のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

キシリウムさん  

お客さんから キシリウムをお預かりしました。
DSC00772amx6.jpg
DSC00773amx6.jpg
後輪のリムがフリー側にずれていて
非常に修正しにくかった以外は問題無しです。
これを付けて来られたバイクのフロントブレーキが
かなり極端な調整になっていて、
それを適正に戻した作業のほうが難しかったです。

普段、表題では キシリウムESだとかSLSだとか
SLRだとかエリートだとか125だとか正式名称にしておいて
文中では 単にキシリウムと略すことが多いのですが、今回の場合は

DSC00774amx6.jpg
正式名称が「キシリウム」です。
名前の後に何も付かないベーシックモデルというわけですが、
リム内周側にのみニップル穴をあける ジクラルスポーク方式ではなく
汎用サイズのニップルで外周側にも穴がある 普通のリムなので
これ以前のモデルでいうとキシリウムエキップに該当します。

DSC00775amx6.jpg
つまり、フリー側がラジアル組みになっているだけの 割りと普通のホイールです。
リムのニップル穴周りが 高テンション対策に盛ってあるのは非常に良い点ですが。

DSC00776amx6.jpg
かつてキシリウムエリートが かなり幅広の銀扁平スポークであったとき、
スポークの交差は編んでありました。
それ以後の やや控えめな幅(これと同じくらい)の黒扁平スポークになったモデルは
異音対策なのか 交差は編んでありません。
が、このキシリウムは黒扁平スポークを編んでありました。
接触痕もついています。

category: のむラボ日記

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://pass13.blog.fc2.com/tb.php/2894-f3abe31e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

検索フォーム

最新記事

最新コメント

カテゴリ

月別アーカイブ

リンク

カウンター