のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

ストライクSLGさん  

お客さんから レイノルズのストライクをお預かりしました。
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後輪がフリー側にずれていましたが、
反フリー側を一方的に増し締めさせてくれたので良しとしましょう。
それ以外は問題無しです。

DSC05350amx6.jpg
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↑文字が見えねーよ。
こういうの、流行っているんでしょうか。

DSC05353amx6.jpg
先日、チューブレスレディ化以前のアサルトで
ストレッチバンド式リムテープが使われていたことについて、
ハンプ有りの現行モデル(チューブレスレディ)は
テープ式のリムテープだと書きましたが、
このストライクは ハンプ有りの仕様で ストレッチ式が付いており、
チューブレステープとバルブが付属品として
付いているという形になっていました。

DSC05383amx6.jpg
これは ひとつ前の記事のアサルトです。
レイノルズのチューブレスレディ用リムテープ(青)は
貼ったものを一度剥がすと再利用不可なので、
当店ではスタンズ ノーチューブスのテープ(黄)で対応することが多いです。

アサルトは外出しニップル(外周側からも回せる)なので
よほどのことが無い限りテープを剥がさずに作業をしますが、
ストライクは内蔵ニップルなので そういうわけにはいきません。

DSC05384amx6.jpg
レイノルズの青テープはリムへの貼り付きが非常に弱く、
テープへの貼り付きは まともなので 2周以上巻く必要があります。
付属の青テープは2周半ほどの長さが2つだったので
実質1巻きを片方のホイールで使い切ることになります。

スタンズの黄テープはリムへの貼り付きがいいので
1周だけでも使用可能ですが、私は ほとんどの場合2周巻きにします。
上の画像も2周巻きです。
画像のリムテープが リムのハンプなどの形状に沿っているのは
貼ってからタイヤを取り付けて空気圧で押したためです。

DSC05355amx6.jpg
DSC05356amx6.jpg
ストライクですが、フリー側 丸バテッドスポーク
反フリー側 扁平スポークでした。
左右異径スポークというほどの差は無いので、
「フリー側にエアロスポークを使いたくない」と思ったのかもしれません。

これがもし、私が「スポーク比重約85%のエアロスポークが安定供給されても
半コンペに取って代わることは無い」としている理由と同じだとすると
レイノルズも あれ(メシノタネコード)に 気付いているのかもしれません。うーむ。

ちなみに、半エアロコンペ(エアロコンペ/CX-RAY)などが それに該当しますが
「それよりも半コンペのほうがいい」というのも、
フリー側のスポーク比重によって答えが変わります。
もしフリー側のスポーク比重が100%であるならば、
半CXでも半チャンピでも構いません。
半チャンピのほうが 私の好みですが。

のむラボホイール3号の後輪の多くが半チャンピなのも
実は こだわりがあってのことです。

どのみち、スポーク比重100%の扁平スポークは
要スリット穴なので 組めるハブが限られるという問題があります。

私物のEDGE68リムの後輪は ブラッックハブで半CXにしていますが、
暇があるなら半チャンピに組み直したいと思っています。

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2017/04/24 03:00 | edit

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