のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

パワータップハブの後輪を組み直しました  

今日もホイー(以下略)。
DSC09809amx5.jpg
お客さんからパワータップハブの後輪をお預かりしました。
当初は点検だけのつもりでしたが、あまりにヌルかったので
むしろ私のほうからお願いして スポークの全交換をすることになりました。

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32H 黒全コンペロクロク組みです。
先日のパワータップホイールの件とは違い
今日のこれは テンションがしっかり上げられていないので
単に増し締めしただけでも もうちょっとましになるとは思います。
が、スポークの番手や組み方も変えて それより上に仕上げます。
画像のハブ位相は バルブ穴から覗いたあたりなのですが、

DSC09813amx5.jpg
組み直し後は 反対側の「ロゴがフリー側から読める」ところに合わせます。

DSC09823amx5.jpg
リムは、接合部の独特な処理からDTだと分かり
ハトメ(片ハトメ)があるのでRRシリーズだと分かります。
あとはリム高からRR415と断定できるのですが
重量は421gでした(415は公称重量)。
ステッカーが剥がしてあるのは、自発的な理由ではなく
下りのブレーキ熱で ステッカーの端がピラピラにめくれてきたのが
うっとうしくて剥がした、のではないでしょうか。
DTのリムはステッカーの端が よくめくれます。

DSC09819amx5.jpg
↑反フリー側が
DSC09820amx5.jpg
これくらい うにうにとたわみますが

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フリー側もけっこうヌルいです。

DSC09824amx5.jpg
ホイールをバラして
DSC09825amx5.jpg
ハブを洗浄しました。
リムをガラスの定盤で調べましたが 反ってはいませんでした。

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組めました。

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G3ハブ32H 黒半コンペヨンパチ組みです。
結線は あとでやります。
DTのコンペティションですが、
細くバテッドしている部分の割合がサピムのレースよりも少なく
ねじ山側のカット可能な長さも余裕があるので
やろうと思えば 元のスポークを6本組みから4本組みへ使い回すことはできました。
それをしなかったのには理由があります。

DSC09822amx5.jpg
↑組み直し前の反フリー側の交差をにぎった状態ですが、
編んでいる部分が削れています。
DSC09818amx5.jpg
フリー側も同様だったので 使い回しは避けました。

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2016/06/13 15:27 | edit

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