のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

時には完組みも売るでよ  

デジャヴ?気のせいです。
たまには完組みホイールも売ります。
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レーシングZEROを販売しました。

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「このハイローフランジ具合と2:1スポークに起因する
スポークテンションの左右差の無さ、
それとアルミスポークに起因するスポーク自体の変形の少なさに
勝てるという手組みホイールがあるか!」
と魏延が言っても
馬岱のように「ここにいるぞ」と言えないのが悔しい。むむむ。

手組みホイールでは、このクラスに比して
リムの単純軽さが優れているものと
値段なりの軽さでお得感のあるものなら組めます。

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実はチューブラーです。
セメントならディスクホイールよろしく バルブ穴の部分以外の全面に塗布でき、
テープならアルミリムなので表層剥離は起きません。
(アルマイトの黒い膜が持っていかれた例は少数ありますが)

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「WOならリムテープが要るようになるので かえって重量増になるが、
チューブラーなら穴をあければ軽量化兼スポーク交換がしやすくなる」
「これよりずっと軽いリムでも32個くらい同じサイズの穴が
あいてるものが普通にあるので大丈夫」
などと言って穴をあける奴もいますが(私です)、
良い子は真似しないようにしましょう。
「おれ、悪い子でいいから 穴あけて」と頼まれてもやりません。あしからず。

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リヤホイールのセンターが出ていなかった以外は
特に問題はありませんでした。

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リムの切削カスは今回 皆無でした。
昔はボロボロ出てきたのに、最近は極端に少ないので、
製造工程のなかに「切削カスの除去」が加わったのかもしれません。
バルブ穴の横にポンチングがありますが、
これはリムの左右の穴振りを間違えると組めないので
正しい方向を示すための印です。
打ち方は ちょっと違いますが、マヴィックのリムでも同じような印があります。

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USBベアリングだということなので、玉押しの色を見たくて ちょっと開けました。
黒です。鉄球用の玉押しは黒、CULTの玉押しは銀、これは間違いありません。
USBは「鉄球用の玉押しにセラミック球ベアリング」なのか
「USB専用の玉押し」なのか気になっていました。
どうも前者のようです。
ということは やはり私のREDWIND105 USB仕様(→こちら)は
中身がCULTと取り違えになっています。

REDWIND105はUSB仕様とCULT仕様がありますから、
USB仕様のみのレーシングZEROと違い
取り違えが起き易いのでしょう。
世界のどこかに「自称CULT仕様で 中身USBのREDWIND」が
ないことを祈ります。

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