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のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

アランデルのアートゲッコーバーテープを巻きました  

エクストラムの限定カモ柄バーテープですが、
カメレオンとブルーが完売しました。残りの色も在庫僅少です。
いずれかの色を 私物のシクロクロスに巻いて
「巻いたら こんな感じだでよ」というのを ここに載せようとも思ったのですが
限定品に手を出すと ちょうどその色が手に入らなかった お客さんがいた場合
怒られそうなので 手が出ませんでした。

DSC04288amx12.jpg
その代わりというわけではないですが、
アランデルのアートゲッコーというバーテープが
入荷したので 私物のロードバイクに巻きました。
というか 時系列ではエクストラムの入荷前に すでに巻いています。

DSC04287amx12.jpg
↑こういう柄ですが、エクストラムのカモ柄と同じく
バーエンド付近だけが柄物になっています。
全9色ですが 今回仕入れたのは2色だけです。

DSC04289amx12.jpg
ゴム素材が熱溶着(たぶん)で プリントされていますが、

DSC04290amx12.jpg
DSC04291amx12.jpg
DSC04292amx12.jpg
DSC04293amx12.jpg
柄のパターンが徐々に欠落していって

DSC04294amx12.jpg
最終的に下地の黒だけになります。
この下地の風合いですが、
かつて パールイズミがほんの一瞬だけ出していた
面ファスナー(ベルクロ/マジックテープ)の
グローブ/バーテープのセットの バーテープ側に似ています。
グローブの手の平側とバーテープがベルクロの関係になっていて
セットで使うと 非常にグリップ性能が高いというものでしたが、
下ハンドルからブラケットなどに持ち替えようとして手を離すと
ハンドルバーにグローブが貼りついているために
ステアリングが 不用意にぐるっと動くこともあるという
危険な思いをすることもありました。

アートゲッコーという商品名ですが、
DSC04391amx12.jpg
ゲッコーグリップの初期バージョン(上の画像 茶色)が
DSC04392amx12.jpg
Gecko(ヤモリ)のウロコっぽいことに由来しているのに
現行のラインナップに そういう風合いのモデルはありません。
「アランデルではバーテープの商品名をゲッコーとしています」
というだけになっています。
現行のゲッコーグリップは 画像の黒のようにデジタルパターンになっています。

アートゲッコーですが、柄を溶着させるのに
アランデルのロゴのような深いエンボスに対しては都合が悪かったようで
結果 黒の下地の部分が単調なパターンになっているようです。

私がバーテープで重視しているのは
素手でのグリップ性能と、手汗や濡れで滑らないかどうかです。
夏場は素手で乗り、寒いという理由でしかグローブをしないので
冬用の長指グローブしか持っていない・・・ということもないですが
指ぬきグローブは あまり持っておらず ほぼ使いもしません。
ちなみに素手で乗ると こけて とっさに地面に手をついたときの
手の平へのダメージが全然違うので、私が言えたことではないですが
夏場でも指ぬきグローブは装着しましょう!

で、旧フィジークの ソフトタッチないしタッキーの2mm厚が
私なりの素手用バーテープの最適解だったのですが、
フィジークのラインナップ一新によって 消滅しました。
ソフトタッチは耐久性がやや低く 水を吸い、
タッキーは手触りがやや硬いので、
どちらが優れているというわけではなく
一長一短という感じでした。
現行のタッキーは同名ながら別物です。
それ以降 ベストとはいえないまでもベターな選択肢として見つけたのが
アランデルのゲッコーグリップです。
適度にネトい感じが良く、手汗でも あまり滑りません。

ソフトタッチのグリップとカブトムシさんのパワーについては(→こちら

DSC04393amx12.jpg
LOOKに同じような柄のバーテープがありますが、
こちらのほうが手汗で滑ります。
製造元が同じだと思っていましたが 違うのかもしれません。
が、こちらのほうが いい意味でクッション性に欠けているというか
気持ちのいい硬さがあるので
冬場でグローブをするなら こちらのほうが好みです。

DSC04304amx12.jpg
巻きました。こんな感じになります。
正直に書くと、素手でのグリップはゲッコーグリップに劣ります。
今はグローブをする季節なので 特に困りませんが。
バーテープの青みと フレームの青みが合っていませんが、
青みは パーツの中でも合うことが まれな色なので気にしていません。

DSC04305amx12.jpg
どーでもいい話ですが、
キャットアイのVOLT800が
ブラケットに「カチッ」と はまっているかと思っていたら
はまっておらず 走行中に振動でふっとんで落とした際に
先端部分に 傷と塗装欠けができたので
それをごまかすべく 青のグラデーションに塗装をしました。

DSC04387amx12.jpg
アートゲッコーの黒の部分ですが、
ボトルの水を勢いよくかけたところ
DSC04389amx12.jpg
撥水するということに気が付きました。
なので、手汗や雨中走行などの際 ドライとウェットのグリップ感の差が
ゲッコーグリップよりも小さい可能性があります。
あと、柄になっているバーエンド部分のゴムはグリップ感が非常にいいのですが
そんな端の部分を継続的に握ることも無く、
柄が欠け始めている下ハンドル部分だと
ゴムによるグリップ感は ほとんどありません。
以上、あまりいいことを書いていないように思われるかもしれませんが
私の中では これでも高評価なほうです念のため。

追記:
撥水効果があるのは離型剤が残っているためで
しばらく使うと撥水はしなくなると思います。
というコメントをいただきました。
その通りでして、すでに記事にある画像のような
弾き方はしなくなっています。
新品のタイヤで白い粉に覆われているような状態と同じってことですね。
コメントありがとうございました。

あと もうひとつ。
グローブをした状態で使っていると
ゴム部分の溶着がボロボロと剥がれてきて
グローブの手の平側が 剥がれたカスまみれ・・・になると思っていたのですが
溶着は なかなか強いようで、今のところ なんともありません。

category: のむラボ日記

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