のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

シーラントで横着しました  

先日、雨の中をチャリ通で帰っていたら
家のすぐ近くのところでパンクしました。
回転している前輪から「プシッ、プシッ」と音がするので 見てみると
パンクした穴から 小さな水しぶきが出ていて、
それがフロントフォークをくぐったときにプシッと鳴っていました。
で、家で チューブラータイヤのリムセメント張りをするのが面倒なので
家→のむラボの片道だけ もてばいいと思い
シーラントで悪あがきをすることにしました。
次の日は電車で出勤し、シーラントを家に持ち帰るのですが
スタンズのシーラントは大容器のほうでしか持っていないので
容器が小さいTUFOのシーラントで修理を試みます。
DSC08326amx5.jpg
TUFOのシーラントですが、 日本の代理店さんから「もう無くなった」と
1年以上前に聞いたことがあるのですが、本国サイトには まだ載っています。
生産中止なのか 日本での取り扱いをやめただけなのかは知りません。
私が持っているのは かなり前に買ったもので、
中身の一部がヨーグルト状にドロッと固まりかけていました。
画像の黄色い容器のものが「スタンダード」で、それと もうひとつ
オレンジ色の容器で「エクストリーム」というのもあります。
黄色が あらかじめタイヤに入れておく「予防」用、
オレンジ色が すでにパンクしたタイヤに使う「修理」用となっており
本国サイトでは オレンジ色のほうは
It can be used atfer geting a flat ONLY.とあり
パンクしたとき「だけ」使えと 用途を強調しています。
なおgettingではなくgetingなのはサイトの原文ママです念のため。

つまり黄色のスタンダードは修理には向いていないのですが・・・

DSC08322amx5.jpg
おお!エア抜けが ピッタリ止みました。
けっこうな量(約25ml)を シリンジでぶち込んだのですが、
TUFOのシーラントは 50ml入り容器で
1~3回使えるということになっています。
MTBのタイヤで50ml×1回だとすると
ロードのチューブラータイヤに25mlというのは多すぎです。
というより ヨーグルト状になっていない まだ液体のぶんを
ほぼ全部 使い切りました。

DSC08323amx5.jpg
ガラス片が刺さっていたのですが、
それを ほじくり出すとエア抜けが激しくなり
すぐにタイヤがぺしゃんこになったのですが
ある程度エア抜けが激しいほうが
シーラントの仕事にとっては 都合がいいのかも知れません。
上の画像、中央の白い亀裂が パンク箇所です。


ところで、スタンズのシーラントは「タイヤシーラント」という
商品名ですが、これは基本的には予防タイプです。

今月末に入荷予定ですが
スタンズから新しく「レースシーラント」というのが出ます。
こちらも予防タイプで 従来品よりシーラントの粒子が大きく
同じ体積あたりの粒子の量も倍になっていて
より迅速にパンクの穴をふさぐ、ということですが
タイヤをはめかけの状態のときに注ぐようにしてほしいとのことです。
つまりバルブ穴から注入する方法を取るな、というわけですが
これに従うならチューブレスタイヤ専用であり
チューブラータイヤと WOのチューブの
パンク予防と修理には使えないことになります。
リム打ちなどの比較的大きなダメージに対して今まで以上に効くそうなので、
シクロクロスのチューブレスタイヤに良さそうです。
シクロクロスのチューブレスタイヤに良さそうです。
↑露骨なステマ

category: その他 機材の話

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