のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

スペシャライズドのホイールを のむラボホイール5号に組み換えました(後編)  

今日もホイー(以下略)。
DSC03101amx6.jpg
昨日の続きです。

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フロントハブの反ローター側をラジアル組みしています。
ディスクリヤハブの場合 右側はフリーボディのねじれ、
左側はブレーキ制動のねじれが起こるので
どちらも ラジアル組みにはできません。

ディスクフロントハブなら右側はできるだろう、
ということでラジアル組みにしているようですが
元々低テンションな側を さらに下げることになるので、
理屈の上でも あまり良い組み方とは言えません。
フロントリムは 昨日のリヤリムと同じリムなので
オフセットを逆(頂点を右寄せ)にして テンション差の是正を図っていますが、
スポークの組み方で台無しにしています。

しかも、リムがローター側(左側)に ガッツリずれていました。
後輪と同じく 左右ともにヌルいので
左側の増し締めだけでセンター出しをした程度では
まだ足らず、左右ともに増し締めが必要です。
左側の最終交差は 軽く握るだけでギチギチと鳴りますし、
右側のラジアル組みは うにゃうにゃなので
この前輪、右コーナーと左コーナーで挙動が違うんじゃないでしょうか。
もちろん、そんなことを言えば ディスクハブのフロントホイール全てが
理論上そうではあるはずですが、ここまで左右差が大きくかつヌルいと
挙動の左右差も体感レベルになるかもしれないと思いました。

仮に組み換えで無く 点検であったとすれば、
今回の前輪は相当に張ったと思います。

あと、縦振れもひどかったです。
どうせバラすホイールなので別にいいのですが。

DSC03104amx6.jpg
組めました。

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24H 黒CX-RAYロクヨン逆イタリアン組みにしました。
リヤハブほどのオチョコ量では無いとはいえ、
左右同径異本組みで スポークが寝ている側のほうが高テンションになる
(つまりスポークテンションの差が逆転する)というところまでは届きませんでした。
半コンペ結線無しか 全CX-RAY結線ありにしようと思ったのですが
結線が不要だと思える程度には差が近いので 無しにします。

DSC03103amx6.jpg
↑組み換え前
DSC03107amx6.jpg
↑組み換え後
今日はどちらも リムテープ無しなので、純粋にホイールのみの重量差です。

category: のむラボホイール

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