のむラボホイール8号(たぶん)を組みました 
2022/12/17 Sat. 22:02 [edit]
今日もホイー(以下略)。

まだネタバレできないので続きは書けません。
書けるようになったら書きます。
追記:
12月18日(日)に、シクロクロスのほうの信太山に行ってきました。
こう書くと「シクロクロスじゃないほうの信太山」って
何なんだと思われるかもしれませんが
それについて深く考えてはいけません。

私の時計の師匠のシクロクロス用の後輪を組みました。
ソーラー発電機能が無い電池式のクォーツ腕時計の電池が
3年もつとして、もし腕時計を10本持っていたとすると
体感的には3~4ヵ月に1本くらいのペースで
何かしらの腕時計が止まるか
電池切れ寸前の2秒運針に気付くことになります。
少し前に、時計の師匠に電池切れの時計を4本
電池交換の依頼で預けました。
セイコー×2と ハミルトンと タグホイヤーです。
これは、時計の師匠に近しい人が
時計の修理屋さん(プロ)だからです。
で、電池交換した時計を受け取った際に
電池代と工賃を支払うと言ったのですが
日頃 私にお世話になっているからとほざいて
請求しようとしやがりません。
このやり取りは何度かあったのですが、
分かったもういい じゃあエゲツナイ仕返しをするから
覚悟しとけと言っていました。
で、当店になぜか 所有権が私にあるAL22Wリムで
表層のアルマイトがアルカリにやられて
色落ちしているリムがあったので、
それを時計の師匠のパーソナルカラーに塗装して
以前からモランボン組みのホイールが欲しいと言っていたので
モランボン組みに組んだホイールを
信太山のシクロクロス会場に直接 渡しに行ってきました。
時計の師匠は「こんなんもらわれへん!お金は払う!」と言うので
私は きっぱりと断りました。
どうだこれで分かったか「代金は払う」と言っているのに
「いやいや日頃お世話になっているのでいただけないですよ」と
言われる側の気持ちが!
しかも この場合、リムは中古品なので
「古物商の免許が無い当店」には「お客さんに売る」ことが
出来ないという道義上の強みもあります。
まあ 個人間のやり取りってことにもできますが。
このホイールのお返しで菓子折りなどを持ってきたりしたら
しばくぞと伝えてあります。

タイヤが付いているので分かりにくいですが、
最外周部にはタイヤレバーをかけることもあると思い
色を塗っていません。
緑色はスプレー、白い唐草模様は手書きで
クリアを何度も吹いて 厚めにコートしました。

唐草模様をリムの位相90°ごとに 描く/描かないとして
リムの左右で描く/描かないを反転させています。
これは、そうしたほうが回っている状態が きれいだと思ったのと
全周に渡って描く場合に対して作画コストが半分で済むからです。

つい先日「モランボン組みをするスポークの径が
2.0mm未満なのはマズいかも」とか書いておきながら
黒チャンピ/コンペにしてしまいました。
ヨンロク組みにはしています。
しかも手癖でイタリアン組みにしてしまったので
後日 反フリー側を黒チャンピにして
JIS組みにする可能性が高いです。

まだネタバレできないので続きは書けません。
書けるようになったら書きます。
追記:
12月18日(日)に、シクロクロスのほうの信太山に行ってきました。
こう書くと「シクロクロスじゃないほうの信太山」って
何なんだと思われるかもしれませんが
それについて深く考えてはいけません。

私の時計の師匠のシクロクロス用の後輪を組みました。
ソーラー発電機能が無い電池式のクォーツ腕時計の電池が
3年もつとして、もし腕時計を10本持っていたとすると
体感的には3~4ヵ月に1本くらいのペースで
何かしらの腕時計が止まるか
電池切れ寸前の2秒運針に気付くことになります。
少し前に、時計の師匠に電池切れの時計を4本
電池交換の依頼で預けました。
セイコー×2と ハミルトンと タグホイヤーです。
これは、時計の師匠に近しい人が
時計の修理屋さん(プロ)だからです。
で、電池交換した時計を受け取った際に
電池代と工賃を支払うと言ったのですが
日頃 私にお世話になっているからとほざいて
請求しようとしやがりません。
このやり取りは何度かあったのですが、
分かったもういい じゃあエゲツナイ仕返しをするから
覚悟しとけと言っていました。
で、当店になぜか 所有権が私にあるAL22Wリムで
表層のアルマイトがアルカリにやられて
色落ちしているリムがあったので、
それを時計の師匠のパーソナルカラーに塗装して
以前からモランボン組みのホイールが欲しいと言っていたので
モランボン組みに組んだホイールを
信太山のシクロクロス会場に直接 渡しに行ってきました。
時計の師匠は「こんなんもらわれへん!お金は払う!」と言うので
私は きっぱりと断りました。
どうだこれで分かったか「代金は払う」と言っているのに
「いやいや日頃お世話になっているのでいただけないですよ」と
言われる側の気持ちが!
しかも この場合、リムは中古品なので
「古物商の免許が無い当店」には「お客さんに売る」ことが
出来ないという道義上の強みもあります。
まあ 個人間のやり取りってことにもできますが。
このホイールのお返しで菓子折りなどを持ってきたりしたら
しばくぞと伝えてあります。

タイヤが付いているので分かりにくいですが、
最外周部にはタイヤレバーをかけることもあると思い
色を塗っていません。
緑色はスプレー、白い唐草模様は手書きで
クリアを何度も吹いて 厚めにコートしました。

唐草模様をリムの位相90°ごとに 描く/描かないとして
リムの左右で描く/描かないを反転させています。
これは、そうしたほうが回っている状態が きれいだと思った
全周に渡って描く場合に対して作画コストが半分で済む

つい先日「モランボン組みをするスポークの径が
2.0mm未満なのはマズいかも」とか書いておきながら
黒チャンピ/コンペにしてしまいました。
ヨンロク組みにはしています。
しかも手癖でイタリアン組みにしてしまったので
後日 反フリー側を黒チャンピにして
JIS組みにする可能性が高いです。
category: のむラボホイール
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