のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

カプレオのハブでホイールを組みました  

今日もホイー(以下略)。
今日はカプレオのハブでホイールを組みました。
DSC03302amx.jpg
組む前に問題が。
カプレオのハブはオーバーロックナット寸法135mm用のハブです。
これを付ける小径車が130mmエンドなので
シャフトを5mm切らないといけません。

DSC03303amx.jpg
という事態を想定して5mmのスペーサーが3枚入っているのか、
と思っていたらそんなことはなかった。
3.8mmのスペーサーが3枚でした。

DSC03304amx.jpg
0.5mmのスペーサーや
DSC03305amx.jpg
それよりもちょっと厚いスペーサーがあるので、
DSC03306amx.jpg
何とか
DSC03308amx.jpg
130mmには出来ました。
ただ、フリー側のスポークの角度が断崖絶壁になるので
左右のスポークテンション差については不利なハブになります。

DSC03311amx.jpg
ヨンロク組みにしました。
ヨンパチ組みも出来ましたが、リムが18インチと小さいので
8本組みをすると 上の画像で赤く塗ったスポークのように
「ヌポークの出はじめが反ヌポークの頭にかぶる現象」が
起きるのではないかと思ったのです。

DSC03314amx.jpg
実際の6本組みでこんな感じなので、
杞憂だったかもしれません。

DSC03315amx.jpg
組めました。この前のダイナモハブの相方のホイールです。
スポークの長さが短いので スポークの変形量がほとんどゼロという感じです。
反フリー側にしてもそうなので、ヨンロク組みの効果があったかどうかは
700Cほどには(触った感触では)分かりません。
オチョコがきつくなってスポークテンションの左右差が増大したというのも
きっと起こっている現象なのでしょうが
やはり触った感じでは分かりません。

DSC03319amx.jpg
DSC03318amx.jpg
あと、付属のクイックについて。
軽さ狙いではない まともなクイックであればシャフトの径が
ねじの部分からアウトバテッドしています。
よって ねじ山を切り進めたのちカットして
130mmエンド用に使うというのは やめた方がいいです。
ねじ山の幅はスチールフレームのような幅の薄いエンドから
アルミフレームのような幅の厚いエンドまで対応するためのもので、
130mmに切ってもいけるように、というためのものではありません。

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