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のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

TL-BR51が再販されるやも知れぬ  

昔の話になりますが、シマノの機械式ディスクブレーキに
DSC07733amx9.jpg
TL-BR51という(こう見えて一応)工具が付属していた時期がありまして、
M510系デオーレのディスクブレーキ BR-M515に付属したのが初出なので
こういう品番になっています。
デオーレであっても 油圧式のBR-M535やBR-M555には付属せず、
機械式のBR-M475には付属しているので
機械式ディスクブレーキの「ある性質」から こういうものを考えたのだと思われます。

DSC07735amx9.jpg
ディスクブレーキはポットにパッドが付いており
レバーの入力で ポットに付いたパッドがローターをはさむ動きをするわけですが、
TL-BR51はローターと外側のパッドの間にはさんで
レバーを握った状態でブレーキ本体を固定すると
調整が うまくいくという工具になります。

DSC07736amx9.jpg
ワイヤー引きの機械式ディスクブレーキは
外側のポットだけが動く「片押し式」であることが一般的なので(先述の「ある性質」)、
動きのある側に 有意な すき間ができるようにTL-BR51をはさみます。
内側のポットの出具合はアーレンキーで調整できるようになっているので
少し出した状態から戻すことで ローターと内側パッドのすき間を調整できます。

で、このBR-TL51ですが なぜか油圧式ディスクブレーキの調整で使っても
擦って擦って仕方が無かった状態が 神がかり的に解決することが多々あり、
基本は機械式と同じく外側のパッドとローターの間、
時として ポットの動きがシブいのが内側であれば
内側のパッドとローターの間に はさむこともあります。
この工具は 今でも大事に使っているわけですが、
「今でも」と書いたのは現在 廃版になっているからです。

が、同じ品番でかどうかは不明ですが
同じ趣旨のものが再販されるという夢を見ました。
これは独り言ですが、TL-BR51の実測サイズは16×97mm、
たぶんインチではなくミリで切り出していると思われる、
16×97mmで切ったのを2枚くださいお願いします、いや なに独り言です。
長尺方向は もう少し長いほうが使いやすいかもしれん、
再販するなら そのあたりを変えていいかも、これも 独り言ですが。

category: その他 機材の話

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2018/11/09 08:56 | edit

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