のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

ダウンチューブ裏にボトルケージ穴を増設しました  

ドリルがうなる!
DSC08438e.jpg
お客さんから、ダウンチューブ裏に
ボトルケージ穴を増設してほしいと お願いされました。
グラベル走行などで 前三角のボトルケージ2つを
飲み物用ボトルにしたいので、
ツール缶はダウンチューブ下にしたいということです。

ボトルケージについている穴の位置で
高さが けっこう変わるので、現物合わせした上で
穴の位置を決めることにします。

DSC08439e.jpg
↑ダウンチューブ横に貼ってある青いマスキングテープに描いた
赤い印が上側のボトルケージ穴です。

ボトルケージの位置を下にすると チェーンリングに干渉しそうになり、
上にすると ボトルまたはツール缶が前輪に近くなります。
今回は かなり下側にしました。
というより持ってきたキングケージが取り付けられる
事実上 最も低い位置です。

DSC08441e.jpg
非常に細いサイズの超硬ドリルを持っているので、
それで下穴を開けます。
画像は それより前の状態ですが。

この超硬ドリルは スチールのボルトに
割りとあっさりと 真っ直ぐ穴を通せるほどの硬さなのですが、
以前に使ったのはSBワゴムイラーヌ(→こちら)を 作ったときでした。

DSC08442e.jpg
下穴を広げて リベットナットのサイズにしました。

DSC08443e.jpg
リベットナットを カシめました。
穴の向きが それぞれ平行でないように見えますが、
実際は そんなことはありません。

DSC08445e.jpg
ボトルケージを取り付けました。
キングのチタンケージですが、前三角の2つはポリッシュ仕上げ、
ダウンチューブ下のものは つや無し仕様だそうです。

この位置ですが、ギリギリのところでフロント変速に支障はありません。
ボトルケージの形状しだいでは干渉する可能性もあるので、
ここまで下げる場合は 現物合わせで要確認です。
今日 これのお客さんと一緒に来られた方は
あるオーダーフレームに乗っているのですが、
そのオーダーのときに、始めからダウンチューブ裏に
ボトルケージ台座を設けています。
その位置が微妙に高くて ロングツール缶を挿すと
前輪と干渉するのですが、やや高い位置なのにも理由があるということです。
そういう経験からか「とにかく下げたほうがいいって!」と言って
決めた位置が冒頭の赤い印です。

DSC08448e.jpg
ケージとシフトワイヤーの干渉を避けるためにスペーサーを入れました。
もうちょっとピッタリの厚みのものにしたいのですが、
そういう用意をしていませんでした。

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