のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

7900ハブで小径ホイールを組みました(前輪だけど後編)  

今日もホイー(以下略)。
DSC01655amx6.jpg
昨日の続きです。
ネメシスリム・7900ハブの前輪をバラすわけですが、その前に。
通常、ここに画像を上げるときは タイヤやクイックを外すのですが
触れたいことがあるので 今回はあえて そのままにしました。

DSC01656amx6.jpg
ミヤタのチューベラーテープが途中で切れたので
足したのはいいのですが、足した部分の剥離紙(※)を めくり忘れています。
簡単にペロンとめくれたので びっくりしました。

※「剥離紙」というのは説明書での表現です。
紙には見えませんが気にしてはいけません。

DSC01657amx6.jpg
32Hのうち4Hぶんくらいなので 全周のうち8分の1は
タイヤが張られていなかったことになります。
この状態で乗った痕跡がタイヤにありますが、
下りでコーナーを攻めていたら
最悪 死んでいるので 外れなくてよかったですね。

DSC01658amx6.jpg
↑境目

DSC01659amx6.jpg
タイヤを剥がすと、フンドシ側に リム穴部分のテープが概ね残りましたが
フンドシのチャレンジの赤いインクが

DSC01660amx6.jpg
リム側のテープにも移っています。

DSC01661amx6.jpg
で、ここだけは つやつやです。

DSC01662amx6.jpg
全レボリューションロクロク逆イタリアン組みです。
ひっくり返せば イタリアン組みにはなりますが、

DSC01663amx6.jpg
このハブとリムのロゴの向きを見れば
「逆イタリアン組みとして組んだ」と考えるのが妥当・・・ですが
おそらくは間違えて「逆イタリアン組みとして組んでしまった」というのが
真相だと思います。
しかし、冒頭の画像の クイックを挿してある向きからして
お客さんは 逆イタリアン状態で使っていたようです。

DSC01664amx6.jpg
ハブのお引っ越し中・・・

DSC01666amx6.jpg
通常、このような中間形態を取る必要は全くありません(念のため)。
昨日と同じネタのように見えますが、
昨日のお引っ越しは コロナル面お引っ越しで、

DSC01665amx6.jpg
今日のは サジタル面お引っ越しです。

DSC01669amx6.jpg
ホイールは回転するので、コロナル面お引っ越しは
トランスバース面お引っ越しと同じになります。
地面を「ぢめん」と表記しているのは 地(ち)+面(めん)だからですが、
現代仮名遣いでは これはNGということになっています。
稲妻も いなづまではなく いなずまです。

左右タンジェント組みのホイールを半分だけ コロナル面お引っ越ししたとき、
元ロクロク組みの反フリー側と 新ヨンロク組みの反フリー側が
同じ組み方(同じヌポークと反ヌポーク)であった場合
フリー側の元6本組みと新4本組みは 右落とし左落としが逆転するので
お引っ越し面の境目をまたぐ2穴では 連続してヌポーク(または反ヌポーク)となり
きれいに半分移せない、という話を書こうと思ったのですが やめました。
知ったところで得するわけでもなく、知らなかったところで損するわけでもありません。
しかも、突っ込んで書くと メシノタネコードのひとつに触れるので
書くだけ私が損するという話です。
昨日のホイールはイタリアン組みにしましたが、
サジタル面お引っ越し中の画像の段階では、
実は新リム(小径のほう)は JIS組みになっています。

DSC01667amx6.jpg
組めました。

DSC01668amx6.jpg
HB-7900 32H 全チャンピ(15番)反ヌポークラジアル組みです。

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