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のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

WH-BUU002の形状が変わりました  

カンパニョーロのボーラなどに使われるバルブカタカタ音防止ガードこと
バルブブッシュWH-BUU002の形状が、またまた仕様変更となりました。
これで3代目となります。
DSC03795amx8.jpg
↑画像左が初代の2つ爪型、右が2代目のパイプ型となりますが
3代目は双子座(ジェミニ)型になりました。

DSC07506amx9.jpg
初代はバルブが非常に通しにくく、
とくに バルブ本体にねじ山を切っていないバルブだと それが顕著です。
しかし「これ絶対 通らんだろ」と思い 試しにリムの内側からバルブを通してみると・・・
なぜか すんなり通るんです。不思議です。
私は コツをつかんでいますが(爪をリムの前後方向になるように取り付けるのも重要)、
あまりに通らないので面倒になり 外してホイールを使ったという人もいるかと思います。
が、これ けっこうな機能部品でして「無くてもいい」というものではないのです。

初代と比べて すんなり通るようになった2代目ですが、
リム穴の個体差で 差し込みがゆるい場合があり
バルブ装着後に抜けることが まれにあります。
また、バルブを挿したときに ポーンと飛んでいったことに気付かず
失くしたまま ホイールを使っているという例も 点検の際によく見かけました。
失くしたので バルブにテープをグルグル巻きにして対処していたという例も多いです。
ねじ山ありバルブの場合はバルブナットを締め込むことで紛失や抜けを防止できます。

実際の使用感は 2代目のほうが断然いいのですが
爪が無いので抜ける可能性があり、かといって
爪を付けるとバルブを通しにくくなる・・・という ジレンマがありました。
それを解消すべく新しい形状になったのが

DSC07502amx9.jpg
この3代目WH-BUU002となります。

DSC07503amx9.jpg
かなり考えたんだろーな、という凝った形状になっています。
爪有りの代わりに 割りを入れてきました。
双子座(ジェミニ)の聖闘士(セイント)のヘルムにしか見えないのは
私だけかもしれません。

いつも書いていることですが、仕様を変えたのに品番を変えないのは
こっそり且つ徐々に 新形状のものに移行させるためだと思われます。
品番が同じだと 初代や2代目をわざわざ選んで注文することができません。

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