のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

トップモースト WH-R38Cさん   

表題の名前のホイールを お客さんからお預かりしました。
DSC05695e.jpg
どことなくファストフォワードっぽい見た目になっていますが、
とくに関係ないブランドです。

DSC05696e.jpg
↑このあたりもそっくりですが気にしてはいけません。
なぜ表題が「T3.8R クリンチャーさん」ではなく 品番なのかというと、
wh38ce.jpg
正体を突き止めているからです。

DSC05697e.jpg
それはともかく お預かりした理由は
反フリー側のスポークとびの修理です。
黒CX-RAYですが、調べてみると ほぼ270mmなのが幸いしました。
リム側のプレーン部分が長い補修用のCX-RAYストレートスポークは、
310mmの公称カット限界が270mmだからです(実際は もう少し切れますが)。
なので元からあるスポークと バテッド部分の長さに差が出ません。

DSC05698e.jpg
↑あと、スポークが回って横に向いているのも直します。

お客さんの希望では
スポークテンションをもっと張ってほしいということですが、
やれるだけは やってみます。

DSC05709e.jpg
直りました。

DSC05710e.jpg
この形式のハブフランジですが、
WheelSportというブランドのストレートスポーク仕様のリヤハブで
見たことがあるような気がします。
形式が同じだけで、違うものかもしれませんが。

DSC05711e.jpg
スポークの補填とは関係ない増し締めですが、
フリー側のスポークテンションが ほぼ袋小路に突き当たったので
ホイールセンターを保ちつつ これ以上 反フリー側を張るのは不可能です。
フリー側のスポークを スポーク比重が大きなものに置き換えたり
ハブそのものを交換して組み方を変えればもっと張れますが、
この条件化では これが限界に近いというところまでは張ってみました。


ところで、このホイールは38mm高でクリンチャーなので
WH-R38Cという名前なわけですが、
ここで 同社の50mm高モデルの
WH-R50Cを見てみたいと思います。
wh50te.jpg
リムにFAST FORWARDと書いてありますが、
これは「早送り」を意味する一般名詞なので
とくに問題はありません(たぶん)。

category: のむラボ日記

tb: 0   cm: 2

コメント

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

# | 
2015/11/13 08:05 | edit

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

# | 
2015/11/14 15:23 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://pass13.blog.fc2.com/tb.php/2320-15d39235
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

検索フォーム

最新記事

最新コメント

カテゴリ

月別アーカイブ

リンク

カウンター