のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

シャマルウルトラ 2WAY-FITさん  

お客さんから シャマルウルトラの後輪をお預かりしました。
DSC01418amx6.jpg
チェーン落ちだと思いますが、ヤマアラシさん方向のスポーク全てに傷があり、
曲がっているものもあります。

どこかのショップで これ以上は無理というくらいまでには
一応直してもらったということですが、
まだまだ横振れは追い込めますし、
いくつかの位相でセンターゲージを当てると 同じ結果が返ってきました。
これは、横振れが左右ともにあるものの
やはり全般的にリムが片側にずれているということです。
顕著な横振れがある場合に、たまたま最もひどい箇所で
センターゲージを当てた可能性も否定できないので
いくつかの位相で調べました。

たまに書いていることですが
「これ以上無理」という言葉が信じられるのなら
当店にお持ち込みされることは無いはずです。

DSC01419amx6.jpg
ヤマアラシさん方向のスポーク 7本中、

DSC01420amx6.jpg
この3本を交換することになったので

DSC01422amx6.jpg
交換しました。

交換したスポークと関係が無いG3の束で
なぜか やたらとゆるめてある箇所が2つあり、
縦振れを見るとG3の7束のうち 隣り合う2束だけが外周側に出ています。
振れ取り台のゲージで見ても瞭然ですが、
ホイールを回転させると リムがビクンと脈打つので はっきり分かります。
念のため書いておきますが、スポークの交換をする前から この縦振れはありました。
横振れ取りだけを頑張った結果 縦振れが・・・と言いたいところですが
今回の件は横振れ取りすら まともにできていません。

どこのショップの仕事ごっこなのかは
お客さんに訊いていないので知りませんが、
これを触った当人が もしこれを見れば分かるだろうなという
ある「印」を見つけました。
それについて触れるのはマズいので 触れません。

DSC01423amx6.jpg
ところで、メガG3のハブフランジは反ヤマアラシさん方向のスポークを
フランジの内側から引っ掛けているので、
今までのハブと違い 反ヤマアラシさん方向のスポーク交換をするのに
それに重なっているヤマアラシさん方向のスポークを一旦外すという
手間がありません。

なぜか 急にその話をしたくなりました。
あれ?ハブ胴に何か貼ってあるぞ(棒読み)。

DSC01421amx6.jpg
↑たしなんでいるらしいです。

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