のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

グリコの新プロテインと LOOKの新ボトルを買いました  

グリコとLOOKの新製品を同時にステマする画期的な流れを思いつきました。
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グリコの新商品「オキシドライブ」シリーズの
オキシドライブ サプリメントというのを仕入れました。

パプリカキサントフィルが配合されていて、呼吸持久力が高まるそうです。
と書いただけでは何のことやら分かりません。

パプリカキサントフィルというのは、パプリカのキサントフィルのことです。
動植物の天然色素のことをカロテロイド(カロチロイド)と呼びますが、
トマトやエビが赤いのもカロテロイドの色のせいです。
カロテロイドのうち、炭素と水素から成るものがカロテン、
炭素と水素と酸素から成るものがキサントフィルと呼ばれています。
(カロテンはβ-カロテンで聞きなじみのある単語で
「カロチン」の表記ゆれも非常に多いのですが、
カロテの部分の語源がニンジン(carrot)からなのでカロテンとしました。
キサントフィルのキサントは黄色いという意味で、
動物はキサントフィルを生合成できないので食べ物から摂取するしかなく、
卵黄が黄色いのはキサントフィルの色です。

半年ほど前にグリコが出しているプレスリリースによれば、
スペイン産のパプリカから抽出精製したパプリカキサントフィル製剤を
「パプリックス」と名付け、グリコ社内で開発・量産に成功したとのことです。
パプリックスに含まれる7つのキサントフィルの効果により
血中の抗酸化力を高める効果や運動機能を向上する効果があることを確認した、
と断言していますが、これは食品会社や製薬会社の試験による
裏付けが無いとできないことです。
臨床試験によれば、トレッドミルを用いた30分間の運動中の
酸素摂取量と心拍数を計測した結果、パプリックスの摂取によって
より少ない酸素摂取量と より低い心拍数で同強度の運動ができた、としており
これを根拠として呼吸持久力を高められる、としているわけです。

実は グリコのユーザー向けのサプリメントのカタログには
パプリックスの表記は1文字たりとも無いのですが、
「パプリカキサントフィル」「酸素運搬」というキーワードから
パプリックス配合のサプリメントということで間違いなさそうです。

オキシドライブシリーズには現在 3つの商品があり、
冒頭のオキシドライブ サプリメントは
ソフトカプセル状のタブレットで、オススメの摂取タイミングは
就寝前と起床後となっています。
これを飲む習慣をつけた場合、そうでない場合と比べて
「あー、酸素運搬能力が高まってるぜー」と感じるどうかは知りません。
そういう効果があるということにはなっています。
気になる方は一度お試しください。

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グリコに限らず あらゆるサプリメントの中で、
どこまで行っても「個人の感想」ではありますが
確実に効果が体感できると断言できるのが
この「エキストラ アミノ アシッド」、通称 金のグリコこと「金グリ」です。
就寝前に摂取する習慣がある場合、もし飲み忘れると
朝の寝覚めのけだるさで それが分かるくらいです。
確実に効果が体感できるサプリメントは 私の中ではあと1つあるのですが、
グリコではないのと ややヤバいので ここには書けません。

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LOOKの新ボトルを買いました。
画像右からゼファール・ゼファール・TA・TA・コブラですが、
今回買ったのは一番右のものです。

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コブラというのはイタリアのボトルとボトルケージのメーカーで、
古くはカンパニョーロのボトルも作っていたメーカーです。
80年代前半のカンパニョーロのボトルと このボトルが同じ形状で、
LOOKの自転車事業部の創立年が1986年なので
もしかしたら このボトルが初代のLOOKボトルなのかもしれません。
コブラについては(→こちら)もどうぞ。

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↑これらの時代にも クリアでない白いボトルがあるのですが、
ある時期から私は ほぼクリアボトルしか使わなくなりました。
例外は保温ボトルを使うときくらいでしょうか。
クリアボトルなら、カビとまではいかなくとも
茶しぶのような汚れがあっても すぐに分かるからです。
あと、新品時の「ポリ容器くさい味」が少ない気がします。

上のボトルは どちらもゼファール製ですが、
最新のものは、いままでのものと使い勝手が違います。

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オキシドライブシリーズには、サプリメント以外に
「ホエイプロテイン」と「ハイポトニックドリンク」の2つがありますが、
個人的にプロテインを買いました。
グレープフルーツ味です。
プロテインは、水以外だと牛乳で作る場合もあるかと思いますが
グレープフルーツ味だと牛乳には合いません。

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そのためもあってか、パッケージの説明でも
水で作れとしか書いていません。
味のほうは プロテインというよりはスポーツドリンクに近いので、
説明にある「④すぐに飲み切る。」には反するのですが
シェイカーではなく バイクボトルに入れる飲み物として利用しています。

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↑一応、グリコがオススメする摂取タイミングの中に「運動中」というのがあり、
このアイコンは同社の他のシリーズのプロテインでは見られないので
想定されている用法なのかもしれません。

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で、LOOKのボトルですが
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最新のゼファールを除いて、ふたを外した直径が
プロテインに付属しているスプーンより明らかに小さいので、
こぼさずに入れることができません。
この点で、最新のLOOKボトルは非常に有用です。

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お召し上がり方が
水200~300ccに対してスプーン3杯分、ということですが
水を それよりも多くしました。
浸透圧と吸収効率の点からも、薄く作るぶんには問題ないはずです。

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溶けると こういう色になります。
パプリカキサントフィルの色、らしいです。

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新ボトルのフタは、なぜか反り返ったアールが付いており
この方向からだと問題なく飲めますが、

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こっちからだと 飲むときに
フタの端が口の上に当たります。
慣れていないとフタの向きを確認してから飲むことになるので、
頭の中がドロドロになっていて 余計なことに血を回さず
脚だけに集中させたいレース中に使うボトルには向いていない気がするのですが
LOOK信者の私には関係が無かったぜフヒヒ。
新ボトルかっこいー(ステマ)

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そういえば、最近のターザン(最新号ではない)にも
パプリカキサントフィルについて記事がありました。
書いていることは やや飛躍気味ですが論旨は同じようなものです。
ページの端に2種類のパプリカがありますが、
ピーマン型の品種より ししとう型の品種のほうが
抗酸化力が強いということです。
ししとう型のパプリカはスペイン産なので、
ここでなぜ グリコがスペイン産のパプリカを
使っているのかという理由が分かりました。
スーパーでよく見かける ピーマン型のパプリカは、
ほぼ100%韓国産ですが これは元々はオランダ産の品種です。

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