のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

FiRのカーボンホイールのリム交換をしました(後輪だからじゃないけど後編)  

今日もホイー(以下略)。
DSC05444amx6.jpg
先日組んだ前輪の相方を組みます。と、その前に。

以前、プラネットXの82mm高リムの後輪を
リーフハブで組み換えたとき(→こちら)、
元のハブは ディープリム用にフランジ幅を詰めた特別仕様だと思っていたのですが、
エボハブと全く同じ寸法のものでした。
エボハブも ナローフランジということになります。

DSC04540amx6.jpg
DSC04539amx6.jpg
↑ハブをお客さんにお返しする前に気付いて 撮った画像
左エンドの細い部分の径が違うのは、
プラネットXのほうがエボハブII(アルミシャフト仕様)に相当するハブだからです。
あとで触れますが、エボハブII相当なので フリーボディにイモネジがあります。


DSC05448amx6.jpg
後輪をバラしてリヤハブを洗いました。
画像上が そのエボハブ(スチールシャフトなのでエボハブI)、
下が新品のエボライトハブです。

DSC05449amx6.jpg
組めました。

DSC05450amx6.jpg
左エンドがアルミ製なので、
スチールシャフトであることに気付きにくくなっています。
ポン当て式右エンドを ポン当て後にイモネジで留める、という形式で
フリーボディの内側のベアリング押さえも
そこで兼ねているということなのか
フリーボディのスプラインに イモネジがありません。
パワータップのハブと同じポン当てで、イモネジがフリーボディにあるか
右エンドにあるかが違うだけという感じです。

エボハブ28H 半コンペヨンロク組み結線ありにしました。
左右のスポークテンションが非常に近いのが明らかに分かります。
これはエボライトハブで組むより 寸法が前輪に近いというだけのことで、
スポークテンションの左右差の少なさ=剛性が高い、ということにはなりません。

いずれも リムのセンターが出ていて フリー側のスポークのテンションが同じ、
という条件(もちろんスポークの番手と組み方も同じ)で
エボライトハブの後輪と比べた場合、
反フリー側のテンションはエボハブのほうが高くなりますが、
それでも横剛性はエボライトハブのほうが確実に上です。
ある同じフリー側のスポークテンションに対して
(しつこく書きますが リムのセンターが出ているという条件付きで)
反フリー側のスポークテンションを より高める手段は 他にあるので
ワイドフランジのリヤハブ+左右異径組み+
穴数が許す限りの左右異本組み、が 最高だと思うのですが・・・。

今回 リヤハブを使い回したのは、予算の都合です。

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2017/04/28 12:58 | edit

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