のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

レーシングスピードさん  

レーシングスピードのダークラベルをお客さんから お預かりしました。
DSC06841amx.jpg
振れ取りとセンター出しとハブのオーバーホールでお預かりしました。
といってもそんなに使っていないので 初期点検に近い感じです。
振れはほとんどなし、センターは後輪のみ かすかに出ていませんでした。
私はセンターゲージをいくつか持っていますが(すべて別のもの)、
精度の個体差があり「最も甘いゲージでセンターが出ていると判定されても
最も厳しいゲージでは ずれが検知される」ことがあります。
今回は もし最も甘いゲージならOKになっていただろうという程度のずれでした。
普段のホイールは最も厳しいゲージを使っています。
なぜわざわざ精度の甘いゲージを持っているのかは そのうち書きます。

DSC06843amx.jpg
コンチネンタルのグランプリのチューブラーです。
コンチネンタルのチューブラータイヤでは、フンドシの裏に縫い目があることが
見た目にも分かりますが、このモデルだけは それがありません。
このモデルのみトレッドの裏に縫い目があるからです。
(なのでパンク修理は不可能だと思われます)
もうひとつ気になるのは、継ぎ目の「バリ」です。
コンペティションと違いトレッドを横切る形でバリがあります。
これくらいなら気にしませんが
DSC06844amx.jpg
↑さすがに これは気になります。
常用範囲の接地面については 少し乗れば無くなりそうではありますが。

DSC06845amx.jpg
このホイールは「鉄球/鉄球用ボールレース」という仕様です。
カンパニョーロ・フルクラムでは
「セラミック球/鉄球用ボールレース」ならUSB、
「セラミック球/セラミック用ボールレース」ならCULTという呼称ですが、
鉄球用のボールレースは黒色、セラミック用のボールレースは銀色のはずです。
以前レッドウインド105のとき(→こちら)に「取り違えてます」と書きましたが、
今日カンパニョーロジャパンさんに訊いたところ
「鉄球用でも銀色のボールレースはあります」ということでした。
ただ、このホイールの場合 後輪は黒いボールレースだったので
前後で混在している形になります。
さすがに左右で混在ということはないでしょうが、
いまは仕様の変わり目だそうで そういうことは起こりうるそうです。

これは一昨日の仕事ですが、ボールレースの仕様について確認しないと
記事にできないと思ったのでここに上げるのが遅れました。
というのも、実は「前後でボールレースの色が違う」という
カンパニョーロ・フルクラムのホイールが
ここのところ多かったので「これら全てが取り違えな訳がない」と思い
確認しようと思っていたのです。

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2013/09/22 15:58 | edit

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