のむラボ日記

自転車工房「のむラボ」のブログです

エアロ4リムでホイールを組みました  

今日もホイー(以下略)。
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お客さんからアラヤのエアロ4をお預かりしました。
あるところには まだあるんですね。

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私も同じリムを持ってはいますが、これは24Hと28Hです。
この穴数となると さすがに持っていません。

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リヤハブはパワータップのPROを預かっています。
念のため書いておきますが、新品です。
さらに念のため書いておきますが、
この状態で売っているわけではありません(当たり前だ)。

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すでに何かされちゃってますが 気にしてはいけません。

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後輪が組めました。

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スポークは半コンペ、組み方はヨンロク組みです。
ヨンパチ組みは無理でした。
組みようがないので書きますが、315mmのスポークが要ります。

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ラジアル組みの場合、スポークの長さは(横から見たときの長さ成分は)
単純にリム高とハブフランジ径の引き算で決まります。
スポークの長さに関してリム高とハブフランジ径が同値ということです。

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タンジェント組みだと話は変わってきます。
ハブフランジ径がゼロに近づくと スポークの軌道がラジアル組みに近くなり、
ゼロになるとラジアル組みと同じになりますが、
それの逆ですね。
ラージフランジだとかえってスポークが長くなります。

ラジアル組みのときにスポークが短くなる条件は
「リムが高い/フランジが大きい」ですが、
タンジェント組みのときは
「リムが高い/フランジが小さい」となります。
といっても今回 反フリー側を8本組みに組めなかった主因は
ハブのフランジ径ではなく エアロ4のリム内径の大きさのほうです。
調べてみたら仮にG3ハブ(PROハブより少しスモールフランジ)だったとしても
スポークが入手不可能な長さになりました。

DSC08403amx.jpg
前輪も組めました。

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お持ち込みのTniウイングハブで
CX-RAYでヌポークラジアル組みにしています。

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