338amx5.jpg
当初は予定に無かったのですが、後輪も組むことになりました。

DSC05341amx5.jpg
24Hリムを 32Hウイングハブで2:1組みしています。
こちらもリムがピリッときていますが、
前輪ほどではないので 一応は使えそうです。

後輪を持ってきていただきましたが、
私は 24Hリムを24Hハブで組むことにしています(笑)ので
この32Hハブは使い回せません。
さらに、フロントハブと違い ベアリングが完全に死んでいました。
リムは、リム高50mmの
のむラボホイール2.5号で組むので 別に用意します。
ハブはエボライトハブの24Hを使います。
(寸法的には ウイングハブより優れています)

そのハブとリムで組むに当たって、
24H 全黒CX-RAYロクゼロ2:1組みの このホイールから
スポークを使い回せるかどうか調べたところ、
フリー側は合致しませんでした。
反フリー側は調べていませんが、8本しかないので
組み換え後の12本に対して 中古が8本、補填した新品が4本というのは
気持ち悪いので使い回しはやりません。

ということは、この後輪は
組み換え後にタイヤとスプロケットを移すために必要なだけで、
バラす必要がありません。
なので、新規の後輪を組んでも
それと 同時に存在することができるということです。
フヒヒ、これは面白い。

追記:
「使いまわせるパーツがない、というだけで
どこが「フヒヒ面白い」なのか分かりませんでした。
よかったら解説をお願いします。」
というコメントをいただきました。
使い回せるパーツが無いことが面白いのではなく、
ホイールをバラす必要が無いので
2つの後輪を同時に比べられるというのが面白い
のです。私にとって。
バラして組み換えてしまった場合は
組み換え前のホイールが残らないので、
お客さんに対して説明する場合 事前に採った数値などで
組み換え前後の差を お伝えするしかありませんが、
両方同時に存在するなら その手間がかなり省けます。
元のホイールも一応は使える状態なので
乗り比べてもらうことも出来ます。
組み換え前のホイールをバラさない機会は めったに無いので
お客さんに 明らかに優劣を見極めてもらえるというのが
「面白い」のです。

DSC05342amx5.jpg
組めました。

DSC05343amx5.jpg
エボライトハブ24H 半コンペヨンロク組み いまのところ結線無しです。
この状態でも、お持ち込みされた後輪より 剛性が はるかに上です。
(少なくとも数値的には完全に)
その差を、結線によってギリギリ超えたわけではないというのを
調べたくて まずは結線しませんでした。

DSC05344amx5.jpg
結線しました。

category: のむラボホイール

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2015/10/25 20:12 | edit

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