のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

ゾンダさん  

お客さん(石工組合を祖とする秘密ギルドのかた)から
ゾンダをお預かりしました。
DSC03431amx6.jpg
DSC03441amx6.jpg
下りの山中で、身の丈2mはあろうかという大きなイタチを撥ねて
前転しつつ落車をしたそうです。
ケータイの電波が圏外だったので
アンテナが立つところまで歩いて タクシーを呼んだところ、
帰路の車内で運転手さんに
「どうして あんなところで こけたんですか?」と訊かれたので
「イタチを轢いたんです」と答えたら
「そのイタチ、どうなっていました?」と言うので
「気が付いて振り向いたら いなくなってました」と答えたところ
運転手さんが帽子を脱いで振り向きながら
「そのイタチ、こんな顔じゃなかったですかぁ~」


・・・と、気が付いたら病院のベッドだったという話を聞いたのですが
どこまで本当の話だかは分かりません。

青アルミニップルに換装してほしいという 面倒な注文は却下して、
点検だけにしました。

DSC03429amx6.jpg
DSC03430amx6.jpg
前輪は うっすら振れがある位相を除いて センタードンピシャでした。

DSC03432amx6.jpg
ハブ横のキャップを取り付けると左右の区別が付かなくなるので
「こっちが右」という印を付けています。

DSC03433amx6.jpg
バルブ穴以外のニップル穴も普通にあるリムなので
青アルミニップル化は それほど面倒なのではないのですが、
1つずつ磁石で呼ぶ形式に比べてそうだというだけのことで
やっぱり面倒なので 却下だ。

DSC03439amx6.jpg
DSC03440amx6.jpg
リヤリムは、全般的にちょっとずれていました。
経年使用で寄る側なのと ずれの量からして、
元々はセンターが出ていたと思われます。
なぜか持っているというスペアスポークもお預かりしましたが、
使うことはありませんでした。

DSC03434amx6.jpg
コーラスのハブに準拠した仕様の完組み用ハブです。
レコードとの違いは ハブ胴のグリスホールの有無だけです。
カップ&コーン式のハブ(CULT化もできる)としては
もうひとつデイトナがありますが、
デイトナのハブは玉当たり調整ナットが黒アルマイトになっているだけで
コーラスと ほぼ同じ仕様です。

DSC03436amx6.jpg
当時のフラッグシップモデルのエウラスの違いは
G3間を削いだリムであること、エアロスポークであること、
内蔵ニップルであることなどです。
丸バテッドスポークは かなり細いものを採用しているので
エウラスよりも 見た目だけは軽そうに見えます。
この時点では左右異径ではありません。

category: のむラボ日記

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://pass13.blog.fc2.com/tb.php/3198-5017b393
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

検索フォーム

最新記事

最新コメント

カテゴリ

月別アーカイブ

リンク

カウンター