のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

SW-R9150サテライトスイッチを買いました  

シマノの9150系電動デュラエースの1ボタンサテライトスイッチの
DSC03316amx6.jpg
SW-R9150を個人的に買いました。
今までは電動コンポの品番の十の位は7でしたが、
今後は5になるようです。

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1ボタンなので リヤのシフトアップとダウンで合計2つのスイッチとなります。

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取り付けには、左右の区別があり
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取り付け部分のアールが2種類ある ゴム製の台座が付属しています。

これは本来 STIレバーからコードを引いて
アップバー部分に取り付けるためのスイッチで、
従来のサテライトスイッチを左右に分割したものになります。

この、サテライトスイッチというところが 私にとっては重要でして
「スプリンタースイッチではない」というのがポイントです。

DSC03321amx6.jpg
スプリンタースイッチの場合、コネクタに突起があり
丸穴には挿せないようになっているのです。
(上の画像は突起無しのコネクタ部分です)

DSC03417amx6.jpg
↑これはST-6870のコネクタ取り付け部分ですが、
一番下の穴が突起避けの切り欠き付きのものになっています。
一番下の穴に通常のコネクタを挿すことはできますが、
スプリンタースイッチのコネクタは一番下の穴にしか合いません。

で、今回の1ボタンスイッチが突起無しコネクタなので
丸穴に挿せるのが なぜ重要なのかというと、
STIレバーを経由せずに(そもそも使わずに)
上ジャンクションに直挿しできるからです。

DSC03423amx6.jpg
超軽量バイクを スラム10Sフロントシングル仕様で組んでいましたが、
これを11S化するのに次のデュラエースの電動コンポにすれば
かえって軽量化になるのでは、と思い立ちました。

REDの10Sレバーのパッドを剥いて
左レバーの中身をごっそり抜いた状態で210gあります。
ブレーキレバー単体で左右ペア59gのものがあるので、
1ボタンスイッチ左右ペア+上JCの21gを足すと80gとなります。
ここで軽くなった130gから リヤメカの重量差(重たくなる)、
バッテリーの重量(まるまる重たくなる)、
シフトワイヤー類と電動コード類の重量差(やや軽くなる)などを
差し引きすれば 結局トントンに持っていけるのでは、
というのが今回の企みです。

DSC03418amx6.jpg
シフトスイッチをアップバーではなく ステムに取り付けました。
これも重要なポイントです。
登りでは ステム横の内々を持ちたいので、従来のスイッチは邪魔なのです。
ステムの真横を握ることが出来ながら そこから手を離さずに変速できる、
という状態は 今回が初めてです。

DSC03421amx6.jpg
↑横から見た状態

DSC03419amx6.jpg
コードはこのように這わせました。
公称のコード長さは261mmです。
バーテープがキャットアイのシャイニーで非常に薄いため
コードの配線が浮き出ています。

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あとはR9150のリヤメカ待ちで、チェーンの長さもすでに調整済みです。
ペダルも付いていて 配線も出来ているので
あと増えるのは リヤメカの重量のみですが、現状で4730gなので
5kg切りは確定しました。

1ボタンサテライトスイッチが上JCに直挿しで動作することは
RD-9070で確認済みです。

RD-R9150が
「STIレバー経由ではない、またはサテライトスイッチのみでは動いてやらん」などの
嫌がらせをファームウェアで挟んでこない限りは
あとはリヤメカの取り付けだけで完成します

category: 新手のスタンド使い

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2017/01/15 11:32 | edit

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