のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

パワータップディスクハブでホイールを組みました  

今日もホイー(以下略)。
DSC03361amx6.jpg
WTBのフリーケンシー(FREQUENCY=周波数)i19という
チューブレスレディリムとパワータップのディスクハブでホイールを組みました。
iと付くのはリム内部に入っているI型の補強のことで、
19はリムの内幅のことです。
カンパニョーロの完組みホイールは ワイドリム化した「C17」で
リム内幅17mmなので これはそれよりも少し広いということになりますが、
指定タイヤ幅が28~62mmとなっています。
一応はMTBリムということですが
29インチリム(=700Cリム)なので シクロクロスにも使えそうです。

ちなみに フリーケンシーiシリーズは
i19 26/27.5/29インチ
i23 26/27.5/29インチ
i25 26/27.5/29インチ
i29 27.5/29インチ
という展開になっています。

メーカーサイトではi19 29のリム内径は603mmということになっているので
半径だと301.5mmとなりますが、私の実測では300.7mmでした。

DSC03362amx6.jpg
パワータップの2.4+のディスクハブ32H
半コンペヨンロクJIS組みにしました。
結線は あとでやります。
このハブ、オーバーロックナット寸法が135mmで

DSC03363amx6.jpg
パワータップの機構と干渉しないように
8ボルト式のローター台座が設けられており、
ディスクブレーキ仕様となっています。
ローターは価格が高い専用品があるそうです。

DSC03364amx6.jpg
反フリー側のスポークが伸びる方向ありきで
フリー側の右落とし左落としを決めないといけません。

DSC03360amx6.jpg
↑このように、最終交差が台座と干渉しない向きで組めばいいのですが

DSC03358amx6.jpg
逆向きにするとスポークが台座と接触し、

DSC03357amx6.jpg
↑最短の最終交差までの距離までだけでも この辺りとなり
700Cリムでは組めません。
2本組みであれば台座との干渉は避けられるかも知れませんが、
パワータップハブは原則として
反フリー側のラジアル組みと2本組みを禁止しています。
(例外は コスミックカーボンパワータップの
20Hゼロニー組みの反フリー側の2本組みです)

あとこのリヤハブ、かすかに逆ハイローフランジなのですが
デュラエースハブが ごくわずかにハイローフランジなのを
組んだ感触で まず分からないように、
左右異径異本組みがあまり効いていないような感触はありませんでした。

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