のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

レイノルズの32の後輪を組み直しました  

お客さんから レイノルズのサーティー ツーの後輪をお預かりしました。
DSC06088amx6.jpg
お客さんは これとは別にレイノルズの46の後輪をお持ちですが、
そっちのほうが(リムが重いにもかかわらず)登りで進むというので
32のほうを組み直すことになりました。
どちらも DT製の首折れスポーク用ハブで組まれていますが、
46のほうはメーカー純正の状態で左右異径組みになっていて
それとリム高が高い(=スポークが短い)ので
かかりが良いのではというのが お客さんの推理です。
32は左右同径組みの全エアロライトで、
32と46のどちらもヨンゼロ組みです。

DSC06089amx6.jpg
フリー側の交差が逆イタリアン組み相当の 24Hヨンゼロ組みです。
組み方からすると反フリー側の追随度が高いのですが、
これは このハブがややナローフランジだからです。

フリー側のテンションが かなり張っていますが、
これは過去に DTの10Sフリーボディから11S化した際に
私が センター出しを ほぼフリー側の増し締めだけでやったからです。

DSC06090amx6.jpg
組めました。

DSC06091amx6.jpg
リヤハブはそのままにしました。
DTのシマノ用フリーボディは シマノ純正と比べて
明らかにスプロケットの位置が変わりますが、
このお客さんは これと同じハブのホイールや
DTハブのホイールを別にいくつか持っていること、
このハブの中身のスターラチェットを
ノッチが細かいオプションパーツに換えていることなどから
エボライトハブなどに換える実用上のメリットが薄いからです。

黒半コンペヨンロクイタリアン組み結線ありにしました。
ひとつ前の記事のアサルトの結線をしていないのに
こちらは すでにやっているのは、
お客さんが引き取りに来られたからです。

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