のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

のむラボホイール1号の後輪を組みました  

のむラボホイール1号の後輪を組みました。
DSC02962amx6.jpg
FH-6700ハブ32H 全コンペヨンロク組み結線ありです。

DSC02963amx6.jpg
結線は、したほうがいいとは思うのですが
お客さんの希望では 私が不要だと思うならしなくてもよい、ということでした。
お近くのかたであれば 結線無しで しばらく乗ってもらうというのも
選択肢として有りですが、遠方のかたなので先にやりました。

あと どーでもいい話ですが、これ以前の6600ハブには
前後とも 24H仕様が存在します。
アルテグラグレードで24Hハブを出してくれていたのは
練習用ホイールを組むのに たいへん有用だったのですが、
6700からは24H仕様が無くなったので
デュラエースハブ以外での手組みホイールの需要を
バッサリ切り捨てた形になります。
完成車用の廉価ホイールに必要とでも思っているのか、
32Hと36Hのハブを105、ティアグラ、ソラ、クラリスに至るまで
律儀にそろえるという 無駄ラインナップに力を入れるくらいなら
アルテグラや105で24Hハブを出したほうがいいと思うのですが。
ティアグラ以下のグレードで手組みホイールを組んだ場合、
材料費だけで シマノホイールの最廉価モデルの価格を超えるので
人件費を別にしても 完成車に手組みホイールを組みこむことは
コスト的にあり得ないことになってしまいます。

ここでいう最廉価ホイールとは、
価格だけならWH-R501ということになりますが
11Sフリーボディ仕様で、というのであればWH-RS010となります。
その場合でも、手組みホイールより安いので 事情はそう変わりません。

RS010の「RS」とは「ロ-ドシリーズ」だったと思いますが
現行のロード用ハブは
アルテグラが6800、105が5800、ソラが3500、クラリスが2400と
コンポの番号そのままの品番になっていますが
ティアグラハブは グレード外のRS400という品番になっています。
(9100系デュラエースはハブそのものの展開がありません)

そして、RS400ハブだけは28H仕様が存在するのです。
これで のむラボホイール1号か5号を組んだ場合、
39000円(税込)くらいで組めるはずなので
シマノのホイールに4万円(←こっちは実売価格なので定価5万円としても可)
出すくらいなら こっちのほうがいいですよ、というホイールを
組める自信はあります(ところが時間はありません)。

category: のむラボホイール

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