のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

のむラボホイール5号の前輪を組みました  

今日もホイー(以下略)。
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ちょっと気を抜くと シマノハブが積みプラモのように溜まってきます。

DSC00555amx8.jpg
のむラボホイール5号の前輪を組みました。

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ハブは お客さんお持ち込みのHB-9000 24Hで、
黒CX-RAY反ヌポークラジアル組みで 赤アルミニップルにしています。

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今回使ったCX-RAYですが、先日の入荷分のものをノーカットで使いました。
ねじ山終わりからすぐに四角いバテッドが入っていますが、
これはシマノホイールなどにも見られる
供回り止め工具をかけるための加工です。
が、これが入っているとスポーク長さの加工ができません。

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調べたのですが、
ねじ山終わりから四角くなるまでのプレーン部分は1.5mmくらいです。
なので 1mmはギリギリ切れると思いますが、
切ったところで おそらく使い物にはなりません。
上の画像でいうところの四角の部分が
ニップルのねじ山始まりに突き当たると、それ以上は締め込めないからです。
通常のCX-RAYのプレーン部分が ねじ山始まりにさしかかっても
どん突きになるのは同じことなのですが、
四角バテッドのほうが境目の部分に より早く干渉するようです。

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スポークとニップルの端面がツライチになる状態で、

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ニップルの歯周ポケットに 四角が入り込みます。
これ自体は問題ありませんが、ここからの増し締めしろや
リム内径をかすかに測り間違えたときなどの余裕が
ほとんどありません(振れ取りはできます)。

問屋さんはCX-RAYを偶数長さの2mm刻みで取り揃えていますが、
今後この仕様に切り替わるのであれば 1mm刻みで在庫を持つ必要があります。
また、いまのところ当店で CX-RAYの在庫切れが事実上起きなかったのは
299mmを作るための300mmが欠品していたのを
302mmから作る・・・というように やりくりしていたからで、
欠品そのものが無かったわけではありません。
そして この仕様だと、302mmから299mmを作るのは不可能です。

四角バテッドの部分はサピムの供回り止め工具が入らないので
おそらくは完組みホイールメーカー用の加工が混じったロットだと思われます。
(それでも使ったのは、今回の前輪を組むのに
ちょうど無加工でいける長さだったからです)

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お客さんから昨日 電話がありましたが、
このホイールの催促ではなく 祭りのレーシングゼロも欲しいとのことでした。
レーシングゼロがあれば、
のむラボホイールは要らないと思うのですが・・・。
↑断じて逆ではない

category: のむラボホイール

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