のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

TB25リムの組み換えをしました(後編)  

先日の続きです。
DSC02314amx6.jpg
デイトナハブとTB-25リムで後輪を組みました。

DSC02315amx6.jpg
32H 全コンペヨンロク組みです。
結線をするかどうかは未定です。

先日の前輪の記事で、
しんちゅうニップルとアルミニップル32個の重量差が
約11gだと書きましたが、22gの間違いでした。訂正しておきます。
以前どこかで書いたと思いますが、12mm長さのニップルは
しんちゅうが72個78g、アルミが72個28gで これは14番も15番も同じです。
(厳密には14番の方がねじ穴が大きいぶん軽いはずですが
前後36Hの合計72個で1gと変わらないので無視しています)

上記の重量で1個あたりの重量を計算すると
しんちゅうが1.083g、アルミが0.389gとなりますが
概算では しんちゅうが1個1g、アルミが3個1gで計算して実用上問題ありません。
32個で差を計算すると 概算が32-10.66で21.34g、
1個を小数点以下3桁まで計算したときでは 22.2gです。

全コンペと全レボの重量差を約47gと書きましたが、
これはロクロク組みで組んだ場合の概算値
200.6gと153.4gの差のことです。
実際は組み換え後は 全コンペヨンロク組み197.8gなので
スポークの重量差は約44gの差となります。

というわけで、
今回の組み換えでの重量差は
全レボロクロク組みから全コンペヨンロク組みでプラス44g、
しんちゅうニップルからアルミニップルに変更でマイナス22gとなり、
差し引きで22gの重量増となりますが、
軽くなった部分が外周部に分布しているということに
数値の重み付けをするなら、実際のホイールの転がり軽さに
単純な重量差ほどの違いはないかもしれません。

スポークテンションは、組み換え前のレボでは
うにょーん寸前で張っていたわけではなく、
組み換え後のコンペのテンションは
「レボなら うにょーんしている閾値」を超えているので
レボでは組み換え後の硬さは絶対に出せません。
(レボと同スポーク比重のCX-RAYなら いけます)
という結果になりました。

いただいたコメントでは
「細かい事で恐縮ですが、真鍮ニップル一個約1g
でアルミニップル約3個分の重さだと記憶してました。」
ということでしたが、これが事実なら(←事実です)
重量差11gはおかしいよ!という ご指摘になります。
コメントありがとうございました。

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