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のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

XR331リムで前輪を組みました  

今日もホイー(以下略)。
DSC07595amx14.jpg
DTのXR331リムで前輪を組みました。

DSC07596amx14.jpg
HB-RS770ハブ 28H 黒半CXスプリントロクヨン逆イタリアン組みです。
結線は あとでやります。

DSC07593amx14.jpg
XR331リムですが、私物で現在使っているもの(375g)も含め
初期のロットは370g台が散見されたのですが、
最近では400g超えのものが見当たるようになってきました。
たとえば、少し前に とあるお客さん(一応)が持ってきた
リム2本は どちらも407gでした。ざっまあああ
というわけで387gだと まだ軽いほうです。

DSC07594amx14.jpg
もう1本、後輪用のリムも387gでした。
どちらかが1gでも軽ければ そちらをリヤリムにするつもりでした。
目量1gの秤で387gと出るリム2本を 合わせて量ったら
1g未満の端数が合わさって プラス1gになるかと思ったら
387+387で774gと出ました。

XR331はMTB用のリムなので 数字と重量は無関係ですが、
ロード用のリムは DTのリム事業が始まったときの
最初の2モデル、RR1.1とRR1.2が
それぞれRR415とRR585に改名されて以降は
「数字がカタログ重量」という法則になっています。

なので RR411dbリムは411gであるべきなのですが、
実際は421~425gといったところです。
ただ、RR411のリムブレーキ用リムでは
非オフセットリムとオフセットリムの2種類があるところ
RR411dbリムにはオフセットリムの仕様しか無く、
オフセットリムは重量が少し重たくなる傾向があるので
411gのリムをオフセット化して
15g増程度におさまっていると考えれば
むしろ軽いという見方もできます。

これは過去にも書いたことがありますが、
DTでは ロードとMTBでリムの限界空気圧を分けておらず、
装着するタイヤの幅と タイヤがチューブドかチューブレスかどうか
だけで分けています。
実際、リムのステッカー(初期型には このステッカーがありません)に
載っている最小/最大タイヤ幅は 25C/64Cで、
25Cのチューブドだと123psi(8.4気圧)、
25Cのチューブレスだと102psi(7.0気圧)が
最大空気圧となっています。
どーみても MTB用リムのスペックを逸脱しています。

XR331の次に重いXR361リムから リム幅が急に広くなりますが、
これはむしろXR331が MTBのリムとしては細すぎるといった感じです
(スタンズのMTB用アルミリムで最軽量のクレストでも、
XR331よりはずっと広い)。
なので 分類上はMTBのリムではありますが、
XR331に限っては ディスクロード/シクロクロス用の
軽量リムとしての用途があります。
リム幅が広くないので、IRCのシラクCXチューブレス系の公称32Cを
2気圧で膨らませても 横幅が33mmを超えません。
ただ、あくまで分類上はMTBのリムなので 24Hが無く、
最少穴数が28Hなので それほど高価でなく良いハブとなると
Tniのレボディスクハブが前後24Hのみなので
シマノのRS770ハブくらいしか選択肢が無いのが難しいところです。

この記事は、この記事を上げる前にあった記事に上書きしているので
拍手の数が おかしなことになっていますが 気にしないでください。
1日限りの祭りの跡です(1日で鎮火するとは言っていない)。

category: のむラボ日記

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2022/03/12 19:07 | edit

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