のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

ノヴァテックのディスクハブでホイールを組みました  

今日もホイー(以下略)。
DSC07123e.jpg
お客さんから ノヴァテックの
ディスクブレーキ用6穴ローターハブをお預かりしました。
床に転がすと真っ直ぐ前進します。
ということは 左右同径フランジということです。
(同径なのはフランジのふちであって、
ハブ中心からのスポーク穴の位置が左右で違っていれば
実効フランジ径は左右同じではないことになりますが、実効フランジ径も同じです)

フロントハブがD041、リヤハブがD042という品番です。
D041は「ディーゼロよんいち」なのですが、
DO41「ディーオーよんいち」で
検索しても そこそこ引っかかります。

DSC07125e.jpg
まずは前輪から。
リムはレイノルズのDV46UL/Tです。

DSC07127e.jpg
D041ハブ20H 黒全コンペヨンヨン逆イタリアン組みにしました。
ディスクフロントハブ程度のオチョコ量では
半コンペ並みの左右異径組みは しないほうがいいと思われるのですが、
20Hハブではヨンロク組みができないので 半コンペにしたほうが良かったかもしれません。

このハブのフランジ径はパワータップのG3と同じくらいですが、
28Hの真の最接線組みでヨンパチ組みがギリギリ解禁できるように、
20Hの真の最接線組みでヨンロク組みにすることも考えました。
(逆オチョコなのでロクヨン組みですが)

またはコンペ/チャンピにすれば 半コンペよりは
スポーク比重の左右差を少なくすることもできます。
(全コンペより重たくなりますが)

と、色々考えた結果 結局「ふつーの前輪」を久しぶりに組んでしまったわけですが、
反ローター側がややヌルかったので 結線はしました。
お客さんには「結線が必要だと思ったら やります」と言ったのですが、
落としどころが この組み方になる予感が最初からあったからです。
24Hロクヨン組みなら結線はしていません。
また、このハブが ある程度以上の寸法差のローハイフランジなら
やはり結線はしなかった、と言うより せずに済んだと思います。

DSC07126e.jpg
このリム、座屈だかブレーキ熱だかで破損しているのですが
お客さんのほうでカーボンを盛って直しています。
シクロクロスでしか使わないということなので ホイール組みを承りました。
私はホイールの回転バランスについて あまり神経質なほうではないですが、
さすがにここまで盛ると 高速の下りで前輪がうわんうわんと暴れそうです。
そういう使い方はしないということですが、本当にやめてください。

なぜか お預かりした時点では「ブレーキゾーンが盛ってあるということは
ホイールが異常に組みにくいはず」ということに気が付きませんでした。
気が付いたところで断ったりはしませんが、
めっちゃ組みにくかったです。

DSC07128e.jpg
つづいて後輪。
のむラボホイール2.5号のリムで組みました。

DSC07130e.jpg
24H 黒半コンペヨンロクJIS組み結線ありです。

category: のむラボホイール

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://pass13.blog.fc2.com/tb.php/2493-efb2485f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

検索フォーム

最新記事

最新コメント

カテゴリ

月別アーカイブ

リンク

カウンター