のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

16HのWOカーボンリムで前輪を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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16Hのカーボンリムで前輪を組みました。

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ハブはHB-7700で スポークはCX、組み方は反ヌポークラジアル組みです。
スポークがCXなので

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スリット付きのフランジ穴になっています。
HB-7700は 丸穴が36・32・28・24H、
エアロスリット穴が32・28・24・18・16・12Hという
ラインナップになっていますが、シマノのフロントハブは
なぜか伝統的に20Hを出してくれません。
これは7800・7900・9000系に至るまで続いていますが、
18Hよりは20Hのほうが、どう考えても
手組みホイールでの需要が多いと思うのですが・・・。
7900や9000で フロント20H+リヤ24Hが取れたなら
ENVEや のむラボホイールで使う機会が多々あったはずです。
回転がノッソリする代わりに より堅牢、という感じで
クリスキングのハブと検討する感じになったと思うのですが。

そしてもうひとつ。
HB-7700は、実は ラジアル組みをしてはいけないことになっています。
シマノのハブでラジアル組みが可能になったのは
7700系の時代の 105のフロントハブのHB-5500、
の後継モデルのHB-5501、
のマイナーチェンジ版の「HB-5501A」が初めてです。

16Hでタンジェント組みする場合、
全反ヌポーク(または全ヌポーク)最終交差編み2本組みか
ヌポークと反ヌポークで交差を編まない(というより編めない)2本組み
くらいしかありませんが、それをするくらいならラジアル組みのほうが
まだいくらか健康的です。というわけでラジアル組みにしました。

18Hのフロントハブは 7400デュラエースや
その下位グレードの6400系600アルテグラにもありましたが、
当然 これらもラジアル組みは禁止です。
しかし、XI組みをするくらいなら ラジアル組みをしたほうが
スポークのゆるみが出にくいなど トラブルが明らかに減りますし、
そもそもXI組みの中にも 3本に1本はラジアル組みが混ざります。
18Hのハブを出しておいてラジアル組みをするなというのは
一休さんの将軍様並みの無茶振りということです。

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つづいて組む予定のリヤリムも16Hなのですが
フロントリムには「こっちが右側」指定、
リヤリムには「こっちがフリー側」指定があり、
本当に穴振りやオフセットなどで作り分けているのか
怪しいですが 指示には従います。

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ワイド幅のWOリムです。
持った感じからして 軽くはないのですが、かえって安心できます。

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