のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

Xカーボリムのホイールを組み換えました(後輪だけど前編)  

お客さんから アンブロージオのX-CARBO(エックス カーボ)リムで組まれた
前後輪をお預かりしました。
DSC01173amx6.jpg
DSC01170amx6.jpg
リムは コリマの「エアロ」のOEM品です。
これは長らく変わらなかったのですが、
ある時期からは ZIPPのMID-V285に変更になっており
ステッカーもそのままで別のリムになっていますが すぐに見分けが付きます。

DSC01174amx6.jpg
DSC01171amx6.jpg
ハブは前後輪とも7700で、
前輪が28H全コンペ反ヌポークラジアル組み、
後輪が28H全コンペヨンゼロ組みです。
元の状態がしょぼいので、組み換えに際して落差を感じてもらうのが
たやすいので助かります。

DSC01172amx6.jpg
どうでもいいですが、前後ハブともエアロスリット穴仕様でした。

DSC01175amx6.jpg
コリマのエアロなのは間違いないですが、
当時のエアロと違い 逆穴振りではなく正穴振りです。
このリムの穴振りは強烈なので、無視して組むことはできません。

DSC01176amx6.jpg
後輪が組めました。

DSC01179amx6.jpg
ハブはPMPの28Hハブで、
カンパニョーロフリーボディで エアロスリット穴という仕様です。

DSC01177amx6.jpg
CX/CX-RAY 28Hヨンロク組み結線ありです。

DSC01180amx6.jpg
前後輪のスポーク数が同じだったので、
元前輪から後輪を組みました。

DSC01181amx6.jpg
スプロケットとタイヤを付けて乗り比べたとき、
組み換え前のほうを選ぶ人は たぶんいないと思います。
仮に全コンペヨンゼロ組みがタレていて、
いくらか増し締めが可能だったとしても
組み換え後の硬さには絶対に追いつきません。

私は「手組みホイールが完組みホイールに 完全に勝てる」
などとは思っていませんが
こんなしょぼいホイール組んでたら
そりゃ完組みホイールのほうがいいということに
なってしまうだろうな、と思います。
手組みでしかできないことをやりませう。

category: のむラボ日記

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://pass13.blog.fc2.com/tb.php/2932-72c02eeb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

検索フォーム

最新記事

最新コメント

カテゴリ

月別アーカイブ

リンク

カウンター