のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

オープンプロリムの後輪を組み直しました  

今日もホイー(以下略)。
DSC07666amx5.jpg
お客さんからオープンプロで組まれたホイールをお預かりしました。
「リムメーカーのステッカー」は剥がされていますが オープンプロで間違いないです。
ちなみに650Cです。

DSC07667amx5.jpg
5800ハブ32H 黒レボリューションロクロク組みで組まれていますが、
異常にヌルいということで 組み直しをご希望です。
スポーク比重65%の丸断面スポークで左右同径同本組みとなると
あとは スポークテンションの多寡(フリー側をなるべく張る)だけが
ホイールの性質を決めますが

DSC07669amx5.jpg
反フリー側が
DSC07670amx5.jpg
うにゃうにゃです。
(テープの位置は同じです念のため)

DSC07671amx5.jpg
実はフリー側も
DSC07672amx5.jpg
けっこう うにゃうにゃです。
このスポークは張りすぎると うにょーん(伸張方向の塑性変形)が出ますが、
フリー側はその閾値より かなり下なので まだ張れます。

このホイールの組み手は「俺が組めば うにょーんは起きないんだ」とか
言ってた気がしますが、このホイールのように
閾値以下で組めば起きないのは当たり前です。

閾値以上で組んでも起きない、
と言ってるのであれば物理法則を超越したことになりますが。

全然関係ない話ですが、先日 お客さんが当店の秤で
なにかのパーツの重さを測ったところ、
「マイナス5g」という結果が出ました。
質量がマイナスの反物質が生成された!と思っていたら
ゼロ調整が出来ていなかっただけでした。
追記:反物質の重量は正です、というコメントをいただきました。
ご指摘ありがとうございます。

昨日、コーラスハブで組んだオープンプロのホイールは
実は私が以前組んだ後輪のハブ交換でした。
組み換えるのが面倒なので 後輪のハブに組み換え希望のハブを押し付ければ
トンネル効果により ハブが すげかわるかもなどと妄想したのですが
何十億年もの時間をかけて それを試みるよりも
数十分で組み換えたほうが早いので あきらめました。

物理法則を超越するのは無理ってことです。

DSC07673amx5.jpg
DSC07674amx5.jpg
組めました。

DSC07675amx5.jpg
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9000ハブ32H 黒半コンペヨンパチ組み結線ありです。
ニップルは お客さんの希望で 銀アルミです。

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2016/02/21 01:38 | edit

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